お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ [基本情報]
- [作品名] お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
- [公式] http://www.oniai.com/
- [制作] SILVER LINK
- [監督] 川口敬一郎
- [販売] メディアファクトリー
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ の評価
獲得ポイント(27) | +12 | (12位/34作品) |
視聴者平均(27) | +0.3243 | (16位/34作品) |
最終評価平均(27) | +0.8438 | (15位/32作品) |
視聴数(27) | 37 | (8位/34作品) |
評価数(27) | 32 | (8位/34作品) |
継続率(27) | 86.49% | (16位/30作品) |
見切り数(27) | 5 | (9位/34作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 2 | oo |
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 徹底的にドリフのノリのようなコメディに徹した作品だった。
{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言} - [A] とにかく秋子の奇声が面白過ぎますな(笑) 中の人が中学生とは末恐ろしやっ
原作5巻から登場のありさが早めに出てくれたのは嬉しい配慮です。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 掛け合いの面白さだけど引っ張り出し、そこにエロをまぶしつつ、ストーリーはなし。
割り切った構成は粗製濫造が叫ばれるラノベ原作アニメに対してのひとつの模範解答だったと思う。
それでいて妹のどうしようもないキャラの出来栄えが良かったのでかなり愛着を持って観ることができた。
{真実悪路} - [A] 観はじめはどうでもよかったのだが、回を重ねるごとに秋子役の現役中学生・木戸衣吹に中毒性が出てきて、最終的には生暖かく見守るような心持ちになった。
周りの配役がかたかったし、のびのびやらせてもらったんだろうな。
{Negative Heart} - [A] 期待通りでよかったのですが、ぼくのイメージだと、こういう物語において出てくる生徒会の面々というのは、けっこう結束しているものだと思っているのですが、この物語では皆ライバルというか、特に仲が良いわけではないというのが少し新鮮でした。
妹役の声優さんは聞いたところによればとても若い方のようですが、演技といいよいですね。
あとアニメ全体の構成というか、OP曲とAパートが少し変則的で、尺の長さの感じ方とかけっこう変わるなと思いました。
次回予告もおもしろい仕様でしたね。
{第27連合野} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B] お色気アニメとして楽しかった。
{頼逞byMETHIE} - [B] ごくごく普通のラノベ原作のハーレムアニメかと思いきや、アニメの構成パターンに工夫を凝らしてきていてOP前に小ネタで5分近く展開する回の方が多く、普通にOPが始まるとアレ?と言う呟きが多発してしまう等、目新しい点が多かったのでB評価です。
ただ、内容が『ブラコンは個性です』って言い切ってしまうダメさ加減で…orz_
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] シリアス展開なんか1クール作品には必要ないと思わせてくれた。
ここまで突き抜けたおバカエロ作品は見事と言えるかもしれない。
{ぬる~くまったりと} - [B] タイトルだけで予想がつく内容。
「他のヒロインに迫られたら焦りまくりなのに、妹のラブ攻撃だけは見事なまでにスルー」というギャップが面白い。
とはいえ、最終回の告白からするに、あのお約束のようなスルーはかなり意識してやっているんだろうと思うし、副業の小説の内容がアレなのも一種の代償行為なんでしょうけど。
あと、OPが無駄にエロすぎて見てられません。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] ハーレムラブコメのラノベ作品で、もうお腹いっぱいなカンジではあるんですけども、秋子の変態的な兄LOVEっぷりがとても可愛らしかったので、そこが評価のポイントですね。
ぐへへ。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 解りやすいラノベアニメ。
ブラコンとシスコンのお話で脇を固めるサブヒロイン。
女の子の可愛さを楽しむ、それだけでOK
{往く先は風に訊け} - [B] 原作の新しい部分もアニメ化してくれたのは原作読者としては嬉しい。
{SnowMousse} - [B] 原作は未読ですが、作品の内容と声優さん、特にヒロインの秋子役の木戸衣吹さんがとてもよくあっててすごく楽しめました。
こういう、ヒロインが穢れ役という作品は最近多くなりましたよね。
[B+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] 女の子が可愛いので視聴してました。
後半から入るヒロイン、ありさちゃんのエロがもう少しだけ欲しかったですね。
最後の爆弾が予想外すぎて困惑しました。
{遊乙日記GO NEXT} - [B] 妹ものは食傷気味だったが、この作品の場合その妹がむしろまともに見えるくらい周辺が狂っていたのが笑えた。
そんな狂っ た状況で平静でいられる主人公も大概だが。
{本放送アニメ感想記} - [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{ひえんきゃく}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{こいさんの放送中アニメの感想}
- [C] キャッチーなOPと、本編の小気味よい会話が印象的だったラブコメ…と思ったけど、大して『ラブ』の部分もやってなかった…。
ただ、あまりにも事件というか困難というか、そういった起伏がなさ過ぎたのはもったいなかったかな…。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] ぐへへへ///
{明善的な見方} - [C] 秋子のぶっ壊れぶりもさることながら毒舌とボケのマッチングが絶妙すぎるアナスタシアと秋人のコントがツボだった。
前半は快調だったが回想が増えた後半で失速したのは惜しい。
{flower in my head} - [C] 単刀直入に言うと、特に珍しくもないハーレムモノ。
加えて、作品の展開において大きなテーマや方向性もなく、基本的にイチャイチャしているだけ。
そういう意味では、中身が非常に希薄だったと言わざるを得ません。
そんな中で一際輝いていたのは、秋子のキャラクター性でしょう。
これは中の人である木戸衣吹氏の演技があっての事ですね。
今となってはこの人以外に秋子はあり得ないと思えるほどです。
加えて、中盤で中学生である木戸衣吹氏よりもさらに年下の諸星すみれ氏が加入。
見ていて申し訳なくなる感じが何とも言えない作品でした (笑)
{私の半分はアニメで出来ています。} - [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{木下クラブlog}
- [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [D]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [D]{星火燎原}
- [D]{れぶろ}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [F]{ろにくいごのサブカルブログ}