イクシオン サーガ DT [基本情報]
- [作品名] イクシオン サーガ DT
- [公式] http://ixion-saga-anime.jp/
- [制作] ブレインズ・ベース
- [監督] 高松信司
- [販売] ポニーキャニオン
イクシオン サーガ DT の評価
獲得ポイント(28) | -2 | (32位/55作品) |
視聴者平均(28) | -0.0667 | (32位/55作品) |
最終評価平均(28) | +0.8261 | (20位/51作品) |
視聴数(28) | 30 | (20位/57作品) |
評価数(28) | 23 | (22位/57作品) |
継続率(28) | 76.67% | (40位/54作品) |
見切り数(28) | 7 | (7位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
イクシオン サーガ DT に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] なんやかんやで最終回のラストがいい話に。
途中のグダグダは何だったんだろうと思うぐらいでした。
しかし、最終回EDの今までシーン集め、いいシーンラストだけじゃないか(笑)
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] ギャグとパロディと下ネタ(^^;だらけとは、いい意味で予想を裏切られました(笑)
ファンタジーバトル物なのに、主人公が最後まで口先だけで乗り切るのも、この作品らしいと言うか(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 何も考えずに笑える作品。
{頼逞byMETHIE} - [A] 特別賞とか特にないけどwもしあるならイクシオンサーガDTに是非贈りたい。
もう、やりたい放題というか、意味不明の領域というか、原作のゲーム全然関係なくね?みたいな感じで、とにかくお馬鹿一直線。
ジャンル的にはギャグアニメなんだろうけど、完全に中の人たちの悪ノリで作られた作品な気がする。
スポンサーが原作だからこそ生まれたある意味センセーショナルな作品だと思います。
{NEO煩悩-アニメ本店-} - [A] ゲームを始める人がどれくらいいるのかはわかりませんが、宣伝効果は十分にあったのではないでしょうか。
ゴールデンボンバーの替え歌といいとてもおもしろかったですし。
EDがあまりにかわいそうだと思っていたんですが、オチで救われましたね(笑)。
{第27連合野} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [B] これにB評価をつけたらDTBになるな (笑)
{向かう場所は何処だろう} - [B] しがらみを感じさせないスタッフの自由度が気持ちよいシリーズで、個人的にはサラリーマンの縮図といったインコグニートのペーソス溢れる存在感が好きだった。
{flower in my head} - [B] 原作ゲームの原型が微塵も見えないけど、よかったのか。
制作側が楽しそうだからいいのか。
キャラにウザさがなくてギャグがすっきりしていた印象。
テンポが良くて楽しめた。
{星火燎原} - [B] 古臭い絵柄でなんとなく見たけどあんなにギャグアニメだったとは思わなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 最後までしっかりとバカをやり通して制作者が楽しんでいたアニメ。
個々のネタやエピソードにムラは結構あるけど、まぁそこも許せるし、イマジンを流してあんなくだらないことをやったというだけでも十分に面白かった。
{真実悪路} - [B] 前半はパロディ含めて飛ばしまくったが中盤以降バテた印象。
1クールで十分だったな…
{本放送アニメ感想記} - [B] 同名のオンラインゲームが元になっているはずが、まったくの別物。
秀逸なほどのバカバカしさ。
でも、こういう作品も必要。
主役・江口拓也の才能が開花。
{Negative Heart} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [C] スタッフが楽しそうで何よりですとしか。
あえて不満だった点を挙げるとしたら、せっかくRPGを映像化するんだからせめて (あんまり出てこないけど)技のモーションくらいは原作準拠でやるなりしてこだわって欲しかった。
本来ならこの手の作品の見せ場であるはずの動きが若干貧相に思えたので。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] ところどころで瞬発力のあるギャグや人間観察の深さを垣間見せていたが、このプロットで2クールは少々長すぎた。
それでも最終話にそれなりの成長物語としての余韻をもらったので文句はないんだけど。
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