戦国コレクション [基本情報]
- [作品名] 戦国コレクション
- [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sencolle/
- [制作] ブレインズ・ベース
- [監督] 後藤圭二
- [販売] ユニバーサルミュージック
戦国コレクション の評価
獲得ポイント(26) | +5 | (12位/40作品) |
視聴者平均(26) | +0.1786 | (14位/40作品) |
最終評価平均(26) | +0.7083 | (17位/38作品) |
視聴数(26) | 28 | (21位/40作品) |
評価数(26) | 24 | (19位/40作品) |
継続率(26) | 85.71% | (12位/39作品) |
見切り数(26) | 4 | (19位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 1 | o |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 6 | ☆o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
戦国コレクション に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ただ見ただけでも面白いけど、いろいろと調べて物語の奥の奥までのぞき込むと、より楽しめる作品。
{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言} - [S] 今まで数多く作られた武将の女体化アニメにはなぜかハズレがないのだが、その中でも抜きん出た怪作。
どうやらこの企画、シナリオに映画のパロディを必ず入れるという縛りがあったようで、それが作品全体に妙なカラーを与えたのは言うまでも無いし、武将達の逸話と組み合わせることで更なる相乗効果を得られていた。
いわば脚本家達の遊び場になっていた節があり、そういう実験的な所は嫌いじゃない。
むしろどんどんやって欲しい。
謎の脚本家、金澤慎太郎のデビュー作でもある。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 「面白くなくなっていく作品が多い中、戦国コレクションは加速的に面白くなっていく」という声があったが確かに。
バクマンで言うところの「一話完結じゃない一話完結」を全話で実行したのが戦国コレクション。
実は個人的に後藤監督作品が評価できなかった最大の理由が、あまりきむらひでふみ脚本は多作ではなく、しかも好みではないというのが大きかったが、雑破業、待田堂子、新井輝、金澤慎太郎という一人を除いてライトノベル畑の人間が繰り出す様々な映画のパロディというトリッキーな作風。
又作画面でも実験的な話が多く、流石ピングドラムスタッフといったところ。
前期今期は「ニャル子さん」「織田信奈」という似たようなジャンルが話題になったがこの作品がマイナーで埋もれてしまうのはおしいと思う。
{頼逞byMETHIE} - [A] オムニバスで脚本家が自由に作っていて面白かった。
{ぬる~くまったりと} - [A] 過去の映画やドラマを元ネタにしたオムニバス形式というコンセプトもあって、楽しめたエピソードとそうでないエピソードのバラツキが大きかったが、「戦国武将」の定義に象徴されるとおり、自由な発想に開放感が満ちていて、その散漫さもひっくるめて愛すべきシリーズになった。
{flower in my head} - [A] 玉石混交で各話全く印象が違うオムニバスなのですが、映画を元ネタに自由度の高い凝ったストーリーになっていて、製作者の遊び心が反映される作りが面白かったです。
ただのパロディに収まらず小ネタを散りばめ、戦国時代の歴史や本筋も押さえ、尚且つキャラクターも魅力的に動かしていて今までにない作品でした。
{空色きゃんでぃ} - [A] 大勢のキャラクターにバラエティに富んだエピソードを用意しつつ、映画パロディみたな毎回元ネタを楽しめるような要素を盛り込んで自由な世界観を構築していった作品。
とりあえず好きなキャラやエピソードがひとつでも見つかればそれなりに好きなアニメになるというスタンスがハマったと思う。
{真実悪路} - [A] 第18話だけは見て欲しい。
この話だけ別格でした。
これだけ感想書こうと思いましたが、私には力不足でこの魅力をどう説明すればいいか言葉が出てこない。
とりあえず言えるのは、第18話だけで言うなら、このクールでダントツで一番だったと思います。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] 春アニメのダークホース。
序盤はサクっと切ろうかと思いましたが中盤以降面白くなったので切らなくて良かった。
自分は映画見ないので、映画を元ネタにしたオムニバス形式を取っている今作は十分に楽しめなかったと思うが、それでも毎回違うノリと登場人物の入れ替わりは見ていて面白かったです。
{SnowMousse} - [C] フリーダムな作品で面白い回とそうでない回の落差が激しかった。
{本放送アニメ感想記} - [C] 各武将の名前さえ使っていれば、何でもありな感じが楽しめましたな。
オムニバス形式でのアイデア満載な各回が、それなりに面白かったかと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 信長が主人公のはずが、いつの間にかフェードアウトして各武将のエピソードがオムニバス的に進行していた。
どいつもこいつも現代に馴染んでる上、美少女もののテイストではなく普通の群像劇のテイストで物語を進めるもんだから、思ってたよりもかなりまともな作品に仕上がってた。
{星火燎原} - [C] 当初の予想よりは興味深い回が多かったものの、興味を惹かれなかった回は普通という印象。
卜伝・新撰組・光秀回あたりは面白かった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D] 何がやりたいのかさっぱりわからず。
カードゲームのキャラを紹介したかっただけなのかもしれないが、内容は何かのパロディばかりだし、前後のつながりもなく、キャラも滅茶苦茶。
キャラが多い分、無駄に話数も多くなってるし。
{Negative Heart} - [D] 今期の戦国少女もので最低の出来。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [D]{獅子奮迅}
- [D]{マンガとアニメの感想録とか}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [D]{れぶろ}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{月下之茶宴}