ビビッドレッド・オペレーション [基本情報]
- [作品名] ビビッドレッド・オペレーション
- [公式] http://www.vividred.net/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 高村和宏
- [販売] アニプレックス
ビビッドレッド・オペレーション の評価
獲得ポイント(28) | -12 | (43位/55作品) |
視聴者平均(28) | -0.3000 | (37位/55作品) |
最終評価平均(28) | -0.0811 | (46位/51作品) |
視聴数(28) | 40 | (4位/57作品) |
評価数(28) | 37 | (2位/57作品) |
継続率(28) | 92.50% | (15位/54作品) |
見切り数(28) | 3 | (26位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 0 | . |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 10 | ☆☆ |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 12 | ☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ビビッドレッド・オペレーション に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B] カラスが小物ではあるがそれ以外は良好。
{頼逞byMETHIE} - [B] とにかく後半の脚本が残念すぎたという言葉に尽きる。
前半がこまけぁこたぁいいんだよなのはいいんだけど、後半になるほど雑になってきたからなぁ。
素材は良かったのに全然活かしきれなかったという印象。
{SnowMousse} - [B] 良い尻アニメでした\^o^/さすが高村監督!
女の子の可愛さとエロさは安定していましたね。
お気に入りはあおいちゃん。
最後まで正妻ポジションでしたw
そして、戦闘シーンを支えたのはCG担当のグラフィニカ。
コマ抜きをすることでヌルヌルしすぎずに、作画のような流れを実現し、CGの特製を活かして迫力ある画を実現してました。
それなのに…脚本が活かしきれてないのが残念すぎる…
勢いさえあれば細かいことは気にするな( ̄ー ̄)ニヤリッ的な考え酷い。
中二病的な脚本でも計算の上に成り立っているならまだしも、一人よがりな脚本…
さらに、本作品は電撃MAGAZINEとアニプレックスが発起人になっており、監督に高村さんを招き入れ、脚本家に吉野氏を抜擢したと思います。
つまり、売れるアニメを作ることでしか見ていなかった為に、それも脚本に反映されて起きた悲劇だったように思います。
製作費を稼げないといけないので、売れるアニメを作ることは否定しませんが、今回はそれの度が過ぎて空回りした感じもありました。
続編を見たいかって言うと、脚本家を変えるなら見たいですが、たぶん無いでしょうね(^_^;
{明善的な見方} - [B]{どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] CGの動きは究極レベルで、女の子達も可愛らしく、特にひまわりが良かったですが。
CGと作画が時々乖離してたり等、何か全体の完成度がチグハグだった印象が残ってたり。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 期待外れ。
ホットパンツ好きの自分にはたまらないデザインではあったが、全体的にドラマ性がなかった。
{星火燎原} - [C] 戦う魔法少女をSFっぽくアレンジした作品と解釈しました。
友情パワーだけで解決してしまったラストは正直いまひとつ。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C] このスタッフ&この枠 (宣伝量)でこのレベルはいけない気がする。
ストパンだったら特殊な萌えアニメ (褒め言葉)の奥に深い軍事・歴史設定があるのだけど、今作にはそれがない。
ストパンにあったような神演出回 (主に佐伯昭志氏の担当回)もなく、比較してもしなくても物足りない作品でした。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [C] 主観的にはなかなか楽しめました。
キャラも個性的で、ドッキングや尻アングルはなかなかに斬新だったと思います。
加えて、オープニングテーマ曲は素晴らしく、エンディングも展開に合わせて複数曲が用意されているなど、豪華でした。
反面、声に関しては、普段は問題ないものの、主に叫び声で違和感を覚える箇所がありました。
さらに、作画は中盤以降、安定しない部分が目立った気がします。
また、シナリオ面では要所要所で奇妙な部分が散見されました。
例えば、あかねしかドッキング出来ない理由やカラスがれいを学校に通わせた理由が不明だった点などですね。
が、この作品を見る限り、テーマは友情であり、「細かい事はいいんだよ」的な見方をするのが正解だと思います。
「アニメは楽しんだ者勝ち」という事をこれほど強く感じさせられた作品は他にありませんでした。
{私の半分はアニメで出来ています。} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{アニオタとカープファンの湯}
- [C]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
- [C]{れぶろ}
- [C]{NEO煩悩-アニメ本店-}
- [C]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [D] 「どっかで観た」感満載の美少女戦闘もの。
初めからヒットを狙っていろいろと盛り込んだのが逆効果になって失敗。
画だけはすごいんだけど、それだけ。
内田彩はよし。
{Negative Heart} - [D] なんというか……ロクに人物描写をしないまま仲間に助けられてもなあ……という気がしてしまうのだが……ところがストパンはごく序盤でももうキャラが立っていたというのは、いったい何が違っていたのだろうかと……また、示現エンジンが世の中にあることで、現実世界とどう異なっているかが良く分からなかったため、別になくても良いんじゃないかとか思えてしまったこともまた確かで……難しいものですねえ。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [D] 女の子が合体するという点だけは目新しかったが、話自体は手抜きといってもいいレベル。
尻アニメとしては評価できるが…
{本放送アニメ感想記} - [D] 盛大に期待を裏切ってくれた。
正直、「シリーズ構成:吉野」の時点で嫌な予感はしていたが、おそらく問題は股間督にあったのだろう。
一番問題だったのは、音監が仕事しなさ過ぎだった所。
若手だけならともかくベテラン声優ですらイントネーションがおかしい所があったし (「青い嬢ちゃん」とか)。
設定面については、ドッキングシステムは要らなかった。
少なくとも赤としか合体できないのはどう考えてもデメリットしか無い。
8話のようにキャラ同士の共同作戦を中心に描けば十分面白くなってたに違いない。
ストパンが受け入れられていたのもそういう共同作戦の経過をしっかり描いていたからだったはずである。
股監督的にはどうしても合体展開をやりたかったんだろうが、そういうワガママは二クールの枠取って話をちゃんと作ってから言って下さい。
ラスボスに大便を持ってきた点に、尻に対する大便という永遠のアンチテーゼを止揚するという、尻アニメとしての挑戦的な試みを見出す以外に見所はなかった。
画だけは良いので、糞アニメ愛好家ならそれなりに楽しめると思う (適当)。
{ダンツァ・マカブラ} - [D]{駄文垂れ流し}
- [D]{flower in my head}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{空 と 夏 の 間 ...}
- [D]{往く先は風に訊け}
- [D]{トゥリンバロ}
- [E] 最後まで一色あかねサイボーグ説が頭から抜けきれませんでした。
{全部分かったら俺} - [E] 女子+友情+戦闘を描こうとしたダメな作品の方。
キャラデがいいだけの尻アニメ。
どうしてこうなった!
{ひえんきゃく} - [E] 売れそうなものを繋ぎ合わせただけというのが凄い。
{真実悪路} - [E] 売れそうな要素をただひたすらにかき集めただけのアニメ。
しかも実際BDそれなりに売れたというのだから、この様にはもう呆れるしかない。
{向かう場所は何処だろう} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{月下之茶宴}