キューティクル探偵因幡 [基本情報]
- [作品名] キューティクル探偵因幡
- [公式] http://www.cdinaba.com/
- [制作] ZEXCS
- [監督] 満仲勧
- [販売] メディアファクトリー
キューティクル探偵因幡 の評価
獲得ポイント(28) | -7 | (38位/55作品) |
視聴者平均(28) | -0.3182 | (38位/55作品) |
最終評価平均(28) | +0.9333 | (18位/51作品) |
視聴数(28) | 22 | (29位/57作品) |
評価数(28) | 15 | (33位/57作品) |
継続率(28) | 68.18% | (45位/54作品) |
見切り数(28) | 7 | (7位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 30 | ◆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
キューティクル探偵因幡 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 友達に勧められて見始めたアニメ。
Aパートだけで30分アニメと思えるぐらいの濃いギャグがよかったです。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [A] 元秘密警察犬だった狼男・因幡が私立探偵となり、宿敵のマフィアであるヴァレンティーノ・ファミリーと繰り広げる攻防戦。
ちなみに、ドン・ヴァレンティーノは山羊。
キャスティングが絶妙。
特に、ツッコミ役の入野自由と、山羊の大川透のはじけ方ったらなかった。
とっちらかってるようだが、笑いのセンスが好き。
{Negative Heart} - [A] 今期いちばん笑った作品。
ヴァレンティーノがひどい目にあってロレンツォが「ド~ン!」と叫ぶたびに笑い転げていました。
悪役の方が主人公たちより魅力的なのはお約束。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] 序盤から順調にトルクを上げていき、中盤のシリアスの濃い過去編で最骨頂に達し、かと思えば動物アルカトラズで思いっきりファンタジーギャグに振りきり、そして着地も滑らかな曲線を描いていた。
1クールで色々な趣向を見せつつもシリーズとしての統制がよく取れていた。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [A] 地味に水島枠 (監督が弟子的存在っぽいので)。
パロ無しの純粋なギャグ戦闘力は2010年代の中でも五本の指に入ると思う。
裏番が兵部京介だったりして、あんまり注目されなかったのが本当にもったいない。
あえて言うならば、ヤギの出番をもっと増やしてギャグ成分をもっと増やすべきだったとは思う。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 前期もっとも気楽に楽しめたアニメでした。
しかし話もキャラもよくできていてこれまたおもしろい。
だいたいキューティクル探偵っていうタイトル自体おもしろすぎです。
組み合わせの妙だよね。
あとぼくの中では、諏訪部順一さんは「兵部京介」的な役(声)のイメージが強く、因幡とかOP曲の声がとても新鮮で驚きました。
{第27連合野} - [B] キャラが増える度に面白くなっていく稀有なアニメでした。
こういうアニメでのシリアスは駄目かなーと思ってたんですが、このアニメの場合ギャグ一辺倒よりもそっちの方が面白かったり。
{全部分かったら俺} - [B] 結構いいギャグアニメだった。
{頼逞byMETHIE} - [C] ギャグは割と好きなんだけどネタの邪魔をするシリアスが鬱陶しかった。
{真実悪路} - [C]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
- [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [D] 作風が合わなかっただけかもしれないが面白さを感じなかった。
{本放送アニメ感想記} - [F] ニコニコで見よう見よう思っていたが結局見なくなった。
{向かう場所は何処だろう} - [F] 面白かったけど、見逃したため断念。
{お疲れモードmk2} - [F]{星火燎原}
- [F]{flower in my head}
- [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{流蒼のページ}