ガールズ&パンツァー [基本情報]
- [作品名] ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER) (10.5話までの暫定評価)
- [公式] http://girls-und-panzer.jp/
- [制作] アクタス
- [監督] 水島努
- [販売] バンダイビジュアル
関連 : ガールズ&パンツァー (全12+2話) の評価詳細
ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER) の評価
獲得ポイント(27) | +59 | (3位/34作品) |
視聴者平均(27) | +1.4750 | (2位/34作品) |
最終評価平均(27) | +1.7105 | (2位/32作品) |
視聴数(27) | 40 | (3位/34作品) |
評価数(27) | 38 | (3位/34作品) |
継続率(27) | 95.00% | (9位/30作品) |
見切り数(27) | 2 | (15位/34作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 20 | ☆☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ガールズ&パンツァー (GIRLS und PANZER) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] スケジュールの関係で完結しなかったことを考えて評価を落とそうかとも考えましたけど、やっぱり面白かったしBDまで買ったりしつつ、そのBDの内容も大満足のデキなこともあってそのままS評価で。
素晴らしかったのはキャラクターの立て方だと思いますね。
登場人物は結構多いし、おにゃのこばっかりなんですけど、4話くらいまでで出てくるキャラの特徴がしっかり描かれていて、個々のキャラやチームにしっかりとした役割があり、ツカミが良かったと思います。
とくに戦車への愛情を前面に押し出した秋山殿、スポコン要素を体現したバレー部チーム、初心者まるだしで戦車に無知な視聴者を身近に感じさせた一年生チーム、このあたりの存在は重要だったのではないかなぁと。
キャラの特徴を描きながらも戦車道に邁進するという本筋のストーリーもちゃんと描かれており、テンポよく見せてくれました。
昔 (?)、大運動会っていう萌えスポコンもののアニメがあって大好きだったんですけど、そういう系統ですよね。
萌えと燃えの融合って感じで。
そこにミリタリー要素や、ご当地巡礼要素なんかが絶妙にからみあって人気になったんだと思います。
ネックになりそうなのが戦車の知識ですが、これが全く知識がなくても、なんとなーくどういう戦車なのかなっていうのが伝わってきて、素人でも戦車道を楽しめる作りになってるのが良いですね。
そのうえ、この戦車はどういう戦車なのかな?っていう知識欲みたいなものも出てきてオタ心をくすぐってるようにも思います。
個人的には秋山殿と一年生のかりなちゃんが好きです。
あとバレー部の一年生トリオも!
まぁみんな特徴があって好きですw
へきるも出てるしね!
{アニオタとカープファンの湯} - [S] 今期のダークホース、完結が3月となったのは残念。
{ひえんきゃく} - [S] 女子高生とアサルトライフルを融合させた『うぽって!!』がすごく面白かったので、今度は女子高生と戦車かぁとワクワクしながら観た。
これはイケると思った。
案の定、じわじわと話題となり、舞台となった大洗も巻き込んで、すごい盛り上がりを見せた。
軍事的には平和な日本だからこそできた作品だと思う。
アニメという意外な所での戦車の平和利用。
この作品を観て、単純に楽しみ、元気をもらい、平らかな気持ちになった人は数多いと思う。
続きが楽しみ。
{Negative Heart} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{Mc-LINERS}
- [A] 「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」と「ストライクウィッチーズ」的なアニメだと思っています。
一過性にせず、作品を大事にしていきたいですね。
{第27連合野} - [A] オリジナル作品+戦闘+少女は割と鉄板だと思うのですよ。
完結してれば終わり方によってはSまで昇格したかもしれない。
続きの放送が待たれますね。
{SnowMousse} - [A] こちらも途中で終わってしまいましたね(笑)
とりあえず続きはあるようなのでそこは目をつぶります。
作品自体はミリタリー好きにはたまらないものとなったはずです。
可愛い女の子も手を抜く事無くたくさん出てくれしたね~
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] このシーズンは、やはりこれが筆頭ですかねぇ。
残念ながら未完だったのでAとしましたが製作サイドの作品に対する拘りが伝わってくるアニメでした。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 乙女と戦車というミスマッチをアニメ化。
戦車道の試合は中々緊迫感もあり引きも上手く展開が気になる作り。
キャラは全員個性が強く話作りに活かされていました。
試合描写を全力で作っているのも作品を盛り上げていましたね。
話題性の面でも強く完結編が早く見たいです。
{往く先は風に訊け} - [A] 今期のダークホース。
全く期待してなかったのに、ふたを開けてみたら真っ当な青春スポーツ物だった。
戦車道は古き良き淑女の嗜みとかいうアホな設定なのに、試合パートは意外にも熱くて、どきどきわくわくした。
{星火燎原} - [A] 今期のダークホース的作品。
