織田信奈の野望 [基本情報]
- [作品名] 織田信奈の野望
- [公式] http://odanobuna.com/
- [制作] Studio五組×マッドハウス
- [監督] 熊澤祐嗣
- [販売] ポニーキャニオン
織田信奈の野望 の評価
獲得ポイント(26) | +8 | (11位/40作品) |
視聴者平均(26) | +0.2051 | (12位/40作品) |
最終評価平均(26) | +0.6765 | (18位/38作品) |
視聴数(26) | 39 | (9位/40作品) |
評価数(26) | 34 | (8位/40作品) |
継続率(26) | 87.18% | (11位/39作品) |
見切り数(26) | 5 | (16位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 17 | ☆☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
織田信奈の野望 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{Mc-LINERS}
- [A] ある程度、戦国モノが好きだったとは言え夏アニメのダークホースでした。
崩れない作画にみやま零絵がグリグリアニメーションしていることだけで評価できる作品です。
ましてや可愛いキャラばっかり犬千代ちゃんprpr。
原作からやや改変されてる部分もあるものの、アニメ向けになっていたと思うのでこれはこれで良し。
{SnowMousse} - [A] ハーレムアニメであったが、主人公が男前だったので好印象。
作画も力を入れるべきところにきっちり力を入れていたため非常に好印象。
実は原画の枚数は平均より少なめだそうだ。
それでも作画は良かったのはスタッフの選択と集中がしっかりしていたからであろう。
トータルイクリプスのはスタッフは見習うべきである。
最後まで熱い展開でおもしろかった。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] 最初はよくある歴史美少女モノかと舐めていましたが、最初から最後まで作画が秀美で、キャラの可愛さが際立ってましたね!
しかも、上手く史実を使っているので戦国好きとしても、フィクションとして楽しめましたw
{明善的な見方} - [A] 敵将が男と残念がる私はもう新キャラが美少女ロリを期待して毎回全裸待機していたわけで、半兵衛がなんだかイケメン武将でこれは孔明の罠かと思うほど、あの人を思わせて、まあガッカリはしたけれどそれはそれでありかもなーなんてダウナーな気持ちで見ていたら、ロリ半兵衛 (CV:小倉唯)ちゃんとか卑怯すぎるだろう。
これだけでこの作品は神アニメと化しました。
「いぢめる?」と言われた日には違う意味でいじめたくなってしまうこのインパクトは一生忘れない。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B] Bを付けた信奈は、Cを付けた作品と比べたら素直に楽しめたと言えるが、正直「うーむ…」と思える部分も少なかったわけではない。
{~Fantasy Earth Blog~} - [B] もしも私が男性だったらA評価にしたのかも。
私のように日本史に興味がないと、間違った歴史を覚えそう (笑)
{Negative Heart} - [B] 今期の戦国少女もので最高の出来。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] 最後まで丁寧な作画で良かったですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 作画がきれいで女の子のキャラが可愛かったです。
{空色きゃんでぃ} - [B] 作業を徹底して合理化したというだけあって、画のクオリティが異常に高く、どんなに話がアレでも見続けようと思えた。
空飛んだり極彩色を使うだけがCGじゃないことを示してくれる辺り、さすがゴンゾの忘れ形見と言ったところ。
前期のニャル子といい、どうやらGA文庫はこれからこのような、特化した画力でもってゴリ押しを決め込む方向性でアニメ化企画を進めていくつもりらしい。
まぁ、いいんじゃないのとは思う。
画で作品に説得力を持たせるのがアニメってもんだし
{ダンツァ・マカブラ} - [B] 似たようなモチーフの「戦国乙女」と違ってある程度史実に準拠していますが、史実をなぞるだけなら武将を女性にした意味がない。
この作品は史実からつかず離れずで話を展開させたのでそれなりに面白かったのですが、姫武将ならではの独自展開を起こすというのは話がやはり難しかったように思います。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B]{Adequate Distance}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{荒野の出来事}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{れぶろ}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] カテゴライズとしては美少女モノでいいと思うのだけど、合戦シーンもかなり光っていた感。
惜しいのは、今期優秀作が多すぎて相対的に埋もれてしまったことか。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 思い切った、そしていかにも日本的な発想の題材は良かったが、本格的に歴史に介入して致命的な変化が現れる(一応斎藤道三や松永久秀は生き残ったが、それによる歴史への大きな影響)前に終わってしまったので、結局は消化不良だったかもしれない。
作画は盤石だったので、むしろ作画アニメとしての資質の方が高かった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 歴史物+女体化のアニメもちょっと食傷気味。
中途半端な位置で終わっているし、物足りなさが多い。
{本放送アニメ感想記} - [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [D] キャラクターの魅力と演出については文句なくよかったと思っています。
ただ、個人的に総合するとそれほど評価を上げられる作品にはなりませんでした。
具体的に言うと長くなるのでカットしますが…この作品、2クールやってくれればもっと魅力が出せたと思うんですよね~ 残念。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [D] 作画や演出面に関しては今期の中でもトップクラス、ただまったくと言っていいほどお話に共感できなかった寧ろ不愉快ですらある。
最大の理由としては中途半端に美少女モノ中途半端に戦国モノという企画上のコンセプトが肌に合わなかったからだろう。
敵側味方側共に死んでいくのは男性陣であり、味方側は殆ど名無しで敵側は露骨な悪役である、そして美少女は生かされるという。
また殺伐な戦い以外は相反するラブコメである、終盤サルが実は生きていたというドラマをやられても白けるだけであった。
やりたいことはわかるが戦国時代と不器用な男女同士の恋愛を描くのにミスっている。
{頼逞byMETHIE} - [D]{獅子奮迅}
- [D]{星火燎原}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [E] こんな信長は歴史に名を残さない。
{真実悪路} - [F]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F]{∈ (・ω・)∋日記}
- [F]{flower in my head}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{月下之茶宴}