PSYCHO-PASS サイコパス の評価詳細 [P28]

カテゴリ : 作品名 : さ行

PSYCHO-PASS サイコパス [基本情報]

  • [作品名] PSYCHO-PASS サイコパス
  • [公式] http://psycho-pass.com/
  • [制作] Production I.G
  • [監督] 塩谷直義
  • [販売] 東宝

関連


PSYCHO-PASS サイコパス の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(28)+28(6位/55作品)
視聴者平均(28)+0.7568(10位/55作品)
最終評価平均(28)+1.0882(16位/51作品)
視聴数(28)37(7位/57作品)
評価数(28)34(7位/57作品)
継続率(28)91.89%(17位/54作品)
見切り数(28)3(26位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い9☆oooo
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通5
D-1やや悪い2oo
E-2悪い1o
F-3見切り3ooo
x.視聴なし15☆☆☆
z.視聴不可0.

PSYCHO-PASS サイコパス に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 今期は面白い作品が目白押しでした。
    どれをSにするか悩みましたが、原作なしというところに敬意を表して、サイコパスをSと評価させていただきました。
    {曳尾塗中}
  • [S] 物語が進む上で出されるメッセージ性に考えされる事も多かったが、ユニークな設定なこともあり、興味深く、良く出来たストーリーだったんじゃないかと思う。
    {誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] キャラクター原案がリボーンの人という先入観があったから期待してなかったが、普通に面白かった。
    ディストピアにおける人間性というテーマは鉄板。
    {星火燎原}
  • [A] キャラの掘り下げは浅いものの、ストーリー展開がしっかりしていて魅せるアニメでした。
    {空色きゃんでぃ}
  • [A] なにも解決してないけど毎回ワクワクしてた。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 近未来SFの割にネット界隈における人々の頭の中身が現代人と大して変わってないきらいがあるのは、「技術の進歩で人間は変わらない」という信念の現れとしてまだ許容できる。
    ネット界隈もここ20年でだいぶ変わったにもかかわらず、現代人のオツムの方にまったく進歩が見られない現状を見るとなおそう思う。
    しかしそれを考慮しても、文明の要である食料を旧時代の施設で管理していたり等、設定面に穴がありすぎるのはさすがに問題だろう。
    ただ、人間ドラマはそれなりに面白かったので作品全体としてはかろうじて見られる出来だったと思う。
    自分は世代的にそういうのを見て育ってきた人間なので、こういう月9のノリで進むストーリー展開は嫌いじゃない。
    実社会の大物とアニメ界の新鋭のタッグと謳われた割には予想以上に無難な作品だったとも思うが、とりあえずは評判的にも作品的にも成功した企画だったとみなしてよいのではないか。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] 世界はきちんと管理されているのでみんな幸せでーす。
    ですんで、不幸な人がいたら社会から (場合によってはこの世から)隔離しまーす……というディストピアもの。
    幸福は、義務です。
    物語が管理側に属する人間の視点で進むので、叛乱組織がシビュラシステムをぶっ壊してハッピーエンドとはならない。
    「正しいことが必ずしも幸せな結末を迎えるとは限らない」ということか。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A] 前半の展開が猟奇的すぎで個人的には苦手だったのがS評価にならなかった理由です。
    {かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [A] 面白かったが、キャラの掘り下げをもっとしてほしかった。
    {ひえんきゃく}
  • [A] シビュラシステム強すぎ。
    恋人を男にとられてやさぐれてしまったヒロインがすっかりハードボイルドな主人公になるエピローグの余韻がいい。
    {ねこまくら}
  • [A] 世界観設定が興味深いというのもあるが、さらに話の見せ方が非常にうまい作品でした。
    #1話の新人監視官常守朱を視点にした導入からそのシビュラシステムに管理された世界観をみせ、その後チームメンバーの過去が明らかになったり、ラスボスとなる槙島の影もちらつき始める。
    という全22話の淀みない構成。
    そしてインパクトのある映像と考えさせられるテーマを飽きさせないように散りばめ、ひとつの物語として纏まっていたと思います。
    高すぎる期待から、ナノタワー以降の最終局面がもう少し盛り上がって欲しいところもありましたが、かなりの名作だったと思います。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B] ダークな内容と緊迫した残酷展開が見応えありました。
