カンピオーネ! [基本情報]
- [作品名] カンピオーネ!
- [公式] http://www.campi-anime.com/
- [制作] ディオメディア
- [監督] 草川啓造
- [販売] ワーナー・ホーム・ビデオ
カンピオーネ! の評価
獲得ポイント(26) | -31 | (37位/40作品) |
視聴者平均(26) | -0.8378 | (36位/40作品) |
最終評価平均(26) | -0.0370 | (32位/38作品) |
視聴数(26) | 37 | (12位/40作品) |
評価数(26) | 27 | (15位/40作品) |
継続率(26) | 72.97% | (28位/39作品) |
見切り数(26) | 10 | (3位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
カンピオーネ! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] これと「だから僕は、Hができない」と「はぐれ勇者の鬼畜美学」がこのクールの3大エロいアニメだと思って見てたんですが、最終的にこれがもっともエロいアニメになりました。
{第27連合野} - [A] まだまだこれからってところで終わってしまうという毎度の構成でしたが、シリーズとしてそこそこ綺麗に収まっていましたし次回が楽しみに出来る内容になっていたと思います。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] うんコレは原作を買ったほうがいいな、いい意味で。
キス=勝利の鍵であり=セックスの比喩であった。
そのためか終盤とのエリカとのキスは作画に力を入れていてそこら辺の辺りはシリアスな笑いの宝庫だった。
というかエリカ完全にゴドーとやっているだろw
{頼逞byMETHIE} - [B] キスへのこだわりが凄かったですねw
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 神話の原点を探るバトルより、濃厚なキス連発こそが見所で潔いですな(^^;
よくある解禁ではなく、着衣のままでのプレイが見られたのも目から鱗と言うか(ぇ
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C] 「あー、よくあるハーレムアニメだなー」と思って見ていたのですが (実際、テンプレ通りのハーレムアニメなんですけど)、最後でアテナにすべてもっていかれました。
あれではヒロイン形無し。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C] いかにもな中二病的設定のアニメだった。
{本放送アニメ感想記} - [C] キスがエロかった (小並感)
ひよっちの可能性を追求してくれたこの作品に敬礼。
{SnowMousse} - [C] ラノベ原作のハーレム展開。
欝展開はないけれども、世界の崩壊と言う超どシリアス展開アリと言うありがち作品で微妙に評価は低め。
世界観を掴むのは簡単でしたが、だから何って感じでした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [C] 主人公がそれなりに鈍感ではないのは新鮮で、故にハーレム形成が順調に進んでいて、それはそれでなんだかなあとか思ったが、ヒロインの見せ場が平等にあったので(流石に恵那は登場が遅すぎたのでどうしようもないが)、特にもどかしい思いをするわけでもなく……だが基本的な設定やらがちょっとわかりにくかったのはマイナスだったか。
上手くヴィジュアル化されている方だとは思うが、それでもセリフ過多になるのは避けられない……もはやこの作品だけの問題ではないけど。
やはり主人公がヘタレていない作品はある程度の感触が残るのが良い。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 神殺しの設定がわかりにくかったのか、世界観に入り込めなかった。
{Negative Heart} - [C]{獅子奮迅}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] エロ以外には見所がなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [D] 花田十輝先生がシリーズ構成に入っているんだから、原作が多少アレでも、映像でストーリーの魅せ方やこの作品の良さを最大限に発揮したと思います。
とにかく、ひよっちの声で甘えられるとなんだか体が火照ってきます。
全く『僕H』の誰よりも魅力的だったよ。
だけど、感情面で主人公に惚れているという部分ではちょっと恋愛部分では薄すぎてそこの軽さはもったいなかったなー。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [D] 原作改変のカンピオーネは残念な作品となりました。
{ぬる~くまったりと} - [D] 日常シーンは楽しかったが、戦闘シーンは敵キャラの魅力の乏しさに加えて、長ったらしい口上がスピード感をスポイルしていて退屈だった。
敵の正体を看破して倒すというバトルのアイデアそのものは面白いと思いつつ、アニメに上手く落とし込めていないように感じた。
{flower in my head} - [D]{星火燎原}
- [D]{荒野の出来事}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [D]{れぶろ}
- [E] キスは悪くないけど、キスして盛り上がれるキャラがいない。
{真実悪路} - [F] 二回まで視聴しています。
話が唐突に進みすぎてついて行けませんでした。
原作既読が前提だったのでしょうか?
{曳尾塗中} - [F]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{∈ (・ω・)∋日記}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{ダンツァ・マカブラ}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}