アニメ調査室(仮): リトルバスターズ! の評価詳細 [P28]

リトルバスターズ! の評価詳細 [P28]

2013年04月13日

J.C.STAFF

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

リトルバスターズ! [基本情報]

[作品名] リトルバスターズ!
[公式] http://www.litbus-anime.com/
[制作] J.C.STAFF
[監督] 山川吉樹
[販売] ワーナー・ホーム・ビデオ

リトルバスターズ! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(28)	-1	(31位/55作品)
視聴者平均(28)	-0.0250	(31位/55作品)
最終評価平均(28)	+0.7188	(24位/51作品)
視聴数(28)	40	(4位/57作品)
評価数(28)	32	(10位/57作品)
継続率(28)	80.00%	(32位/54作品)
見切り数(28)	8	(3位/57作品)

項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S	+3	とても良い	3	ooo
A	+2	良い	6	☆o
B	+1	まあ良い	7	☆oo
C	0	普通	13	☆☆ooo
D	-1	やや悪い	1	o
E	-2	悪い	2	oo
F	-3	見切り	8	☆ooo
x	.	視聴なし	12	☆☆oo
z	.	視聴不可	0	.

リトルバスターズ! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント

[S] “仲間”というの物語。
序盤の方は、ギャグは面白いが物語の方はまぁまぁかなっていう感じでした。
だから、小毬ルートは泣けませんでしたし、美魚ルートに至っては理解が追い付きませんでした。
しかし、メンバーが揃い出した頃からはどんどん感情移入していき、葉留佳ルートでは悲しくもなりました。
そして、本作品のテーマであろう『仲間』というものが、ヒシヒシと感じられるようになりました。
期待の高い作品でしたので、J.C.STAFFもシリーズ構成には細心の注意を払ったことでしょう。
アニメ組の自分としては、最高の出来だったんじゃないかなと思います。
引き続き、Refrainでも頑張ってほしいですね。
{明善的な見方}
[S] ほっちゃんが男性キャラで祝・主役! かなり活躍してくれたのが嬉しい限りです。
続編も楽しみですが、むしろ「クドわふたー」をアニメ化して欲しかったり。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!}
[S] 物語が進む上で出されるメッセージ性に考えされる事も多かったが、ユニークな設定なこともあり、興味深く、良く出来たストーリーだったんじゃないかと思う。
{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
[A] なんだかんだで2クール楽しめました。
JCが制作ということで不安もありましたが丁寧に作られていて非常に良かったと思います。
2期に期待したいものです。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
[A] リフレインへの期待を込めてという意味合いでの評価かな。
{SnowMousse}
[A] 正直未完なのでAにするか迷ったのですが限られた枠で作品の魅力を描けていたのでAが相応しいと思いました。
{往く先は風に訊け}
[A] スパッツがエロいアニメでした。
やはり曲がよいよね。
{第27連合野}
[A]{桜詩～SAKURAUTA～}
[A]{空と夏の間 ...}
[B] Keyの恋愛アドベンチャーゲームをアニメ化。
幼馴染同士の5人を中心に、高校内で野球チームを結成しようとすることから始まる友情の物語。
原作ゲームからすると、1期は登場人物ひとりひとりの問題を浮き彫りにしつつ紹介で終わってしまった。
制作が決定しているこの後の「Refrain」と呼ばれている部分が重要らしい。
Key作品では毎回ボロボロに泣かされるが、今のところそんなでもない。
相変わらずよくできていて、今作も音楽が半端ない。
{Negative Heart}
[B] おにゃのこがかわいかったわふー
{アニオタとカープファンの湯}
[B] これにかぎらずKEY作品は浮世離れしているが後半しりあがりに演出が良くなっていた。
{頼逞byMETHIE}
[B] 中盤の美魚ルート以降、どんどん面白くなっていった。
友情をメインに困難を乗り越えていく展開は良かったし、2期にも期待。
{ひえんきゃく}
[B]{～Fantasy Earth Blog～}
[B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
[B]{NEO煩悩-アニメ本店-}
[C] まあKEY的世界観が苦手な人間にとってはこれくらいの評価が妥当かも知れない……
しかもまだ物語としては導入部だと言うから驚きである。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
[C] 京アニじゃないと麻枝准作品もただのギャルゲでしかないなということを確認しただけのアニメ。
{本放送アニメ感想記}
[C] 各ヒロインキャラのエピソードを積み重ねていく内容は、ギャルゲー原作のアニメを踏襲した印象。
ネタ的な描写も多分に含まれていましたが、これは特に面白いという感じではなかった気がします。
キャラクター面ではどのキャラも個性的ではありましたが、魅力的というより「癖が強い」という感じ。
シナリオ面に関しては、舞台に何かしらの謎が存在している事は示唆されていましたが、詳細は不明のまま。
来ヶ谷のエピソードは無く、非常に中途半端な印象を受けました。
さらに、美魚やクドのエピソードなど、解決方法が変にメルヘンチックだったのも賛否両論かと思われます。
OPとEDを含めた音楽面と、声優さんの演技は素晴らしかったです。
{私の半分はアニメで出来ています。}
[C]{ローリング廻し蹴り}
[C]{れぶろ}
[C]{Mc-LINERS}
[C]{「五月一番亭」超タトイ云}
[C]{ぬる～くまったりと}
[C]{月下之茶宴}
[C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
[C]{K＠Blog－更新のフリをした日記2}
[C]{MBlog (エムブログ)}
[C]{トゥリンバロ}
[D]{曳尾塗中}
[E] 絵だけ見てました。
{向かう場所は何処だろう}
[E] 初回からダメそうな雰囲気はあったが、見事につまらなかった。
{星火燎原}
[F]{ルルドルフ春眠日記}
[F]{flower in my head}
[F]{お疲れモードmk2}
[F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
[F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
[F]{しあわせ通信}
[F]{真実悪路}
[F]{流蒼のページ}