エウレカセブンAO [基本情報]
- [作品名] エウレカセブンAO (TV2作目) ※22話までの暫定評価
- [公式]
http://eurekaao-prj.net/ - [制作] BONES
- [監督] 京田知己
- [販売] バンダイビジュアル
関連 : エウレカセブンAO 完結編 の評価詳細 (全24話)
エウレカセブンAO (22話まで) の評価
獲得ポイント(26) | -17 | (33位/40作品) |
視聴者平均(26) | -0.5313 | (26位/40作品) |
最終評価平均(26) | -0.0741 | (33位/38作品) |
視聴数(26) | 32 | (18位/40作品) |
評価数(26) | 27 | (15位/40作品) |
継続率(26) | 84.38% | (16位/39作品) |
見切り数(26) | 5 | (16位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 1 | o |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
エウレカセブンAO (22話まで) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A]{獅子奮迅}
- [B] 個々の演出やストーリー趣向には引き込まれるパワーがあったが、構成はかなりの迷走ぶり。
序盤のもたつきが最後まで足を引張った。
それを完結編2話でどこまで巻き返せるか…
ただ、モチーフやテーマにおけるアクチュアリティの高さでは今期のみならず今年のアニメにおいてトップクラスだったと思う。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [B] 中だるみはあったが、そこそこいいものがあったですね。
{アニメ・漫画記録} - [B] 良くはわからないけど、どんな時代の中でも戦っている人達がいてそれを神の視点で描いている作品だったなぁ。
完全に物語の途中で総評を書くのは難しいが、會川昇先生を始めとするスタッフの中には「東北大震災以降どう生きるか」が主にメインテーマになっていたのが中盤以降目に見えた、人口35億人とエネルギーとしてトラパーが使われる世界の対になる、人口70億人と原子力が使われる世界のパロディ。
ただナルの耳が取り外し出来るのと、レントンがホランド役だったのが藤原啓治なのが笑った「イナズマイレブンGO」みたく前のキャストをそのまま使えよw
本城雄太郎を始めとする成長していく若手声優陣の演技が見どころだったなぁ。
{頼逞byMETHIE} - [B]{月下之茶宴}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] 22話の感想にも書きましたが、実質未完すぎるから正直評価できないよね。
きっちりまとまってくれない限りあまり評価は変わらない気もしますが。
{SnowMousse} - [C] これで終わり!?と驚いたが、続きというか結末はちゃんと別にあるようで、安心した。
全く違う話のようでちゃんと繋がってたのは良かったが、前作にも増して世界設定が分かりにくい。
前作と違って話数が短いからか、キャラクターに感情移入しづらかったのが難点。
{星火燎原} - [C] ストーリーは最初から最後まで散漫だったが、毎回惹きつけられる“何か”があった。
例えば、少年少女たちの不安定な内面描写や、作品世界を攪乱する謎めいたアイコンとしてのエウレカの存在感など。
{flower in my head} - [C] なんだろう?
世界線のお話のせいか、情勢がコロコロ変わりすぎて付いていけない部分が…
{明善的な見方} - [C] 交響詩篇エウレカセブンのファンだったのでした。
なので、今回の「エウレカセブンAO」にはどうにも乗り切れませんでした。
主人公たちに感情移入できないという感じです。
最終的な評価は、最後まで見てですが。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [C] 暫定C評価。
未完として扱っておきます。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 前作のエウレカの好印象があるので正直非常に残念。
そもそもエウレカはボーイミーツガール的なものが主軸であるべきだと思うわけで。
アオと誰かをしっかりカップリングしちゃって、それを主軸にして話を勧めたほうが安定したストーリー作りができたんじゃないかと思うんですけどね。
その最右翼だったナルがどうにも魅力のないキャラにしちゃって…
フレアがすごく良かったんですけども、アオと距離作りすぎちゃいましたよね…
お姉さんキャラのレベッカとかも非常に中途半端な立ち位置のままでしたね。
イビチャとか社長とかももっとこう掘り下げられたんじゃないかと思うんですけど、結局個人的に一番イラナイキャラだと思うトゥルースがでしゃばりすぎてつまらなくしてると思う。
もう少ししたら完結編の2話が放送になるけども…
今更レントン出してもなぁ…あんまり期待できない…
のになぜかCなのはなぜだろう…マイナス評価をつけるほどじゃないカンジっていうだけか。
{アニオタとカープファンの湯} - [C] 前作のようなのんびりした雰囲気があんまり感じられない。
なんかトゥルースが出てきてから話がおかしくなってきた気がするけど、彼がいなければ話は成り立たない…
しかしあの終わり方はちょっと勘弁してほしい。
{しあわせ通信} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{マンガとアニメの感想録とか}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{荒野の出来事}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{流蒼のページ}
- [D] オリジナルのエウレカがあまりに完成度の高い作品だったので、期待した分裏切られた感が強い。
沖縄とか日本とか変にリアルな設定を組み込まない方が良かったのでは?
{Negative Heart} - [D] かろうじてエウレカが絡むところだけは面白かったがそれ以外は全体的に駄目駄目。
最後まで話の方向性見えなかったし。
{本放送アニメ感想記} - [D] 確かに交響詩篇を見ていなくても何とかなったかも知れないが、それは観ていなくても理解できるという意味ではなく、その真逆だったという斬新な……
それでも旧作の要素が出てきた時はおっと思ったけど、政治的なネタとはあんまり相性が良くなかったか。
また主人公の成長譚でもなかったしなあ……
とりあえずフレア目当てでずっと観てたようなものでした。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [D] 交響詩篇の良かったところを全部削ぎ落として、要らない部分だけ増幅してしまったかのような、佐藤大がどれだけ重要だったかを痛感する2クールでした。
レントンがホランド声になったラストのテンションの下げっぷりは異常。
ロボットアニメとしてはエヴァ以降の煮え切らない失敗作の一本程度ですけど、続編としては酷い。
{真実悪路} - [D] 最初期待したのに中盤以降で崩れてしまった。
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