N・H・Kにようこその評価詳細[R03]

カテゴリ : 作品名 : あ行

N・H・Kにようこそ [基本情報]

N・H・Kにようこそ

ランキング一覧
獲得ポイント+9(4位)
視聴者平均+0.1698(5位)
最終評価平均+1.0000(6位)
視聴数53(5位)
評価数42(6位)
継続率79.25%(8位)
見切り数11(12位)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い17☆☆☆oo
C0普通12☆☆oo
D-1まあ悪い1o
E-2悪い0
F-3見切り11☆☆o
x0視聴なし16☆☆☆o
z0視聴不可12☆☆oo

07 N・H・Kにようこそに対するコメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価投票・コメント
Sオタク的に「こんなことはあり得ないだろう」と笑って済ませたい展開のラッシュに、自虐心をあおられつつも毎週楽しめた。
何だかんだで、ダメ人間らが一応は救われる方に向かうのも良い。
セリフの一言一言が深く突き刺さる。
特にギャルゲー開発でビッグになるという夢が破れた後、山崎が実家へ帰る時に佐藤が言った「お前、負けて帰るわけじゃないだろう!」が良い。
{Syu's quiz blog}
Sノーコメント。
{第27連合野}
評価投票・コメント
A引きこもりのからの脱出という重いネタを、エンターテインメントに仕立た作品。
途中話がグダグダになったが、それすらも回答のないテーマへの試行錯誤という点では評価できる。
敢えて不満な点を上げるとすれば、引きこもりの解決法に当人への世話を絶つことで自立するように追い詰めろという解法が示されているが、もちろんそんなことは作中2人の引きこもりがまだその状況を受け止めるだけの余力があったからであり、誰でも適用できる解法というわけではない。
高い完成度で完成された作品である。
{JUNのBLOG the 3rd trial}
A演出とストーリーが秀逸でした。
でもストーリーって漫画版に忠実なだけ(だと思ってる)ので、アニメとしての評価からは外して考えてみる。
と、残るは演出なワケで。
どんどんダメな方向に落ちていく佐藤の見せ方がすごい上手くて、「あるあるw」と笑いつつも、思い当たる節が多過ぎて居た堪れなくなりましたw
終盤の山崎が田舎に戻る回とかも上手くて、山崎が重要キャラだったと改めて思い知ったり。
それに拍車をかけるのが、佐藤役・小泉さんの熱演。
槌谷遥(こんな字だっけ?)とは比べ物にならないくらい演技力でした。
佐藤につられて何度泣いた事か…(それ以前に僕が元々泣きたがりだったりするのですが)。
牧野さんも可愛かった!すげぇ癒されまくった!!牧野ボイスのアルファ波放出っぷりにこの作品のおかげで気付きました。
あと阪口さん(山崎)のヲタ再現っぷりは相変わらずネ申レベルだw早水さん(委員長)の怒鳴り声は個人的に好きすぎるし。
惜しむらくは、作画崩壊が酷かったなーと。
安定してる回と、崩壊してる回の落差がものすごかったです。
委員長の家に言った回とか見てられなかった。
それさえ無ければ名作入りでした。
あ、エロ度で言えばかなりのレベルでしたがw
原作の原作(小説版)しか読んでないので、アニメオリジナルがどの程度入ってたのか判らないんですが、原作通りだとしたらすごい再現度だったんじゃないかと。
下手したら漫画版より凄いかも。
本当に作画だけが残念でした。
あと、これを全話見たおかげで滝本さんが神だと再確認。
ヒキコモリの心理をここまでリアルに(=エグく)表現したのは、やっぱ本人がヒキコモリだったからなんだろうけど、それにしても凄い。
また小説書いてくれないかなー、また小説書けるようになって欲しいなー。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Amethyst-}
A原作の知名度を良い意味でUPさせたと思う。
昨今の原作クラッシュアニメは見習うべき!
{気ままに多趣味(?)に}
A{晒な日記}
A{第23軍日常報告}
A{N.H.K.ぷらねっと}
A{何て不敵にオタLIFE}
A{Mc-LINERS}
A{あにめも}
評価投票・コメント
B「N・H・Kにようこそ!」はハルヒの後番組だったので最初は辛かったが、岬ちゃんに救われた。
あと山崎イイヤツ。
{}
BN・H・Kの陰謀に翻弄され続けた佐藤。
まさかハッピーエンドに辿り着くとは…
{ぶろーくん・こんぱす}
BNHKはなんか5年後の俺を見ているようで('A`)佐藤 俺と誕生日同じだし属性まで似てるし・・・orz
GONZOにしては珍しくあまりオリジナル展開も無く、原作通りで良かった。
ただたまに作画崩壊するのが・・・
{STP Blog}
Bけっこう人を選びそうですが最後まで見たら良作だと思えます。