今期でちゃんと最終回まで展開出来ていたら間違いなくS評価だったと思われますが、残念なことに終わりの2話分が三月の公開と言う事になってしまったのでとりあえずのA評価。
とはいえ、この作品の威力は凄まじく、大洗の聖地振興が大成功、戦車プラモが売り切れ多発と言う経済効果を発揮していて、もう凄いとしか…。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 今期のトップ、問答無用で楽しめました。
{頼逞byMETHIE} - [A] 作画、ストーリー、キャラクターの全てにおいて非常にいい意味で期待ハズレの作品でした。
{駄文垂れ流し} - [A] 水島努氏初のオリジナル作品ということで、氏のこれまでの蓄積がこれでもかとつぎ込まれた入魂の一作。
あまりに入れ込み過ぎて納期を落としてしまい結末が延期されてしまったのだけが非常に残念。
戦車道って男の子だよな。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 全然注目していなかっただけに大穴でした。
製作の問題で完結しなかったので、ワンランクダウン。
{明善的な見方} - [A] 第8話の「カチューシャ Sung by カチューシャ&ノンナ」を聞いておけばほぼ完璧じゃないですかね (ぇ
{木下クラブlog} - [A] 平常放送期間内に二度の総集編を挟んだ上にしかも未完という、本来ならば切腹ものの大失態をやらかしておきながら、さもありなんという作り込みが明白であるため、また本編の内容が良かったために、全てが赦された感がある。
全体的に戦車道が盛んという突飛な設定を有無を言わせず叩きつけ、そこから得点が多いというよりは失点の少ない、いかにも2010年代という手堅い作りで和ませてくれた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A]{アニメ・ラノベ満喫ライフ}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A]{トゥリンバロ}
- [A]{Orange Parfait オレンジパフェ}
- [B] 「戦車道」の試合描写だけでこれほどワクワクさせてくれるとは凄い。
指揮官としての素質を開花させる主人公を仲間たちが支えるシークエンスをCGを駆使した臨場感あふれる画面作りと音楽が盛り上げてくれ、ドライヴ感が溢れていてすばらしかった。
日常描写は短めだったけど、試合描写と相互作用する好循環。
きっちり完結していればA評価だったと思う。
{flower in my head} - [B] 1クールで2回落としたのは記録かもしれない。
12話で終了していれば最高の作品だったかもしれないと思う程綺麗な作画に、良く出来たストーリーに音楽も良かった。
ここで評価するのは残念な作品だった。
{ぬる~くまったりと} - [B] 乙女と戦車という組み合わせに、「戦車道」という独自の設定。
オリジナリティがあり、なかなか楽しませてもらいました。
戦車をピックアップした作品というのは初めてで斬新性があり、試合も迫力があってとても面白かったです。
シナリオも仲間と一緒に全国大会の優勝を目指すという、シンプルながらも王道なもの。
総集編も単なる総集編にとどまらずに見入る内容で、よく出来ていました。
曲に関しても、オープニングやエンディング曲を始め、本編での楽曲も素晴らしく。
エンディングのミニキャラも可愛かったです (笑)
そんな風に色々な評価点があった作品ですが、それだけに完結しなかった事が悔やまれます。
非常に中途半端な部分で終わってしまい、不完全燃焼でした。
{私の半分はアニメで出来ています。} - [B] 間違いなく今期のなかで最も楽しめるアニメだったのだが完結せずに落としたというのは残念だった。
ただ、そういうところ含めて、近年の水島努監督作品の集大成的な仕上がりではあると思う。
女の子アニメとしての満足感と、戦車アニメとしての突出した趣味性、詰め込んで多くのキャラクターを動かしきる構成力、つくづく落としてなければ傑作だったんじゃないかなという勿体なさがあって、そういう妄想をさせるところが凄いんだろうと思ってしまう。
{真実悪路} - [B] 作り手の戦車好きがひしひしと伝わってくる良作。
戦車版『ストライクウィッチーズ』とも言えるが、動かすのは生身の人間 で現実離れしていないところが大きく違うか。
中身だけならA評価だが、きっちりと終わらせられなかったので1ランクダウン。
{本放送アニメ感想記} - [B] 弱小部活動の寄せ集め部員が、知恵と努力とチームワークでライバル校を次々と打ち破るという青春・スポーツものの王道。
普通と違うのは、そのスポーツ競技というのが「戦車道」と呼ばれる戦車を使った撃ち合いというだけで。
熱いストーリーとライトなAFV知識が程よくミックスされていて、期待していたよりずっと面白かった。
これで途中打ち切りがなければ文句なしだったのですが。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] 女の子達は可愛らしく、戦車戦は熱く激しく、全てが見所満載で素晴らしい限り。
10話だけとは思えない程の見事な構成ですが、残りが延期になってるのでは評価し辛いとしか。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 面白かったのに制作時間切れは勘弁なー。
{お疲れモードmk2} - [B] まだ完結していないだけになんともいえませんが、とにかく話題性も高かっただけに面白かった。
ただ、その話題性が高いという部分が唯一の大きなマイナスポイントでもあるわけですが。
{ろにくいごのサブカルブログ} - [B]{tea_cupの日記}
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