ソードアート・オンライン [基本情報]
- [作品名] ソードアート・オンライン
- [公式] http://www.swordart-online.net/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 伊藤智彦
- [販売] アニプレックス
関連
- ソードアート・オンライン アリシゼーション の評価詳細
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld の評価詳細
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 最終章 の評価詳細
ソードアート・オンライン の評価
獲得ポイント(27) | +63 | (2位/34作品) |
視聴者平均(27) | +1.3125 | (6位/34作品) |
最終評価平均(27) | +1.5000 | (3位/32作品) |
視聴数(27) | 48 | (2位/34作品) |
評価数(27) | 46 | (2位/34作品) |
継続率(27) | 95.83% | (8位/30作品) |
見切り数(27) | 2 | (15位/34作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 20 | ☆☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 7 | ☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ソードアート・オンライン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 王道中の王道。
原作人気もさることながら、ラノベ原作のアニメ化としても最高峰と言って差し支えないのではなかろうか。
今後のベンチマークといっても過言ではないハイクオリティ。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [S] 前半と後半戦で潜るゲーム世界が違うと言うちょっと不思議な感じのお話で、その次はどうなると言う期待感に包まれた良作。
特に後半戦ではゲーム世界とリアル世界での話が絡んできていておもしろさに拍車がかかった感じ。
特に作中で二度も失恋をしてしまう直葉ちゃんへの感情移入が半端なくて困った。
女の子は失恋してなんぼですからねぇ~という私の価値観も影響大ですけれどもね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 前半のスリリングな戦いも、後半のリーファの可愛さと切なさも素晴らしいですな。
「最強主人公キリト」を貫いていたのも一貫性があって良かったかと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] 前半は、単純な設定ながら死を全面に出すことでこれほど話が盛り上がるのかと関心して見ていました。
女の子といちゃいちゃしているよりも攻略しているほうを楽しんでいました。
後半はやはり直葉の存在力が大きいですよね。
これは、世の中の変化によって失われてしまったものが、実はそんなことはなく、人が人であるかぎりいつだってそこにあるのだということを実感させてくれる物語なのだと思います。
{第27連合野} - [S] 面白かった!
仮想世界でファンタジー色を出しつつ、ヴァーチャルでの死=リアル死という設定によってシビアな雰囲気を出す。
さらに、その設定によって登場人物の絆を深めることで、ヒューマンドラマを演出し、アスナとの恋物語を語るのは上手い構成だと思います。
そして、フェアリーダンスでは仮想と現実の行き来を上手い事使って、こちらも義理兄妹の絆を上手く昇華する話でした。
しかし、敢えて言うなれば、前半のSAO編は短編ストーリーも交えてだったので、どうしても話がぶつ切りになってしまって、余韻という部分が薄かったのが残念でした。
あと、独白が少なかったので、どうしても心理描写が薄くなってしまい、原作の面白味が減少してしまったのはこちらも残念。
まぁ、何はともあれ、ぜひ2期を見たいのでよろしく!