{ラピスラズリに願いを(旧:今どきアニメ♪移転)}
Bタイトルに「!」がつくのが正式なのでは?「逃げ場なんてない」カフカ的現代社会の地獄巡りをゆる~く描いた24回。
現実逃避しても逃げ込んだ先にはもっとヒドイものが待ち構えてる。
主人公の佐藤の内面が見事にカラッポなまま周囲につき動かされてくだけなんで中盤えらくダレたけど、キャラの中でもヤバ気だった岬を最後に主人公らしく救う展開でお話としてはまとまった。
自分の存在の根拠を求めて、自分以下のダメ人間の保護者になろうとする少女というと、大島弓子「バナナブレッドのプディング」の三浦衣良が思い浮かびます。
やっぱりよくわからない理屈で人を振り回すんですけど、自分の感情を忠実に言語化しようとするけれどそれが個人的すぎて理解されないという状況でした。
岬ちゃんは、自分の感情が信用できなくて形式論理に頼ってる点で、妙に高圧的だったりしてました。
契約書が最後で双務的になってたあたりで、変化を表したんでしょう。
まあ、なんにも解決なんかしなくてもとりあえず生きてれば世界は回るよというラストは70年代の青春映画を思い出させるけど、このアニメにふさわしい終わり方でよかったんじゃないかな。
最後にNHK協会と岬ちゃんの神様が結びついて、神様なんて人生の不条理を捨てるためのゴミ捨て場だという宗教観がボンと出てきたのは面白かった。
{ねこまくら}
Bハッピーエンドになったね。
引きこもり脱出のためには周囲の甘やかしをやめることから。
{春夏秋冬}
Bメディアミックス化としては、かなり成功したように感じました。
ダークな雰囲気やニートの痛さをうまく表現していました。
{所詮、すべては戯言なんだよ}
B結構楽しめました。
キャラ立ってましたし、演出も良かった。
でも、感情移入はできなかったです。
同族嫌悪でしょうね。
岬ちゃん崩壊時には自分も死にたくなりましたよ。
つらい事9割って厳しすぎますもん。
{あにたむ素兎亭・新館}
B原作よりおとなしかった印象。
珍しい内容でしたなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!}
B拾いもの。
楽しかったとは言える。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
B普通に面白かったです。
とりあえず、最初はまさかここまで凄まじい展開になるとは思いもしませんでした。
{パズライズ日記}
B良作。
ラストは小説版と比べるとやや甘口。
小説版のラストを持ってきたら、評価はSだったかも。
{ぬる~いアニメの日々 Second Season}
B{恋華(れんか)}
B{れぶろ}
B{可鈴ちゃんの『全力』暴れ日記}
B{∈(・ω・)∋日記}
B{へ び あ し。}
評価投票・コメント
CGONZO特有のセンスが好かんからちゃんと見てない時もあったが、ラストは綺麗に締めてて好印象。
作画ひどい時もあったけど、アニメオリジナル部分は概ね好評だったみたいだし、良いGONZOの部類だと思う。
{アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!}
Cギャグなのか?、マジなのか?。
こんな物かな、という印象。
EDは、前半期の方が好き。
{読一のオタク生活25年+}
C最初は勢いがあってよかったんだけどなぁ。
後半に入ってパワーダウン。
やっぱり「踊る赤ちゃん人間」がないとダメだろ。
終盤は単なるラブバナ、こんな展開期待してないっての。
{K@Blog-更新のフリをした日記2}
C作品に関するコメントは、ご本人の総評記事こちらをご覧ください
{幻想のさ・く・ら}
C情緒不安定な人間関係。
思いをぶち撒ける芝居は気合い入ってた。
{ローリング廻し蹴り}
C{だるだるだいありー}
C{ルルドルフ春眠日記}
C{shrewd clover}
C{Rabaのホームページ}
C{本放送アニメ感想記}
C{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
C{RGB~~}
評価投票・コメント
D見ていて気持ちの良いアニメでは無かった。
歌は色々飛んでて良かったけど。
{CFF}
評価投票・コメント
Fあまりにも痛そうな内容に切ってしまいました。
{てけと~な日記}
F映像も音楽も期待通りかそれ以上だったのだけど、原作の微妙な点も拡大してしまっていた気がする。
{真空亭別館/2次元雑記}
F{月の魔法}
F{ザッキデスヨネ?}
F{cha1meijiuが語る感想日記}
F{明日はいつも新しい日記}
F{SERA@らくblog}
F{月下之茶宴}
F{いまどきひぃとZ.0}
F{MB}
F{アニメがある生活}
コメント移動 S/ A/ B/ C/ D/ E/ F/ x,z