絶園のテンペスト [基本情報]
- [作品名] 絶園のテンペスト
- [公式] http://www.zetsuen.net/
- [制作] BONES
- [監督] 安藤真裕
- [販売] アニプレックス
絶園のテンペスト の評価
獲得ポイント(28) | +17 | (11位/55作品) |
視聴者平均(28) | +0.4595 | (18位/55作品) |
最終評価平均(28) | +1.1290 | (14位/51作品) |
視聴数(28) | 37 | (7位/57作品) |
評価数(28) | 31 | (13位/57作品) |
継続率(28) | 83.78% | (25位/54作品) |
見切り数(28) | 6 | (13位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
絶園のテンペスト に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] これはもうお見事と言える。
序盤を見てファンタジィっぽいのかなと思いきや、話が進むごとにミステリ、SF、ラブコメ、バトルと各ジャンルが色濃くなり入れ替わっていくというぼくはほんとすごいと思いました。
そして「バクマン。」のリバーシのごとく一気に駆け抜けたところもよかったですね。
展開は予想通りといった感じでしたが最も盛り上がるであろう展開でこれまたよかったです。
{第27連合野} - [A] 1クールで丹念にやった人物の伏線や回想シーンの種が2クール目に見事に華開いたような感じ。
今思えば21話が一番のピークだったかも
{全部分かったら俺} - [A] プロットから演出方向に至るまでの前半と後半のコントラストの見事さもさることながら、それまで全く接点がない状態で物語のキーパーソンを演じていた葉風と愛花が邂逅した20話と21話の化学反応が圧巻だった。
{flower in my head} - [A] 原作もほぼアニメと同時に終わってくれて文句無しの大団円。
城平さんのファンだからこの評価ってのはありますが。
{SnowMousse} - [A] 前半と後半で空気が違うが、実は一貫して「三角関係」を描いた伝奇SF、最終回での物語からの開放という綺麗な終わり方も○
{頼逞byMETHIE} - [A] 前半のシリアス展開、中盤からのギャグ&ラブコメ展開といずれも楽しく視聴。
中盤以降どんどん面白くなって毎回楽しみでした。
{ひえんきゃく} - [A]{~Fantasy Earth Blog~}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [A]{流蒼のページ}
- [B] 5話くらいで一旦切って、2クール目途中でまた見始めたクチだったが、キャラ的にも面白いとこもあり、今期アニメの中では綺麗にまとまっていたので良し。
{向かう場所は何処だろう} - [B] シリアスな前半と、ちょいとコミカルな後半でそれぞれ面白かったのがなかなか。
愛花が良かったですが、早まった事をしてくれましたなあ…哀しい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] そこそこな感じ。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] てっきり1クールだと思ったら2クール目に続いてびっくり。
そのタイミングで雰囲気も一変して更にびっくり (笑)
まあどっちも好きなので、1粒で2度おいしい作品。
話の進み方がいちいち理屈っぽいところが、結構気に入ってます (笑)
{しあわせ通信} - [B] 現代世界にひっそりと生きていた魔法使いの姫君が、無人島に幽閉される所から始まる物語。
突拍子もない展開に目が離せない。
挟み込まれるシェークスピアも効果的。
前半のシリアス展開と、後半の姫のデレを含む崩れた展開と、ハッキリ分かれた構成が面白かった。
{Negative Heart} - [B] 趣向としては目新しかったかもしれないが、1クール目と2クール目の基調演出の統一感に関してはもっと神経を払ってほしかった。
一定以上の丁寧さは見せながらも、傑作になりそこねた大団円ぶりだったと思う。
もっと奥行きのある世界観が見せられたはず。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [B] 前半1クール目と後半2クール目の変化に戸惑ったが、その前半を描ききったからこそ後半の怒濤の展開があった……のだが、やはり前半からスパート系でないと後半まで視聴モチベーションが続かないというのは個人的に確実に存在した。
また、この手の推理的なものだと、こちらの想像もしないような……それこそ答えが作者の頭の中でしかわからないような物だったりするけど……この作品もその傾向が強かった。
が、アニメとしての外連味がたっぷり詰まっていたので、退屈はしなかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 綺麗に話も終わったし姫さまのデレが良かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 中盤の、吉野と左門の推理合戦の辺りから急激に面白くなった作品。
他にも、愛花を殺害した犯人の正体など、視聴者をのめり込めさせる展開は素晴らしかったです。
シェイクスピアなどを引用するといった点も、この作品の個性の1つですね。
左門のテンパりっぷりも面白かったです (笑)
音楽面に関しては、後期のオープニングとエンディングが特に良かったと思います。
ただ、残念に思われる部分もありました。
吉野の頭脳戦に惹かれた身としては、すっかり彼の存在感がなりを潜めてしまったのが残念です。
後半では彼の知力を活かす展開が全くなく、ほぼ葉風とのラブコメ要員に。
最終作戦も提案したのは真広でしたし。
最終的にめぐむに全てを持って行かれた印象が拭い去れませんでした。
{私の半分はアニメで出来ています。} - [B]{星火燎原}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{NEO煩悩-アニメ本店-}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 魔法とか不合理を整理してあとは地道に生きていくしかないという前向きな結末を迎えたので。
全体としてはなんの話だったのかよくわからないというか、まとまりや繋がりや存在意義の怪しいキャラが沢山いるわけですけれども、なんとかまとめあげてた。
{真実悪路} - [C]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [D]{れぶろ}
- [F] 1話切りしたが、2クール目から再度見始めた。
終わり方を見るにそんなに悪い作品でもなかったなあと。
{本放送アニメ感想記} - [F]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
- [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{MBlog (エムブログ)}
- [x] ほんとは視聴継続したかったが時間の制約でやむなく切った作品。
{ダンツァ・マカブラ}