その為にもBDマラソンガンバろっとw
{明善的な見方} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A] 2012/10-12月期では一番楽しめた作品のひとつ。
続編があればぜひ見てみたいですね。
{空 と 夏 の 間 ...} - [A] MMOのプレイヤーたちが、いきなりゲームの中に閉じ込められてリアルのデスゲーム。
ヒロイック・ファンタジーゲームのお約束 (あるいはご都合主義的)な展開なので、その手のゲームに慣れ親しんだことがあれば楽しめると思う。
ちょっと残念だったのは、アインクラッド編があまりに盛り上がりすぎて、続くフェアリィ・ダンス編が蛇足に感じられた点。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] Sにするかどうか迷ったんですがAで。
ある意味プライベート (PSO2プレイ開始)に最も影響を与えたアニメではあるのですが。
2期には期待しています。
{SnowMousse} - [A] アインクラッド編はゲーム内で死んだら、現実でも死ぬって事で緊張感がありました。
それに比べると次章のフェアリィダンス編は少しぬるかったですね。
ただ、主人公のキリト君の戦闘は格好良すぎて涙目になる点が多々。
ネトゲであんなに酷い目にあっても、ネトゲを続けるって…すごい廃人根性ですよね…www
何気に人気のあるシリカの出番が、一話だけしかなかったのが解せぬ。
{遊乙日記GO NEXT} - [A] アスナとスグだったら、断然スグ派! だって、あのおっぱ(ry
みんなの妹、竹達彩奈www
{MBlog (エムブログ)} - [A] オチがあっさりし過ぎていることで本来はA-かB+。
オマケのAといった感じです。
{こいさんの放送中アニメの感想} - [A] この手の設定が好きという趣味も込みでの評価。
正直アルヴヘイム編は蛇足だったと思うけど、茅場晶彦について言及するためには必要だったのか。
2年間寝たきりの人間がいきなり歩けちゃう医療技術すげーとか思ったけど、首のところで脳からの信号全遮断できるんだから、その逆も当然できるわな。
{星火燎原} - [A] まさか、フィアリーダンス編をやるとは思ってなかったけど、アニメで動くとまた違った面白さがある。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 現実逃避に適したアニメですね。
先に書いた「現実」も1話丸々以上悩むことはないし(そのへんもアクセル・ワールドより安心)、やはり強い主人公、それなりに魅力のあるヒロインというのは強み。
ほぼ原作通りだしそのへんも安心でした。
まぁアインクラッド編(前編)最後の無駄に病院廊下歩いてくシーンはもっと説明入れろよとか思ったりもしましたが。
{お疲れモードmk2} - [A] 今期1番の人気作、なかなか面白かった。
ちょっと主人公のチートっぷりが目立ちすぎてが…
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] 作品自体の完成度は同じ原作者の「アクセル・ワールド」の方が上でしたが、こちらの作品は少なくとも仮想現実世界での、まだ誰も見たことのない世界へのワクワク感が感じられて良かったです。
SAO編の序盤は短編が原作だっただけに端折りすぎてたきらいがあって質を落としてましたが、ALO編に入ってからはそれも感じられなくなり、新しい世界での冒険という醍醐味が味わえました。
少し甘いかもしれないけどA+評価にあげておきます。
[A+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 前半の展開がぶつ切りすぎて ( ゜д゜)ポカーンって感じだったのが、中盤 (9話くらい)からはぐんぐん面白くなっていった作品。
前半=イマイチ、後半=傑作、トータルでまずまず面白い作品、といったところ。
設定なんかはすごくしっかりしているだけに、あのぶつ切り感が残念でならない。
2クール目のフェアリィ・ダンス編は、最近には珍しい勧善懲悪モノだったのが、なんか新鮮だった。
あ、梶浦由記の劇伴がすごく良かったのが印象に残ってます (特に戦闘シーンの曲は映える)。
反面、OP/ED曲はイマイチだった (唯一、Overflyは良かった)
{しあわせ通信} - [A] フェアリーダンス編は若干蛇足気味な気がしますが、2クール丁寧に描いてて良かったです。
{空色きゃんでぃ} - [A] Bと悩みましたが、最終回が割と綺麗に終わったことで一つ押し上げA(-)。
展開が早すぎること、2つのゲームとも決着の付け方が物語的に反則気味だったりご都合主義が多かった (ように感じる)ことがマイナス点。
主人公がモテまくり、ヒロインが次々と登場するところはこれはそういう作品なのでまぁイイでしょうとw。
