ToLOVEる とらぶる ダークネス の評価詳細 [P27]

To LOVEる とらぶる ダークネス [基本情報]

• [作品名] To LOVEる とらぶる ダークネス (3期)
• [公式] http://www.j-toloveru.com/
• [制作] XEBEC
• [監督] 大槻敦史
• [販売] ジェネオン・ユニバーサル

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ToLOVEる とらぶる ダークネス の評価

ランキング一覧

獲得ポイント(27)	+1	(19位/34作品)
視聴者平均(27)	+0.0313	(19位/34作品)
最終評価平均(27)	+0.7308	(17位/32作品)
視聴数(27)	32	(12位/34作品)
評価数(27)	26	(14位/34作品)
継続率(27)	81.25%	(22位/30作品)
見切り数(27)	6	(7位/34作品)

項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]

S	+3	とても良い	0	.
A	+2	良い	4	oooo
B	+1	まあ良い	13	☆☆ooo
C	0	普通	7	☆oo
D	-1	やや悪い	2	oo
E	-2	悪い	0	.
F	-3	見切り	6	☆o
x	.	視聴なし	21	☆☆☆☆o
z	.	視聴不可	2	oo

ToLOVEる とらぶる ダークネス に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント

• [A] マスクが多く、あまりに見えなさすぎることで本来はA-かB＋。
  オマケのAといった感じです。
  {こいさんの放送中アニメの感想}
• [A]{桜詩～SAKURAUTA～}
• [A]{明善的な見方}
• [A]{Mc-LINERS}
• [B] 「ToLOVEる」だけでも十分エロい作品なのだが、ダークネスまでアニメ化するとは…という第一印象。
  予想通り光線だ らけのアニメになったが、それでもムダにエロかった。
  {本放送アニメ感想記}
• [B] 『ToLOVEる』の登場人物で、もっと極端にエロい描写をしようという作品が「ダークネス」らしい。
  ということで、描写が過激。
  女性としては、見るに耐えないシーンも多い。
  ただし、ストーリーは本編よりもしっかりしているので、見られないこともない。
  {Negative Heart}
• [B] ここまでエロさに突き抜けてたら逆に清々しいw
  {ルルドルフ春眠日記}
• [B] どちらかというと、前作の『もっと』の方がぽんぽんとネタが出てきて見易かったけど、モモのハーレム計画が進行しつつある(？)という中での、良い意味での予定調和は観るべきものがあった…か？？
  難点は、大して事件が起こらずに終わってしまったことかな…。
  まだまだ原作は続いているのだからいいといえばいいが、1クールのまとまりという点ではちょっと拍子抜けかも知れない。
  {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
• [B] 光線級は残念だったけど、声に興奮する俺にはあまり問題がなかった。
  綺麗に終われるところがないのでしょうがないけど終わり方が勿体なかったかな。
  ストック貯まったら是非2期を。
  {SnowMousse}
• [B] 高価安定という感じ。
  {頼逞byMETHIE}
• [B] 寸止め感が絶妙。
  とはいえ、作中の伏線の回収が終わっていないので評価はBどまり。
  {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
• [B] 地上波ではダークネスと言うより真っ白でしたが(^^; 放送出来るだけでも凄い時代と言うか。
  サブキャラになった分、ララのお姉さんっぷりが見られたのは収穫でしたなあ。
  {やっぱり「やまなこ」が大好き！}
• [B] 女の子が可愛くえっちく素敵なハーレムが描けてましたw
  {空色きゃんでぃ}
• [B]{～Fantasy Earth Blog～}
• [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
• [B]{空 と 夏 の 間 ...}
• [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
• [C] キャラはかわいいし、エロいのも大歓迎ですよ。
  でもそれだけですね。
  {アニオタとカープファンの湯}
• [C] 作品の出来としては完成度が低く、特に作画は評価できませんが、エッチなこととエンターテインメントに徹しているのでそれほど悪くはないと思います。
  [C+評価]
  {JUNのBLOG the 3rd trial}
• [C] 女の子が可愛いアニメ。
  原作では過激な描写もあるのですが、その辺りはほぼ白いもやでアウト。
  作品の重要な部分が抑えられているので、どうしても評価は辛めになりますね。
  円盤で見えたとしても放送組には関係ないし。
  ストーリーが凄く面白い！という訳でもないので相対的な順位が下がりました。
  {往く先は風に訊け}
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