琴浦さん の評価詳細 [P28]

カテゴリ : 作品名 : か行

琴浦さん [基本情報]

  • [作品名] 琴浦さん
  • [公式] http://www.kotourasan.com/
  • [制作] AIC Classic
  • [監督] 太田雅彦
  • [販売] フライングドッグ

琴浦さん の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(28)+22(7位/55作品)
視聴者平均(28)+0.5946(13位/55作品)
最終評価平均(28)+1.1563(13位/51作品)
視聴数(28)37(7位/57作品)
評価数(28)32(10位/57作品)
継続率(28)86.49%(22位/54作品)
見切り数(28)5(19位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い6☆o
C0普通10☆☆
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り5
x.視聴なし15☆☆☆
z.視聴不可0.

琴浦さん に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] 人の心が読める女子高生・琴浦さんと、彼女を理解する仲間たちの日常を描いた作品。
    コメディかと思えばシリアス展開もあり、ジェットコースターのよう。
    すごくバランスのよい出来だったと思う。
    {Negative Heart}
  • [A] 盛大に期待を裏切ってくれた。
    もちろん良い意味で。
    原作と比較すると、映像化するにあたってかなり気を遣ったのがよくわかる。
    こういう映像化はもっと増えて欲しい。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] 全く期待していなかった分、1話の衝撃的な内容に掴まれました…!
    感情の落差が激しかったので何度も心を揺さぶられた、予想外の名作でしたなあ。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 第1話Aパートのインパクトと、真鍋君のキャラクターがすばらしかったと思います。
    {かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [A] 物語が進む上で出されるメッセージ性に考えされる事も多かったが、ユニークな設定なこともあり、興味深く、良く出来たストーリーだったんじゃないかと思う。
    {誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [A] そりゃパンドラにも入りたくなるってものです。
    {第27連合野}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{曳尾塗中}
  • [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A]{れぶろ}
  • [A]{NEO煩悩-アニメ本店-}
  • [A]{ぬる~くまったりと}
  • [A]{流蒼のページ}
  • [B] 軽いラブコメとして見れば楽しめた。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 始まってから俄然話題になったアニメだけど、正直出落ち感が強かった。
    綺麗にまとまったので良作といえば良作か。
    {星火燎原}
  • [B] 何と言っても第1話が衝撃的でした。
    太田雅彦監督×あおしまたかし氏作品ということでギャグ作品を想像していたら、とことん主人公が可愛そうなドシリアスで。
    そこから作品的にギャグアニメに移行するのが (主人公にとっても視聴者にとっても)救われるようなものだったのが素晴らしくそして熱かった。
    後半の暴行事件のエピソードが少々蛇足だった気もしますが、概ね良いものが観られたと思います。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{ひえんきゃく}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [C] シリアスにコメディが、コメディにシリアスが何のエクスキューズもなく入ってくる、ある意味フィクションのクリシェを破ったような作風は個性的だったが、心底楽しめたかと問われれば微妙。
    {flower in my head}
  • [C] シリアスの入り方が上手くなかったが、それ以外は古典的だがまずまず。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 感動モノの要素はあるものの普通。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] 出オチ感が強いアニメだったけど、終始真鍋△で楽しめました。
    このクールで最も「いい最終回だったな!」と言ったアニメでもある。
    {SnowMousse}
  • [C] 前半のシリアス展開からの琴浦に救いの手を差し伸べる真鍋君やESP研の面々には感動的でしたが、後半にいくにつれそれが陳腐に見えて仕方なかった。
    まさに出オチ。
    それでも4コマ漫画をあそこまでアニメーションとしてシリアスかつ面白く見せた制作陣にあっぱれな気持ちです。
    {ぽんこつによる『たわごと日記』}
  • [C] 第1話のインパクトが強すぎて徐々にダメになってきた。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 第一話の強烈な出だしで視聴者をグッと引きつけたが、その後の展開はまあ想定の範囲内というところだったかもしれないが、その過程が割と丁寧で、そこそこ楽しめることが出来た。
    最後に母親と和解するなんていうのも王道。
    ただしやはりちょっと第一話の刺激が強すぎたきらいはある……が、これくらいやらないと見向きもされないというジレンマ。
    これもやむなしか。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{アニオタとカープファンの湯}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [D] とてもインパクトある第1話で、視聴者を惹き込んだ作品。
    その点はとても見事でした。
    ただ、物語的にはその第1話、もしくは第4話でストーリーの肝はほぼ完結。
    そのため、残りは余談に近く、イマイチ引き締まらない印象がありました。
    (もちろん、第12話を除く)
    特に、第9話~第11話のシリアス話は、作品の方向性が変わったと思われるほどで、違和感の塊でした。
    キャラも個性的でしたが、魅力的かと問われると疑問。
    春香は似たような事でずっと悩んでおり、じれったい部分や苛立つ部分も。
    真鍋のエロネタも、終盤は少々食傷気味でした。
    {私の半分はアニメで出来ています。}
  • [F] 4話の展開に呆れたので。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [F]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [F]{全部分かったら俺}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [F]{しあわせ通信}