さくら荘のペットな彼女 [基本情報]
- [作品名] さくら荘のペットな彼女
- [公式] http://sakurasou.tv/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] いしづかあつこ
- [販売] メディアファクトリー
さくら荘のペットな彼女 の評価
獲得ポイント(28) | -17 | (49位/55作品) |
視聴者平均(28) | -0.4857 | (42位/55作品) |
最終評価平均(28) | +0.3846 | (37位/51作品) |
視聴数(28) | 35 | (14位/57作品) |
評価数(28) | 26 | (16位/57作品) |
継続率(28) | 74.29% | (43位/54作品) |
見切り数(28) | 9 | (1位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
さくら荘のペットな彼女 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 龍之介くんが女の子だと願っていた時期がぼくにはありました。
ゲームとかアニメとかマンガとか今時だけど実にベタベタな展開でよかったですね。
キャラ同士の掛け合いもとてもおもしろかったです。
それは松岡禎丞さんをはじめ声優さんたちの演技の賜物ですね。
曲もよい。
しかし青山さんとつき合ったほうがしあわせになれると思えてならないんだけど、それはまあ大きなお世話ですね。
{第27連合野} - [A] とりあえず2シーズンだったというのが驚きでしたけど、あのましろの天然ボケに対する空太のムダに熱いつっこみが好きでした。
この辺はたぶん好みが分かれるだろうけど
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 爽やかだったり熱かったり、まさに青春その物のドラマにいろいろな気持ちになれました。
ほっちゃんの男性役とメイドちゃんも良かったですな。
…同じ声って事はつまり(略)
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [A]{NEO煩悩-アニメ本店-}
- [B] 原作のアニメ化としては非常に出来がよく、構成もきちんとしています。
本当ならA評価にしても良いぐらいなのですが、やはりあの原作からの意味のない改変であるサムゲタン騒動はマイナスポイントになります。
もっとファンのことを考えた作品作りをして欲しいかも。
(B+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B]{れぶろ}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C] なぜだろう原作はあんなにおもしろいのに韓国事件なくてもまった面白さがでてなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] まぁ、普通には面白かったと思います。
しかし、空太の凹みの連続はくどかったです。
{明善的な見方} - [C] 色々騒動あったけど原作は普通に面白いねん…。
人間関係の積み重ねをもう少し丁寧にやって欲しかったです。
{SnowMousse} - [C] 青春ドラマとしてまずまずだったが、下手にハーレム要素的なものを持ち込む必要はなかったな。
{本放送アニメ感想記} - [C] 雰囲気は悪くなかったし、ファンタジー要素があまり見受けられないという地に足の付いた方の作品ではあったが、そうなったらそうなったで、主人公達の悩みとかが現実的過ぎるせいで、その挫折などの度合いが普通すぎ、真摯に受け止めるのにはあまりに自分は歳を取りすぎてしまったようだ。
主人公・空太の人間性の振れ幅が大きいのもネックだったか。
また、ヒロインであるはずのましろよりも、明らかに七海のが可愛く描写されているのは問題ではなかったかと思う。
……また、アニメ本来のデキ以外のところでマイナス要因を振り撒いてしまったのも悔やまれるところではある。
監督なのかプロデューサーなのかスポンサーなのか責任の所在はどこかは知らないが、こういうところでマイナスを植え付けられないように細心の注意を払って欲しかった。
個人的にはあんまし気にならなかったけど。
つくづく『アニメはかけ算で作られるもの(つまりいっぺんでもゼロを掛けると全てが水泡に帰す)』という言葉が重く感じられる作品だった。
声優さん達の熱演と、作画方面では非常にクオリティが高かったと思う。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 個性的な住人に、主人公の空太が振り回されるというのが基本的な流れ。
ヒロインのましろが要看護指定レベルの生活能力の無さというのが非常に特徴的でした。
そして、主人公達がぶつかる、数々の困難や軋轢、そして挫折。
決して明るいものばかりではない、暗部にもスポットライトを当てた、胸が苦しくなるような展開は見応えがありました。
音楽面や作画面で、クオリティが安定した所も評価したいですね。
ただ、中盤から終盤にかけて、馴染んだ関係もあってかましろの影がやや薄くなっていたのは気になりました。
ましろの生活能力の無さや非常識さといった、この作品におけるある種の個性を薄めてしまったのはしっくり来ません。
また、終盤ではむしろ空太の方がトラブルメイカーになっているような場面も目立ちました。
総合的に見て、前半と後半ではポイントや方向性が真逆を行っているように感じられ、どうにも釈然としない感じでした。
優子が出て来る回 (彼女がさくら荘にやってくる話と、空太が帰省する話)は面白かったです。
{私の半分はアニメで出来ています。} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{往く先は風に訊け}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [D] 確かにこいつらは特別寮に隔離した方がいいなっていう連中の話だった。
ラストの卒業式私物化は、見てるだけでうんざりする酷い展開。
{星火燎原} - [D] 終盤の展開があまりに強引、演出もリトバスに比べると悪くなる感じだった。
{頼逞byMETHIE} - [D] 非凡な才能を持つ者と、平凡ながら努力する者たちの青春恋愛群像劇。
感動させよう泣かせようという制作側の意図が見えてしまい、しらけるばかり。
主人公のウザさも鼻につく。
若い世代には、これでも響くのかなぁ。
{Negative Heart} - [D]{flower in my head}
- [D]{アニオタとカープファンの湯}
- [E] まず言わせてもらいたい。
この作品、世間的に悪い方向で話題になった。
それはご存じ23話での校歌と国旗の騒ぎ。
そして、いわゆるサムゲタン騒動…色々と騒がれて来ましたね。
ただ、私はこのキムチ推しの国は嫌いですが、ネトウヨではないのでそれぐらいでこの作品の見方を変えるつもりはありません。
もしそんなことで見方を変えるなら、アニメ感想なんてやっていないし、前にやっていた中妹とかも嫌いにならなければいけないからです(笑)
だからここでいう評価は、サムゲタン騒動と国歌国旗騒動の事を無視してあくまで作品だけを見て評価するものです。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [F] もう騒動が起こったアニメは見なくていいなと思った。
{真実悪路} - [F]{向かう場所は何処だろう}
- [F]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{MBlog (エムブログ)}
- [x] ほんとは視聴継続したかったが時間の制約でやむなく切った作品。
「月のワルツ」の人が監督やるということでかなり期待しており、実際良い出来だったのではないかと思われたが、余計な所で評価を落とし過ぎだったと思う。
{ダンツァ・マカブラ}