アルカナ・ファミリア [基本情報]
- [作品名] アルカナ・ファミリア La storia della Arcana Famiglia
- [公式] http://www.arcanafamiglia.com/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 今千秋
- [販売] ワーナー・ホーム・ビデオ
アルカナ・ファミリア の評価
獲得ポイント(26) | -32 | (38位/40作品) |
視聴者平均(26) | -1.3913 | (38位/40作品) |
最終評価平均(26) | -0.1538 | (35位/38作品) |
視聴数(26) | 23 | (26位/40作品) |
評価数(26) | 13 | (28位/40作品) |
継続率(26) | 56.52% | (38位/39作品) |
見切り数(26) | 10 | (3位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 1 | o |
B | +1 | まあ良い | 3 | ooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | . | 視聴なし | 34 | ◆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
アルカナ・ファミリア に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] フェリチータのかわいさに尽きます。
{第27連合野} - [B] 序盤からゆったり尺をとってリベルタとノヴァを魅力的に描いてくれたおかげで、必然的に主人公であるフェリチータも魅力的に感じられた好循環。
1クールの尺を割り切った構成で気持ちの良い大団円を迎えることができた。
{flower in my head} - [B] 前半は決してまじめに見ていたわけではないが最後まで見れた。
まずアルカナ・デュエロという大会を企画する、イタリアンマフィアのファミリーの能力バトルではあるがそれがメインではなく、寧ろそこまでたどり着く過程として人間ドラマや世界観を見せていく話の構図だった。
話の終わりも、戦いはこれからだ!という典型的なパターンではあるが、「彼らなら困難を乗り越えることが出来るだろう」という明るい満足感があるため爽やかに見れた。
また作画も極端に低下することはなく、寧ろ乙女ゲー+少年漫画らしくきちんと動く。
{頼逞byMETHIE} - [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C] 女子向けとしては観られた方。
原田ひとみのOPが良し。
{Negative Heart} - [C]{獅子奮迅}
- [C]{れぶろ}
- [D] デュエロを引っ張ったけど、引っ張り過ぎて最後には意味がなくなってた。
{真実悪路} - [D] 何と言うか2人とも好きって言うエンディングは
{ルルドルフ春眠日記} - [D] 色恋に走るわけでもなく、ラストで唐突にアルカナデュエロ(だっけ)が開催されて終わってしまった印象しかない……
基本的に熱心に観ていたわけではないので、お話しについての感想はそこまでに留めておく。
主人公・フェリチータの可愛さは比類ない。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [D]{ローリング廻し蹴り}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [E]{星火燎原}
- [F] 1話切り
{本放送アニメ感想記} - [F] 三回まで視聴。
一回目は仲間同士の凄惨な戦いになりそうな勢いでした。
それなのに、二回目、三回目ののんびりしたムードには脱力しました。
{曳尾塗中} - [F]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F]{∈ (・ω・)∋日記}
- [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [F]{荒野の出来事}
- [F]{ダンツァ・マカブラ}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}