ヨルムンガンド perfect order [基本情報]
- [作品名] ヨルムンガンド perfect order (2期)
- [公式] http://www.jormungand.tv/
- [制作] WHITE FOX
- [監督] 元永慶太郎
- [販売] ジェネオン・ユニバーサル
関連 : ヨルムンガンド の評価詳細
ヨルムンガンド perfect order の評価
獲得ポイント(27) | +37 | (6位/34作品) |
視聴者平均(27) | +1.1563 | (7位/34作品) |
最終評価平均(27) | +1.1563 | (9位/32作品) |
視聴数(27) | 32 | (12位/34作品) |
評価数(27) | 32 | (8位/34作品) |
継続率(27) | 100.00% | (1位/30作品) |
見切り数(27) | 0 | (26位/34作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 23 | ☆☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ヨルムンガンド perfect order に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 『BLACK LAGOON』以来、ハードでリアリティのあるアクション作品は久しぶり。
政治的なかけひきを含め、堪能した。
リアルだけど、内容的にはファンタジーといってもいいと思う。
そのくらい非現実的。
だけど、リアル。
ココの私兵のひとりであるワイリは爆弾が専門なのだが、このワイリに焦点を当てた第19話は歴史に残る面白さ。
原作がしっかりしているのだろうけど、よく考えられていて本当に面白い作品だった。
{Negative Heart} - [S] ワイリの剃り込みの話だけは見た方がいいですよね。
あの話は最高です。
(#19 Pazuzu)
{木下クラブlog} - [S] 相変わらずのイカすイカレた連中が繰り広げるピカレスクでした。
今回は特にココのイカレっぷりが気持よかった。
ただ、個人的にはキャスパーが言っていた通り、ヨルムンガンドが稼働してもけっきょく人は殺し合いをやめないと思いますが。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] 今期終了したアニメの中では、頭ひとつ抜けていた印象があります。
{こいさんの放送中アニメの感想} - [A] 世界の選択肢のひとつですね。
{第27連合野} - [A] 前回に引き続き、原作をよくここまで洗練した形でかつ忠実に映像化してくれたと思う。
何か文句があるなら原作に言ってください。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] この方向性のアニメが単に好きなのか、前期後期ともにとにかく面白かった。
{ろにくいごのサブカルブログ} - [A] 演出もストーリーもすごくお洒落でかっこよかったです。
{空色きゃんでぃ} - [A]{~Fantasy Earth Blog~}
- [A]{アニメ・ラノベ満喫ライフ}
- [A]{往く先は風に訊け}
- [B] 1期では評価できなかったが、ココの目指す世界平和が判明した2期、でも各個人のエピソードが秀逸だった。
{ぬる~くまったりと} - [B] アニメ自体の出来はいいんだが、ラストが微妙すぎた。
世界が抗争に明け暮れどうしようもなくなるという空想の世界、量子コンピューターならどんな電子機器も一方的に制御可能という謎理論、稼働させたら即全ての航空機が墜落するという意味不明な結論、他のどの組織も量子コンピューターを作り得ないという楽観的前提条件、世界征服による平和と70万人の犠牲という天秤について結局明確な回答を出さないままココのもとに戻るヨナなどなど、最後の最後ですっきりしない話がどかどか出てきて、そのまま終わってしまった。
単に「武器商人との旅」のまま終わらせるか、量子コンピューターを使うにしても、裏から世界中の紛争を適度にコントロールするとかもうちょっとマシな展開ができたような気がする。
{星火燎原} - [B] 好きなんだけど、流石に中途半端な終わり方という印象が拭えないです。
続きもちゃんとやってシリーズとして完結した時にしか評価が出来ないような気がします。
最近そういう構成が多いのでシリーズごとの評価ってどうなんだろうって思います。
ただし、単体でつまらないものはほとんどシリーズ通してもつまらないってのが大抵で、そういう意味ではヨルムンガンドは希望が持てます。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] 作品のまとめに入ってることもあって、ストーリー的に窮屈な感があったような気もします。
結果的にココのやりたいことってのがちょっと突拍子もなさ過ぎてポカーンとなっちゃったかなぁ。
相変わらずココの部隊の面々のキャラが立っててその点は良かったですね。
バルメさんのガチムチな肉体がたまりまへんw
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 世界観の描き方は好感が持てました。
しかし、原作でもそうだったのかもしれませんが、結末がどうなったのか視聴者の想像に任せるのはこの作品的にはどうかと思われたのでB止まりの評価です。
とはいえ、あの展開で明確な答えを書出すのは酷ですね。
中途半端に答えを保留するくらいなら、終盤の話をなしにして日常任務だけで終始するのも方策の一つだったのでは?そう言う意味で残念感が残ってしまい残念。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 第一期の人物紹介を経て…。
とはいえども、この二期の前半もまだ紹介をやっていたが…。
それ故の安定感はあった。
しかし出来ることならヨルムンガンドを発動してからの世界も観てみたかったものではあるが…。
ヨルムンガンドの全貌が明らかになった後は、計画そのものよりも、ついて行くか否かに葛藤するヨナの姿メインだったし…。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{MBlog (エムブログ)}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{tea_cupの日記}
- [B]{曳尾塗中}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{流蒼のページ}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] ガンアクションは見応えがありつつ、本筋の計画に賛同出来ないので複雑だったり。
確かにいろんな意味で「武器商人による世界平和」の為の物語でしたなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 結局のところ理解できませんした、かと言って悪い感じでもないのでこの評価。
{頼逞byMETHIE} - [C] 世界観、作画、音楽など基本要素の完成度は高いと思うが、主人公のココに距離を感じてしまってトータルでの印象は茫洋としたものに。
{flower in my head} - [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{トゥリンバロ}
- [D] 肝心なヨルムンガンドが投げっぱなしの終わり方ではどうしようもない。
{真実悪路} - [D]{れぶろ}