梶浦由記の良質の音楽に加え、作画も良かったし、伊藤監督を初め高橋亨氏・長井龍雪氏・岡村天斎氏など力量のある演出家が参加しコンテのレベルが高いところも高評価です。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{tea_cupの日記}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] 1話見て視聴止めてたんですが、途中で見たらなかなか面白かったので録画してたのをまとめて見た (^^)
まぁネトゲで本当に死んじゃうとか「ないない」って感じなんですけど。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [B] MMO10年戦士的に楽しめる部分もありましたね。
とくに前半のSAO攻略編は楽しかったです。
ゲーム内で死んだら、リアルでも死んじゃうっていう緊迫感のある設定が良かったと思いますね。
まぁ、それだけにSAO編のぶった切り方には残念な感じが強かったわけですけれども。
結果的にキリトとアスナやそれを取り巻くキャラの恋愛要素が強くなっていったのは正直残念ですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] これまた衝撃的な導入部でハードな展開になると思いきや…まあそれなりだった。
リアルで死亡した人の末路をおぼろげにでも見せてくれた方がよかった気がするが、独特の緊張感は維持されていた。
女の子成分が多めになるのはまあ仕方がないか…。
メインヒロインが最初から最後まで負けない(恋愛方面的に)のは好感が持てた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 世界観には不可解な部分が散見されたが、キャラクターの感情表現が卓越していて、恋愛描写における泣きの演出がどれも秀逸だった。
{flower in my head} - [B] 前半クールは1話ごとに推理劇のようになっていて登場人物も1話ごとに入れ替わり。
後半クールはひとつの話をじっくりとという感じ。
前半クールの盛り上がりに比べ、後半クールは今ひとつ。
ただ、終盤の子安回はすごかった (子安さんが)。
これも地元川越や所沢の見慣れた景色が多く描かれていて、不思議な感じ。
{Negative Heart} - [B] 前半のデスゲームは面白かったのだけれど、後半からの展開が、全体で見るとどうしても減速しているように見えるのでちょっとだけマイナスポイント。
しかし、そこの意図が前半の展開の収拾であるということは理解しているので、方向性の違いからくる乖離も仕方ない部分はあることも考慮はしておりますが、それをふまえてももうちょっとどうにかならなかったのかなぁ、と。
それと、世間で騒がれすぎているのも大きなマイナスポイントでした。
キャラクターに関しては、一部があざとい設定である以外は総じて印象の良いアニメだったかと。
{ろにくいごのサブカルブログ} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{アニメ・ラノベ満喫ライフ}
- [B]{れぶろ}
- [B]{往く先は風に訊け}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{流蒼のページ}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] 子安演じる須郷の演技など、ところどころ良かった点も少なからずあったが、突っ込みどころも多い作品だった。
{本放送アニメ感想記} - [C] 第1部であるアインクラッド編では、第1話を見た時の胸の高鳴りが長くは続かず。
何故なら、キリトは「攻略組」と呼ばれていたにもかかわらず、本筋とは離れた“寄り道”が非常に多かったためです。
リズのエピソードや、アスナとの休養が特にそうですね。
結末も、100層まで行かないという中途半端な時点でのラストバトル。
加えて、明らかに死んだはずのアスナが死亡扱いになっていなかった不自然さ。
さらに、元凶である茅場の犯行動機の不明瞭さなど、全体的に釈然としない部分が多かったです。
第2部の「ALO」編では、やはりキリトの浮きっぷりが違和感の塊でしたね。
あまりにもチートなステータスや、キリトのゲーム内での言動etc。
「SAO」はまさにデスゲームでしたが、「ALO」内でもそれと同様に振る舞うのはやはりおかしかったです。
他に目立った点といえば、やはりキリト役の松岡禎丞氏の熱演ですかね。
とはいえ、最後の最後で子安武人氏の怪演に全てを持って行かれた感がありましたが……。
{私の半分はアニメで出来ています。} - [C] 流石にフェアリーダンス編はご都合主義が多い。
{頼逞byMETHIE} - [C]{ダンツァ・マカブラ}
- [C]{月下之茶宴}
- [D]{~Fantasy Earth Blog~}
- [D]{ひえんきゃく}
- [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [F]{真実悪路}
- [x] なんでだか後半見損ねていたようで、実質半分しか見ていないので未評価扱いです。
機会があれば見てみたいですね。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}