ささみさん@がんばらない の評価詳細 [P28]

カテゴリ : 作品名 : さ行

ささみさん@がんばらない [基本情報]


ささみさん@がんばらない の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(28)-10(42位/55作品)
視聴者平均(28)-0.2439(35位/55作品)
最終評価平均(28)+0.5313(31位/51作品)
視聴数(28)41(3位/57作品)
評価数(28)32(10位/57作品)
継続率(28)78.05%(37位/54作品)
見切り数(28)9(1位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い8☆ooo
C0普通16☆☆☆o
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い0.
F-3見切り9☆oooo
x.視聴なし11☆☆o
z.視聴不可0.

ささみさん@がんばらない に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 見る前は単なるニートなお話なのかと思っていたんですが、さすが日日日といったらよいのかおもしろい設定ですなぁ。
    そして大塚芳忠さんなのがなんかすごいよね。
    そしてタイトルに込められた意味を知った後にじわじわくるこの余韻がまたよい。
    {第27連合野}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] がんばらないのは3話まで。
    外部から作画スタッフを招聘したせいか、戦闘シーンはよく動いてて迫力があったと思います。
    まぁささかがにハマったからこの甘めの評価ってのもありますが
    {全部分かったら俺}
  • [A] 多少世界観がなじめないため評価を下げてますが、作品自体の出来が良く楽しませてもらいました。
    (A-評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B] ストーリーそっちのけで作画演出に魅了されてしまういつものシャフトアニメ。
    お兄ちゃんのインパクトもさることながら、邪神三姉妹がそれぞれ個性的かつ魅力的だった。
    {flower in my head}
  • [B] 何だかんだ言いつつも面白かったと言える部類に入る。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 個人的に題材として好きだった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B] 最高神の力を持ったひきこもりの巫女と彼女を守る兄、そして三種の神器である邪神三姉妹の話。
    突拍子もない展開で、且つシャフト節全開なので、観る人を選ぶ作品。
    私は嫌いじゃない。
    お兄ちゃん役に大塚芳忠起用は、終わってみれば正解だったのかも。
    {Negative Heart}
  • [B] 実は家族や友達を描いた作品。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 神話スケールで繰り広げられる家族コメディ。
    肩の力を抜くと百合になる可笑しみは割と好き。
    {真実悪路}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{NEO煩悩-アニメ本店-}
  • [C] 『狂乱家族日記』と同作者だけに話の流れについていけない部分があったのは仕方なし。
    むしろシャフトにしては作画頑張ったというべきか。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] OP曲は今期ナンバーワンかと。
    スケールが大きいのか小さいのかよくわからない作品だった。
    登場人物が多くなるにつれ、興味が薄れていった作品でもあります。
    {しあわせ通信}
  • [C] ううん、つまらないわけじゃないが、特に面白いとは思えなかった。
    そんな感じ。
    かがみ (恭介じゃない)との百合展開やED曲は割と良かったんだけどね。
    あとあまり関係ないが、かがみと今年夏にアニメ放送される某論破ゲームの2作目のヒロインがダブって見えた。
    (声一緒だし)。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [C] なぜヤザンを兄貴にしたのかが最後までよくわからなかった。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [C] 期待していたが、もうちょっとだったかな。
    {Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C] 最初から個性的なワールドを展開していて、ややもすると置いてけぼりにされそうだったのだが、それを抜きにすると……一応アクションの要素が強い気もするが、基本的には……何系なんだろう。
    これを決めきれないと、つまり自分はこの作品をどういう視点で視聴していたのかが分からないことになるのだが……まあ原作未読者にはあんまりやさしくないというのは良く分かった。
    とりあえずキャラクター同士のやりとりはなかなか楽しかった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 特殊な設定、スタイリッシュなシャフト演出、バトルシーンの作画とか評価できる部分はあるのですが、ストーリー構成含めそもそもの面白さがそれなり以上にあったかは疑問に残るシリーズでした。
    キャスティングは最高級でしたね。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [C] 神話をモチーフとした作品でなかなか個性的でした。
    クオリティ面もしっかりしており、特に作画面は良かったと思います。
    ただ、見ていてどうにもしっくり来ない部分もありました。
    神臣の正体がうやむやだった点とか、割と鎖々美も頑張っているじゃないかとか。
    それから、個人的には神話に関係ないシーンやエピソードの方が面白かった気がします。
    {私の半分はアニメで出来ています。}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [C]{往く先は風に訊け}
  • [C]{MBlog (エムブログ)}
  • [D] 設定の全体像が見えてからはそれなりだったが、序盤は恐ろしくつまらなかった。
    {星火燎原}
  • [D]{駄文垂れ流し}
  • [D]{ひえんきゃく}
  • [F] 大塚芳忠さんの主人公声は確かに強烈なインパクトですが(^^; 肝心の作品内容に興味が持てず。
    木曜深夜はフジとTBSで裏番組が重なりますし、たまに両方とも選べなくなりますなあ。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [F]{SnowMousse}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [F]{流蒼のページ}