    さすが虚淵玄作品だけに(^^;
    壊れた世界観を直す事なく、受け入れて生きて行くのも「まどか」に共通してますな。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 近未来ものだが犯罪者と刑事の対決という普遍的なモノ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 後半は面白くなったが、前半がスロースターターだったなあと。
    終わり方にスッキリしないものもあったし。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 人間が犯罪係数で管理される近未来を舞台にしたSF警察アクション。
    ハードな内容で『攻殻機動隊』みたいなことをやりたかったのねという感じ。
    内容としては既視感が強い作品だったけど、シラットを取り入れたりしてアクションは新しいものもあり。
    {Negative Heart}
  • [B] 設定とか世界観とかは凄い好みだし、内容も途中までは面白かったんやけど、作画が結構不安定だったのと、後半というか終盤?にかけての流れはちょっと?な感じだった。
    もっとエグイ感じになってもよかったのになぁ。
    {NEO煩悩-アニメ本店-}
  • [B] 全体的にも終わり方も割と好きだったのでもう少しちゃんと見ておけば良かったなぁ。
    {SnowMousse}
  • [B] 中盤までは楽しめたものの、朱がシビュラに見初められて以降の展開に強度が足りなかった印象が惜しい。
    {flower in my head}
  • [B] 部分的には面白いところはあったがツッコミどころの多い作品だった。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [B] 槙島はもしかしたら要らないキャラだったかもしれない。
    完全に精神病質型犯罪者として目覚めた狡噛を、自分の中で整理がつかないまま追う朱…とかそれぐらいの濃い人間ドラマを心のどこかで期待していた。
    でも、決戦の舞台となった北陸の風景はやはりいいね。
    なかなかリアルな空気感あった。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [B] 大雑把な感想ですが、かなり凝った作品だったと思います。
    世界観や設定、そして「シビュラシステム」の正体などなど。
    キャラクターも敵方を含めて個性的で、なかなかに濃い人間関係を堪能させてもらいました。
    ただ、個人的に弥生の存在がどうにも浮いていたように思えたのです。
    見せ場も全くと言っていいほどなく、積極的に他のキャラに絡むわけでもなく。
    過去回がありましたが、本編とは完全に独立しており、意義がよく分かりません。
    私はてっきり、弥生の過去が本編に繋がって来ると思っていたのですが……。
    それから、理屈とかでなく率直で直感的な意見なのですが、必要以上に理屈っぽい印象を受けました。
    過去の人間の本や言葉の引用がちょっと多過ぎて、くどくなっていた気がします。
    {私の半分はアニメで出来ています。}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [B]{MBlog (エムブログ)}
  • [C] 結局シビュラシステムを破壊するでもなく、また朱ちゃんがシステムに取り込まれるでもなく……他に有効な手段がなかったことから結局システムを残して、そしてお話的に残されたものといえば……ペーペーだった朱ちゃんが後輩を迎えるほど逞しくなった姿だけだった……印象。
    そもそも最初からシビュラシステムがどういった効能があったかが、きちんと描かれていなかったので、視聴者が最後の局面で朱がどっちの選択をするのかという緊張感に欠けた……
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 実にもったいない作品でした。
    物語の終着点がどうもスッキリしない感じで終わり、シビュラシステムに対し、あとは未来に託す考えをもった常守朱に残念さを感じましたね。
    逆に言えば続編に期待な作品でした。
    物語の進め方は今期の中では一番よく、シビュラシステムが崩壊するシーンが住民の暴動により描かれる様とそれによる槙島聖護のキャラ立ちぶりにはしびれましたね。
    {ぽんこつによる『たわごと日記』}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [D] 個人的に楽しめなかったに過ぎないのだけれども、どうも”C(普通)”と付けることに抵抗がありまして…。
    もちろん最終回までちゃんと見ている。
    見ている。
    その最終回が…「終わりよければ、全て良し」と言える内容にも思えず…。
    どちらかと言えば、抑えに抑えて溜まりに溜まった不満を明らかにさせてくれたというか…。
    素直に「面白かった!」と。
    そう誰かに伝えられるような感想を抱けなかったや(;´ー`)
    {~Fantasy Earth Blog~}
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  • [E] ディストピアの現状維持物語とかありえない。
    {真実悪路}
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