K の評価詳細 [P27]

カテゴリ : 作品名 : か行

K [基本情報]

  • [作品名] K
  • [公式] http://k-project-1st.jpn.com/
    http://k-project.jpn.com/
  • [制作] GoHands
  • [監督] 鈴木信吾
  • [販売] キングレコード

関連 : K RETURN OF KINGS の評価詳細


K の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(27)-20(32位/34作品)
視聴者平均(27)-0.5128(26位/34作品)
最終評価平均(27)+0.3448(23位/32作品)
視聴数(27)39(6位/34作品)
評価数(27)29(10位/34作品)
継続率(27)74.36%(23位/30作品)
見切り数(27)10(2位/34作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い4oooo
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通11☆☆o
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い2oo
F-3見切り10☆☆
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可0.

K に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] SとAで悩んだけど、謎が多すぎたのでA。
    背景はとても綺麗でした。
    {あや⌒Y⌒RoGu☆彡}
  • [A] すごい能力を持った超人とその配下の者たちがバトルを繰り広げるアニメ。
    物語の背景の解説は最小限にして、スタイリッシュなアクションやバトルで魅せるという感じ。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A] 観る前まではあまり期待はしてなかってのですが想像以上でしたね。
    話の展開は逆転したりされたりがあって飽きない。
    キャラも個性的で楽しい。
    伏見の「みぃぃぃさぁぁぁきぃぃぃぃ!!」が狂っててお気に入りですwww
    視聴してて、「これはホモ要素なのかな?気のせいかな?」と思っていたものは完全にホモ要素でしたので、苦手な人は注意。
    {遊乙日記GO NEXT}
  • [A] 中盤くらいまで見た頃でしょうか、世理さんの薄い本ないかなーと検索してみたんですね。
    そうしてやっと気づいたこのアニメはどちらかといえば女性向けだったという事実。
    それを知ってからは、ああこの場面で女性の皆さんはキャーキャー言っているに違いないとかこのカップリングが人気あるんだろうなとか、そういう見方で楽しむようになりました。
    全体的に青いフィルタを通したような画面作りが印象的ですね。
    物語も情報が不足しているようででもこういうアニメはあれでよいと思います。
    誰かぼくのために世理さんとネコの薄い本を作ってください。
    けっこう続編も楽しみにしています。
    {第27連合野}
  • [B] 1クールまるまる使い謎解きを描いたのを評価。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] これてっきり2クールで、並んで放送していた「絶園のテンペスト」が1クールだと思っていたら、まさかの逆展開 (苦笑)
    何から何までスタイリッシュな作品。
    話を丁寧に描いて、2クールでやって欲しかったところ。
    楽曲は今期ナンバーワンかと。
    OP/ED/劇伴 (遠藤幹雄)すべて良し。
    {しあわせ通信}
  • [B] 何気に楽しめたアニメなんですがちょっと尻切れトンボかな。
    2期次第では更に評価が上がる可能性がありますね。
    {SnowMousse}
  • [B] 基本的には女性向け作品でしょうし、男としてはまあそれなりに面白かったかと。
    ネコのまっぱサービスと、ほっちゃんのクールロリがなかなか。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 若干腐女子向け。
    まず、なんで戦ってるのかようわからん。
    画は嫌いじゃないです。
    声優さんたちはオールスター級で豪華だし。
    {Negative Heart}
  • [B] 当初予想したよりは面白かったという感じの作品。
    全体的なストーリーの進展は遅かったものの、推理的な要素もあり、飽きる事はありませんでした。
    連続の「抜刀!」シーンや、何故か武士の様な喋り方をする清掃ロボット、所々ホモホモしい描写など、ネタも満載。
    作画も全編に渡って非常に良く、なかなかに見応えがあった作品だと思います。
    ただ、そもそも「王」がどうして誕生したのかなど、肝心な部分が説明されなかったのは引っ掛かりました。
    そもそも、「王」自身計5人 (「無色の王」の重複をカウントすれば計6人)しか登場していませんし。
    異彩を放っていたアンナに関してもほとんどノータッチで、かゆい所に手が届いていない感じでした。
    {私の半分はアニメで出来ています。}
  • [B]{木下クラブlog}
  • [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B]{Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [C] 可愛い女の子も居たが、基本的に女性向けかな…という印象。
    イケメンバトルだけならまだしも、クロに対して頬を染めるシロはちっとばかしやりすぎなんじゃないかと思ってしまった。
    異能バトル展開そのものはそんなに嫌いではないが。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 結局のところ何なの?で終わってしまった。
    設定も人物の構図も分かるけど、それが何?的な。
    相変わらずangelaはタイアップアニメに恵まれない。
    {星火燎原}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [C]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{曳尾塗中}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{ダンツァ・マカブラ}
  • [C]{流蒼のページ}
  • [D] なぜか、録画してましたが、画面も話もあいませんでした。
    でも、最後まで見てしまった。
    {tea_cupの日記}
  • [D] 作画は人物・背景ともに美麗で音楽もカッコ良かったが、肝心のキャラクター造形が表層的で上滑りした印象に終始。
    {flower in my head}
  • [D]{ぬる~くまったりと}
  • [E] アニメだけではとても楽しめない。
    一番広く客を集める間口が一番狭い作り。
    船頭多くして、とか以前にだれも船頭になっておらず、どこにも向かっていないストーリーで続編までやるというのだから、プロデューサーの責任としか言えないと思う。
    初監督の鈴木信吾に頭数だけは多いラノベ作家をまとめつつ物語に一定の方向性を与える様な作家性の強さ求めるのはどう考えても多くを望み過ぎだという意味で。
    {真実悪路}
  • [E]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [F] 1話切り
    {本放送アニメ感想記}
  • [F] 数話観て、(俺に)惜しまれながら (俺が)切りました。
    {MBlog (エムブログ)}
  • [F] 全体的に秋アニメは2クール作品が多く、それもあったせいか逆に1クールで終わったストーリーものは全て浅く感じてしまった。
    はっきり言って何が言いたいのか全然わかりませんでした。
    {かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [F] 第二期もあったり魅力的な世界観に見えたりはしていたのだけども、データ的な容量の都合や時間の問題で泣く泣く視聴を断念してしまったので、ちょっと残念ではありまする。
    {ろにくいごのサブカルブログ}
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