AMNESIA アムネシア の評価詳細 [P28]

カテゴリ : 作品名 : あ行

AMNESIA アムネシア [基本情報]

  • [作品名] AMNESIA アムネシア
  • [公式] http://www.anime-amnesia.com/
  • [制作] ブレインズ・ベース
  • [監督] 大橋誉志光
  • [販売] ジェネオン・ユニバーサル

AMNESIA アムネシア の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(28)-13(45位/55作品)
視聴者平均(28)-0.5200(44位/55作品)
最終評価平均(28)+0.4444(35位/51作品)
視聴数(28)25(23位/57作品)
評価数(28)18(28位/57作品)
継続率(28)72.00%(44位/54作品)
見切り数(28)7(7位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い3ooo
B+1まあ良い6☆o
C0普通5
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い0.
F-3見切り7☆oo
x.視聴なし27◆oo
z.視聴不可0.

AMNESIA (アムネシア) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] 提供のギャグっぷりがよかったです。
    本編も乙女ゲーって感じがあまりしなかったのもよかったです。
    {あや⌒Y⌒RoGu☆彡}
  • [A] 黄昏乙女じゃない。
    はじめはなんかヴァッシュ・ザ・スタンピードみたいな服着た変な人が出てくるおもしろいアニメだなぁとしか思ってなかったんですが、これは思いの外おもしろかったですね。
    見ていてゲーム「インフィニティシリーズ」とか小説「タイム・リープ あしたはきのう」とか思い出しましたが、久しぶりに排他的シナリオ全肯定物語とか考えましたね。
    最終回のED曲がsupercellっぽいなと思ったんですが、やなぎなぎさんってnagiさんなんですよね。
    納得しました。
    各世界の主人公の性格がどんな感じだったのか見てみたかったですね。
    {第27連合野}
  • [A]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [B] これは…最終話のやっつけ種明かし成分だけが足をひっぱってる。
    それ以外の話数はA評価。
    耽美さと自己諧謔とのあわせ技こそ乙女ゲーアニメの真髄。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [B] シリアスなギャグを描いた変なアニメ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 乙女系と思って見てみたら案外面白かったって感じ。
    {全部分かったら俺}
  • [B] 最終回でのがっかり感が半端なかった。
    すべての謎が集約されたとかだったらとてもおもしろいものになっていた気がする。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 世界線をわたって経験値を積むごとに徐々に変化していく主人公の内面描写が見どころ。
    男性陣の奇矯な演出はそのファッション同様にご愛嬌といった感じ。
    {flower in my head}
  • [B] 並行世界を旅するという面白い設定と独自性。
    謎のような要素もあり、目が離せないシナリオに、個性的な男性キャラ (攻略対象)。
    クオリティも上々で、今期の作品の中では最初から最後まで安定して見れる内容だったと思います。
    個人的に、ある意味で一番平和だったトーマのエピソードが一番のお気に入りです。
    反面、ちょっと疑問に思う点も。
    例えば、主人公は記憶を維持したまま世界を移動するので、そのたびに別の男性とくっ付く事に違和感があったり。
    まるで何股もかけているようなイメージが付いてしまいました。
    シナリオ面では、「全てニールのせい」で片付いてしまうような、ややご都合主義的で強引なまとめ方は気になります。
    それから、最後を除く全ての世界では主人公は死亡しており、そうなるとウキョウ以外の男性キャラは報われない事に……。
    総じて、楽しめたには楽しめましたが、いくつか引っ掛かる部分が残り、釈然としない点があった作品という感じです。
    {私の半分はアニメで出来ています。}
  • [C] 乙女ゲームのアニメ化。
    少しずつ異なる世界を行き来する主人公の女性が、それぞれの世界で違う男性と交際するという作り。
    世界を移る度に、主人公の記憶が失われるのがミソ。
    アニメで初めて、”監禁される美少女”を観た。
    ゲームなら、プレイヤーがイケメンに監禁される側になるわけで、倒錯しているけど新しいと思った。
    {Negative Heart}
  • [C] 男をとっかえひっかえしていく主人公と突飛過ぎる展開が途中から見てて面白かった面はあるんだけれども、記憶喪失と世界を渡り歩くという辺りの説明がとってつけたものなのが残念。
    {真実悪路}
  • [C] 普通に乙女ゲーだったが、最終回で秘密が明かされたとき暁美ほむらかよと突っ込まざるを得なかった (笑)
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{曳尾塗中}
  • [D]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [D]{星火燎原}
  • [D]{れぶろ}
  • [D]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{ダンツァ・マカブラ}
  • [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [F]{SnowMousse}
  • [F]{流蒼のページ}
  • [F]{MBlog (エムブログ)}