惡の華 の評価詳細 [P29]

カテゴリ : 作品名 : あ行

惡の華 [基本情報]


惡の華 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(29)-16(21位/33作品)
視聴者平均(29)-0.5000(21位/33作品)
最終評価平均(29)+0.3333(16位/32作品)
視聴数(29)32(19位/33作品)
評価数(29)24(19位/33作品)
継続率(29)75.00%(21位/32作品)
見切り数(29)8(10位/33作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い6☆o
C0普通5
D-1やや悪い6☆o
E-2悪い2oo
F-3見切り8☆ooo
x.視聴なし28◆ooo
z.視聴不可0.

惡の華 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S] 存在感は圧倒的ナンバーワン。
    見ているときの、何とも言えないぞわぞわ感や居心地の悪さが最高 (笑)
    独特の絵柄や動きも、作品の魅力を強力に援護してると思う。
    ただ最後の方はちょっと間延びしてた感じが。
    13話やらなくても、10話くらいでまとめるとよかったんぢゃ。
    {しあわせ通信}
  • [S] 中二病と紙一重。
    OPのキャストクレジットで"(やさしい雨)"を"(やさしい順)"と見間違えたぼくは、やさしい順に並べるって斬新だなぁ。
    どう数値化してるのだろうか、とか感心したのだけど、数話見てようやく間違いに気づき、そりゃそうだよね、と。
    登場人物たちの会話があまりに周囲を意識していないものだから、おいおい誰かに聞かれたらどうするんだよと思えてならなかったのだけど、案の定。
    若さが故の過ちですか。
    クソムシという発言は「これはゾンビですか?」的に日笠陽子さんの口から出るかと思い気や出ませんでした。
    実写で撮ってからアニメ化している(?)ようだけど、あれだけ無言で歩くだけで画になるのは普通のアニメーションではむずかしいのではないかと。
    ゲーム「街」みたいに実写のゲームのおもしろさに近いものがあるのではないかと。
    これはぜひ第2部もやってほしいなぁ。
    曲もよい。
    ぼくはこのアニメをけらっけら笑いながら見ていたのだけど、世間的にはどうだったのでしょうか。
    {第27連合野}
  • [A] ロトスコープを採用したことでマンガ、アニメ的な「可愛い女の子がやってるから許される」というエクスキューズを取っ払い、三人の中学生の切実な感情の動きを強く打ち出すことに成功した。
    フィクションとしてのストーリーのインパクトよりも屈折や鬱屈の生々しさを表現するにはこの方が良かったのだろうと思う。
    {真実悪路}
  • [A] 今期の実験作枠、商業的な物を一切無視したロトスコープ技法に若気の至りでは済まない中二病を超えた、「惡の華」に魅了される主人公など面白かった。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] 正直言って、一番評価するのに困りました汗。
    斬新さからすればS・Aの評価をしたいところですが、内容や原作ファンからしてD・Eの評価となってしまい、とりあえず間を取ってBにしました(笑)
    作画にロトスコープを使用した実写に近い演出を見せた斬新さに各作品には見られない独特のOP/EDに魅了され、春日君視点で描いた思春期独特の悩みや苦悩がアニメでうまく再現されたと思います。
    しかし、やはりアニメ化という分、原作ファンへの考慮もしてほしかったかなと思います。
    あと最終回の今後の話に繋がる予告のような演出も一種の手抜きにしか見えなく、二期やらない場合、ほったらかしになるのではないかと考える上で、二期制作決定→二期の内容によってはさらに評価が変わるのではないかと思います。
    もちろん良い意味でも悪い意味でもね…
    {ぽんこつによる『たわごと日記』}
  • [B] 突き放したキャラクター描写とストーリー展開がロトスコープという技法で表現される映像世界に、今までのアニメでは体験し得なかった感覚を存分に味わえた。
    隙間の多い映像の間を埋めていく音楽ともノイズともつかない劇伴がもたらす不穏感も秀逸。
    {flower in my head}
  • [B] 閉塞した日常の中でもがく中学生たちの精神的葛藤を描いた漫画を、ロトスコープという手法でアニメ化。
    ロトスコープという手法に疑問を感じながら見始めたけれど、最終的にはこれでよかったような。
    原作よりもリアルな映像になり、息が詰まるような感覚は増したのかも。
    日笠陽子もよかったのだけれど、何より、伊瀬茉莉也が凄まじく、声優さんの実力を知った作品でもあった。
    ラストがちょっと残念。
    続く話がラッシュになっていたようだったけれど、2期以降は考えていないのか。
    {Negative Heart}
  • [B]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [B]{木下クラブlog}
  • [B]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [C] ストーリで魅せる作品でした。
    原作は一巻のみ読んでいるので話自体はおもしろい、実写のトレースも最後の方は気にもしなかった。
    だが、話の終わらせ方が中途半端すぎます。
    昨今では二期を思わせて製作するアニメって言うのはもう珍しくも無いですが、この作品の終わらせ方はひどかった。
    せめてもう少し分かりやすく繋いで欲しかったですね。
    文句ばかり言ってますが、二期の方は楽しみです。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C] 技法が話題になったけど、内容自体は割と平凡だったと思う。
    {アニメガネ}
  • [C] 実験的な作品として評価すればシナリオを含め悪くはなかったが、このような形で手間をかけてアニメ化する必要があったのかどうかが疑問である。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{始終に終始}
  • [C]{流蒼のページ}
  • [D] ロトスコで実写寄りにしたことによって、モブの一部がリミテッドになってるのにものすごく違和感を感じたり、女神の場面とかで漫画的手法を実写に持ち込んだ時の滑った感など、実写特有の悪い面も受け継いでしまったと思うが、全体的に映像はまっとうに作っていたと思う。
    ただ、ロトスコの是非はともかくとして、アニメ版のあの切り方は正直無い。
    見所も確かに多いが、一個の作品としては普通に及第点以下である。
    原作は (完全に別物だけど)素晴らしいので、興味を持ったらアニメを最終回まで見るより原作読んだ方がよっぽど建設的である。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [D] 最終回にガッカリした。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [D] 作画の斬新さは別にして、感情移入の余地がなくて見るのが苦痛だった。
    {星火燎原}
  • [D]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [D]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [D]{ローリング廻し蹴り}
  • [E] ロトスコープが話題の惡の華。
    雰囲気を大切にしたのか、丁寧な演出とストーリー展開。
    しかし、何も始まらずに終わった感じで、これからが佳境に入ると思うと、此処で終わられるのは酷い。
    {ぬる~くまったりと}
  • [E]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [F] 背景はよかったけど、人キャラがどうしてもダメで1話切り。
    {あや⌒Y⌒RoGu☆彡}
  • [F] これもまた、ニコニコで見よう見よう思ってたが結局見なくなった感じのアニメ。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [F]{三行書付}
  • [F]{駄文垂れ流し}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{刹那的虹色世界}
  • [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}