映画 けいおん! [基本情報]
- [作品名] 映画 けいおん! (劇場版、参考調査)
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 山田尚子
- [販売] ポニーキャニオン
関連
(劇場版) 映画 けいおん! の評価
獲得ポイント(27) | +51 | (-位/34作品) |
視聴者平均(27) | +1.7586 | (-位/34作品) |
最終評価平均(27) | +1.7586 | (-位/32作品) |
視聴数(27) | 29 | (-位/34作品) |
評価数(27) | 29 | (-位/34作品) |
継続率(27) | 100.00% | (-位/30作品) |
見切り数(27) | 0 | (-位/34作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 23 | ☆☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 3 | ooo |
(劇場版) 映画 けいおん! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] テレビでの放送は録画はした気がしますが、他のチャンネルで他のアニメとかぶっていたので見ていないのですが、映画館で見たので打ってしまいますが、とてもおもしろかった記憶はあります。
でもココロコネクトの伊織に唯が上書きされてしまいました。
{第27連合野} - [S] 今回、唯一Sランク。
まあ、これは別格ということで(笑)
{駄文垂れ流し} - [S]{木下クラブlog}
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{曳尾塗中}
- [A] TV版のゆったりまったりな雰囲気で2時間近い劇場版をもたせられるのか心配していたけれど、徹底して放課後ティータイムのままロンドンにも行ってきましたという映画だった。
卒業していく先輩と後輩との、卒業式を直前に控えたそれぞれの心情はテレビシリーズで描ききったところなので、同じ話をなぞっている感じは否めなかった。
{ねこまくら} - [A] TV放映版ではなく劇場版ベースでの評価ですが、安定のA。
さすがといわざるを得ない出来栄えだった。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] テレビ版ですら時間が長く感じられることがあったのに映画は無理だろと思って見たけど、その印象は覆された。
そこまで特別なことをしなくても丁寧に積み重ねるだけでなんとかなると言うのは目から鱗。
キャラクターに思い入れがあればきっともっと評価は上がるんだろう。
{真実悪路} - [A] 映画館で見て以来。
あずにゃんの戸惑いや心情がとにかく魅力的ですなあ。
CMが多くて細切れでしたが、クリスマスに放送してくれてありがたい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 声優三昧からけいおんという感じでとっても楽しいクリスマスイブにしてくれた思い出ですね!
卒業旅行とあずにゃんへ贈る曲を4人で作るという二つの大きな要素があって、結論からすると卒業旅行がおまけみたいな感じではあるんですが、とりあえず、4人があずにゃんを可愛がる気持ちはしっかりと描かれていて、けいおん好きとしてはまぁそこそこ満足のいく出来だったと思います。
ちょっと気になるのは唯の素行がちょっと幼稚過ぎな気がするところですね。
シリーズ開始当初からそういう傾向はありましたけど、第2シリーズあたりから顕著になってきて、ちょっとキャラの魅力としてネガティブに感じるレベルになってるように思いますね。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 評価が微妙なのは、けいおん!ならできて当たり前的な期待感の高さゆえ、評価が厳し目になっていると思っていただけると良いかと。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 放課後ティータームinロンドン。
余所行きムードになろうが5人の空間は不変。
{flower in my head} - [A] 本来S評価でもおかしくない出来なので少し厳しいかもしれませんが、TVアニメとしてみると話が少し間延びして見えました。
もう少し話に緩急があれば2時間もったかもしれません。
[A-評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A]{アニメ・ラノベ満喫ライフ}
- [A]{MBlog (エムブログ)}
- [A]{星火燎原}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{ひえんきゃく}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B] これも安定した作りとしか言いようが…。
ここでのお話しがあの最終回に繋がっていると思うと、上手いエピソードを挿入したという気にはなる。
あっさりとロンドン行きの費用を工面してしまうあたり、いかにも…という感じ。
ギターを買う時でさえバイトしたというのに…。
まあ苦労が似合わない作品ではあるので、HTTメンバーの友情と愛情を確認できた時点で勝利確定。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 相変わらずのほのぼの感で、安心して観ていられる。
けど、テレビ版、特に1期を観ていた頃のドキドキ感はなくなってしまった。
{Negative Heart} - [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] 全編にわたって「卒業」を感じさせる内容でした。
しかし、哀愁や寂しさは一切感じさせなかったです。
良い意味でも悪い意味でも、安心して見れた、無味無臭だったという印象。
唯達卒業生組が同じ大学に進学する事が決定しているのも、感動を殺いでいたと思われます。
まあ、元々中身 (ストーリー性やテーマ性)が薄い作品でしたし。
しかし、だからこそ表現できる雰囲気や、少女達の軌跡を垣間見たという感想です。
それから、やっぱりあずにゃんは可愛いですね (笑)
{私の半分はアニメで出来ています。} - [C]{月下之茶宴}
- [E]{流蒼のページ}
- [x] 未だに見てなかったのですが録画忘れたというね…。
いずれ機会があるか思い立てば見たい。
{SnowMousse}