アクセル・ワールド [基本情報]
- [作品名] アクセル・ワールド
- [公式] http://www.accel-world.net/
- [制作] サンライズ
- [監督] 小原正和
- [販売] ワーナー・ホーム・ビデオ
アクセル・ワールド の評価
獲得ポイント(26) | +29 | (7位/40作品) |
視聴者平均(26) | +0.6170 | (9位/40作品) |
最終評価平均(26) | +0.9535 | (13位/38作品) |
視聴数(26) | 47 | (2位/40作品) |
評価数(26) | 43 | (2位/40作品) |
継続率(26) | 91.49% | (5位/39作品) |
見切り数(26) | 4 | (19位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 10 | ☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
アクセル・ワールド に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ゲームの原理がリアルでの便益に直結するという設定が、ゲーム世界とリアル世界との緊張関係を生み出してるのが秀逸。
友情・努力・勝利の少年誌三原則に美少女という王道要素をきっちり満たしているし、手が届きそうで届かない近未来感、本当にあったらいいなと思えるような設定と、色々な要素を整合的に詰め込んでいるのが素晴らしい。
続編がありそうな感じだけど、このまま終わりでも問題無いところで切ってるのも良かった。
{星火燎原} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A] やっぱり世界観が好きなのが大きい。
電脳世界への憧れは一入です。
個人的にハルユキはマイナス要素にならなかった。
{SnowMousse} - [A] 仮想加速空間でのバトルがメインの作品。
2クールの中で三つの事象を描いてきていましたが、まだまだ原作ストックはあるようなので続編を希望するのです。
最初見たとき、主人公のハルユキくんが某まん丸忍者を連想してしまったのは彼のイメージアバターがブタだったからなのかも。
それで何となく興味が出て見続けてしまったってのも有ります。
また、この作品のキャラのにいてんごフィギュアが秋葉原駅に展示してあったときに見事な英国語でこれが欲しいのだけど何処に行ったら手に入るか?と聞かれたことも、この作品の人気の程を思い知った次第です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 格闘ゲームだけど遊びじゃない。
冴えない主人公が、熱い思いでどんどん強くなっていく。
まさにバトルものの王道、燃える展開の続く良作でした。
この作品は、格闘ゲーム (ブレインバースト)の説明が多いのですが、解説がわかりやすかったのか、今でもまだ設定を覚えています。
ゲスすぎる強敵、能美編は面白かったですね。
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 見方によると思いますが「ソードアート・オンライン」とは逆なのかなと思います。
{第27連合野} - [A] 原作は途中で挫折したけどアニメになったらまあ、楽しくみれた。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 原作を過不足なくアニメ化しており、さすがは安定のサンライズだと思いました。
原作ファンの私の目から見ても、期待通りよくできています。
できるならもう少し原作にプラスαする部分があってもよかったと思いますが、そこまで言ったら欲張りすぎるでしょうね。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 今期終了組の中ではエース格。
ライトノベル原作のビジュアライズのお手本のような存在。
原作はここから面白くなるので、第2期も期待したいところ。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 最初から最後まで安定して面白かった。
設定や世界観がしっかりしてるので、見ていて安心 (まぁ何でもアリな気がしないでもないけど…)
続きが気になるから、早く2期作ってー!
{しあわせ通信} - [A] 作品名通りに先を目指す熱さに燃えられました。
変身物みたいな設定もなかなか。
後半は嫌な敵を引っ張り過ぎた気もしつつ、続きが気になるので二期希望。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 思ったより、面白くなりました。
キリのいいところで終わってよかったです。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [A] 先輩とかニコとかレイカーさんとかぺややのメイドとか~まぁおにゃのこが可愛かったですw
主人公のハルも最初は卑屈でウザかったのですが、だんだんと前向きになってくれたのが救いでしたね。
最後のエピソードの能美がちょっと胸糞悪いカンジで、締めくくりのエピソードとしてはどうなのよって思いましたが、最後にはキッチリ締めてくれたし、先輩のデレっぷりも拝めたのでまぁ良しかなと。
{アニオタとカープファンの湯} - [A]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [B] ソードアート・オンラインと同じ作者なのですが、こちらの方がアニメ向きだと思っていました。
けれど、意外や意外、こちらの方がどうも乗り切れませんでした。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [B] 外連味のある設定と、結局女の子だらけになる潔さが良し。
ネトゲものに付きものの、後から説明されるスキルだのなんだのの扱いは難しかっただろうけど、それでもキレのあるアクションと女の子を堪能させてもらいました。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 後半のだれっぷりでちょっと評価落としてしまいました。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] 最初は春雪のヘタレっぷりにイライラが相当積りましたが、2クール目辺りからそれが徐々に解消されて見れるようになり、さらに、その辺りから女性キャラが増えたことによって、全体的盛り返しました。
また、サンライズ制作ってことでバトルシーンは結構良かったです。
{明善的な見方} - [B] 作画面は高いが能美編が長いので、と言ってもこれは原作の方に問題があると見た。
{頼逞byMETHIE} - [B] 少年の成長と友情、恋とバトルの王道的展開で楽しめました。
{空色きゃんでぃ} - [B] 中だるみはあったが、そこそこいいものがあったですね。
{アニメ・漫画記録} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{曳尾塗中}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{荒野の出来事}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{流蒼のページ}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{れぶろ}
- [C] Cなのは完全に「能見くんキモすぎ」のせいです。
似たようなキャラは何度も見た気はするけど、なんでこいつはこんなにも受け付けなかったのか…
{お疲れモードmk2} - [C] 吉野がシリーズ構成してる割にはマシな出来になったんじゃないかと思われる。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] 黒雪姫は良かったんだけど、それだけなんですよね。
本当にSAOを書いた作者と同じなのか?と疑いたくなるくらいに主人公の思考が対照的。
鬱な主人公はそれで楽しめるんですけれど、その鬱さが嫌になるほどの鬱。
そこに少しの正義感があるけれど、その正義感もあくまでエゴで終わってしまった。
キャラデザもそうだけどカッコ悪い主人公でもカッコよく見える時があるかも知れないという可能性を提示したのですが、私はカッコよく見えなかった。
きっとそれだけ。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [C] 作画の美しさと1話単位できっちり盛り上げて次回に引く脚本のキャッチーさで楽しめた。
ストーリー展開にはもう少しダイナミズムが欲しかったが。
{flower in my head} - [C] 人間の姿をしている間はよいのだが、加速世界のアバターのシーンになると、途端に興味を失った。
なんでだろ?放送継続中だが、同じ作者による『SAO』の方が格段に面白い。
{Negative Heart} - [C] 電脳世界ものとしては加速世界という設定と主人公の体型以外以外取り立ててインパクトのあるものではなかった。
{本放送アニメ感想記} - [C]{獅子奮迅}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{ひえんきゃく}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] ハルユキ、黒雪姫というメイン二人の魅力が2クール見てもさっぱりだった。
{真実悪路} - [D]{駄文垂れ流し}
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