TARI TARI の評価詳細 [P26]

カテゴリ : 作品名 : た行

TARI TARI [基本情報]

  • [作品名] TARI TARI
  • [公式] http://taritari.jp/
  • [制作] P.A.WORKS
  • [監督] 橋本昌和
  • [販売] ポニーキャニオン

TARI TARI の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(26)+61(2位/40作品)
視聴者平均(26)+1.4878(2位/40作品)
最終評価平均(26)+1.6000(3位/38作品)
視聴数(26)41(7位/40作品)
評価数(26)40(3位/40作品)
継続率(26)97.56%(2位/39作品)
見切り数(26)1(34位/40作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い6☆o
A+2良い19☆☆☆oooo
B+1まあ良い10☆☆
C0普通4oooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い1o
F-3見切り1o
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可0.

TARI TARI に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1クールという短い期間でオリジナル作品でありながら、キャラや歌の魅力を引き出し、ストーリーもうまくまとめ上げた作品だったと思います。
    {ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [S] P.A.好き補正もあると思いますが、個人的には夏アニメでぶっちぎりの面白さでした。
    やはりP.A.のオリジナルアニメは良いなぁと思わせてくれた作品です。
    笑いあり涙ありの青春アニメだけど、P.A.作品の面白さ&空気は見てみないと伝わらないと思う。
    {SnowMousse}
  • [S] もう何度目のアニメ登場地域を使うの?と言う疑問が見る前にはあったこの作品ですが、見事に別の世界を切り拓いていて、なかなか楽しめました。
    江ノ島近辺とか江ノ電の鎌倉高校前付近はいろんな作品に登場していて目新しい場所ではないのですが、その場所を使ってまた別なお話を作り上げると言うのはなかなか大変だったのでは?と思うのですが、そんな場所でまた別の青春ストーリーを書き上げてきたのは見事としか。
    学校の理事長の横暴に対してささやかな、本当にささやかな抵抗を見せるというのがこの作品のクライマックスだったわけですが、それでも普通の高校生的には大きなイベントな訳で、それを淡々と描いて面白いと思わせた作品になっているのは素晴らしいのです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] 音楽を通して人が繋がっていったり、高校3年生だからこそ思い残すことの無いように奮起したり、一視聴者として応援したくなる作品でした。
    音楽って素晴らしい!!
    {真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [S] 最初は来夏が教頭の教育方針に対しての反感から始まった「合唱部」も、いつしか、和奏を通じて、母親のまひるから教頭の過去へとつながっていく。
    それは音楽という一つのことに対して楽しんで過ごすことが出来るという青春の素晴らしさに気づき始めて、それが周りに浸透していく感じがたまらなかったです。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] シンプルなプロットながらも、いろいろ爽快感にあふれる演出の数々で、非常に良かった。
    しかしどうせ合唱人口は増えない (ぁ
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] よい話でしたね。
    来夏のしぐさがいちいちかわいかったです。
    {第27連合野}
  • [A] 王道な青春もの。
    中盤までの教頭と終盤の理事長が理不尽すぎるけど、とりあえず何かに一生懸命な少年少女はそれだけで感動的になる。
    綺麗な絵と主役5人の性格の良さが好印象。
    {星火燎原}
  • [A] 今期ではダークホース的な存在で合った作品。
    当初、視聴リストには入れてなかったところ、たまたま見たらツボに入った嬉しいパターン。
    最終的にはTARITARIカフェにまで足を運んでしまった。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 今旬の江ノ島が舞台。
    PAらしく舞台の描写は爽やかに丁寧に描かれていて、巡礼欲がふつふつと湧いてきますね。
    合唱を通じて心を通わせる高校生たちの青春物語で、いつも天真爛漫な来夏が明るくてかわいいです。
    歌うことで想いを表現したいというアプローチはすごく好きだったんですけど、終盤の締めくくり方がいろはと似たような感じになってしまったのが非常に残念。
    学校閉鎖でバラバラになりかけたところでみんなで一つになって何かを成し遂げて~っていうあたりはほとんどいろはと同じカンジ。
    作品の明るさを活かした締めくくり方はなかったのかなぁという思いが強い。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [A] 最後の歌だけでも高評価!
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A] 女の子の仕草だけでもエロく魅せるスタッフはうまいと思った。
    また学校が廃校になるという展開も少子化のご時世と青春アニメとしてよく出来ていたと思う、後その後の展開も。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 青春+合唱とかなり好みだった。
    も少し歌の種類は増えて欲しい気はする。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 爽やかな学園ストーリーが感動的。
    合唱シーンの使い方や美しい背景も秀逸で、恋愛要素をあまりいれず友情メインだったのもよかったと思います。
    {空色きゃんでぃ}
  • [A] 爽やかな青春群像に引きこまれて、予想以上に楽しめましたなあ。
    歌を歌う事が物語の主軸になっていて納得ですし、歌う作品はこうでなくては。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 来夏が奮起したことによって始まった合唱部…起
    来夏の“動”を受けて和奏の歯車が動き出す…承
    後悔の淵から友人たちの支えもあって歌うことを取り戻し、母親との約束を果たした和奏…転
    集大成ともいえる白祭の成功とそれぞれの巣立ち…結
    まさに“起承転結”のお手本!
    さらに、このしっかりとしたストーリー構成に、高校生特有の多感さと本格的な合唱を上手く利用して“奥行き”を表現していました。
    また、応援ダンスやら馬登校などなどPAらしい遊び心、女の子たちの等身大の可愛さも絶妙だったと言えます。
    実に、オリジナルアニメの教本とも言ってもいいくらいの計算された作品だったと思います。
    {明善的な見方}
  • [A] 懐かしい青春を思い出させてくれた本作。
    シナリオとしては特別良いものではなかったかも知れませんが、飾り気の無い作風、そしてクオリティ高い映像によって、なかなかの番組になっていたと思います。
    P.A.WORKSの次の作品も期待したいです。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [A]{駄文垂れ流し}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{お疲れモードmk2}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{ぬる~くまったりと}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{れぶろ}
  • [B] いい青春物でした、主演声優陣は新人ばかりなのに違和感もなくイイハナシダナー
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [B] こちらは、イマドキの高校生にしては垢抜けていなさ過ぎる。
    {Negative Heart}
  • [B] 正統派青春群像劇で、非常に清々しい気分になれた……キャラによって活躍に幅があったが、概ねキャラは立っていたのでそれほど気にならなかったかも知れない。
    合唱を題材にしているだけあって、歌唱力のあるキャストで固めたあたりも拘っていると思う。
    惜しむらくは、起こる事件がちょっとわざとらしすぎた気がしないでもない。
    特に学校の工事関連はあり得なさすぎてちょっと萎えた。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] 良いアニメだったけど良いアニメ止まりだったか。
    クライマックスへの展開がちょっと強引すぎたし。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B]{獅子奮迅}
  • [B]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [B]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [B]{荒野の出来事}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [C] P.A.WORKSお得意の、ファンタジー要素を排した青春ドラマとして安定していた。
    作品タイトルが象徴するように散漫なストーリーラインだったけど、だからこそ大人からは些細なことでも必死になれる青春時代の輝きが演出できていたのだとも言える。
    {flower in my head}
  • [C] まぁ挑戦してました。
    {アニメ・漫画記録}
  • [C]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [E] 良作の雰囲気を出しているだけで底の浅い描写と丁寧でない物語の遅いモラトリアムアニメ。
    {真実悪路}
  • [F]{しあわせ通信}