はたらく魔王さま! の評価詳細 [P29]

カテゴリ : 作品名 : は行

はたらく魔王さま! [基本情報]

  • [作品名] はたらく魔王さま!
  • [公式] http://maousama.jp/
  • [制作] WHITE FOX
  • [監督] 細田直人
  • [販売] ポニーキャニオン

関連


はたらく魔王さま! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(29)+79(1位/33作品)
視聴者平均(29)+1.5490(3位/33作品)
最終評価平均(29)+1.6400(3位/32作品)
視聴数(29)51(1位/33作品)
評価数(29)50(1位/33作品)
継続率(29)98.04%(2位/32作品)
見切り数(29)1(25位/33作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い7☆oo
A+2良い23☆☆☆☆ooo
B+1まあ良い15☆☆☆
C0普通5
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り1o
x.視聴なし9☆oooo
z.視聴不可0.

はたらく魔王さま! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] OP曲前期のアニメでいちばん好きです。
    物語もおもしろく、こんなにおもしろい話がまだあったんだなぁと感心しました(いやきっと知らないだけでいっぱいあるんでしょう)。
    {第27連合野}
  • [S] とにかくちーちゃんは今期最高レベルのヒロインで、知れたのが嬉しい限りですな。
    ちーちゃんエンドになるなら二期を見たいですが、実際どうなる事やら…
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] フリーター魔王さまが繰り広げる庶民派ファンタジー。
    異世界の魔王さまが、マグロナルド幡ヶ谷駅前店で働きながら、笹塚のアパートで暮らしているという設定。
    馬鹿げた設定ながら、異世界であるエンテイスラの言語は架空言語としてきちんと体系化されており、幡ヶ谷とか笹塚とか現実的な地名が出てくる辺りなども、地に足が着いている感じ。
    原作がしっかりしているのだろうと思う。
    配役もハマっていたし、クセのあるキャラクターデザインだったけど、全てにおいてバランスがとれた良作だった。
    2期制作を期待する。
    {Negative Heart}
  • [S] 素晴らしいアニメでした。
    いやマジで。
    キャラ愛も深まり、無理のない展開、そしてクライマックスに向けてのギャグとシリアスの使い分けは感服ものでした。
    最終回に魔王と勇者の出会いやかつ丼の伏線回収を行った点でも見事でしたね。
    制作陣に大きな拍手を送りましょう。
    そしてよく言えば二期もよろしくお願いします。
    {ぽんこつによる『たわごと日記』}
  • [S] 予想以上に面白かったです。
    ぜひ2期をやって欲しいです。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [S]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [S]{刹那的虹色世界}
  • [A] カツドゥーンで始まったおもろアニメ!
    最初は、真奥と芦屋が勇者に敗北して地球にやってきて、魔界との違いに苦労していく腐アニメかと思いきや、ちーちゃんかわええええ!&エミリア顔芸www
    ッ的なアニメになって、毎週楽しませてくれ、今期の大穴作品となりました^^
    {明善的な見方}
  • [A] ダークホースでした!! 笑わせてもらいましたねぇ(^Д^)
    そして、ちーちゃんが可愛かった(*´ω`*)
    {日影補完計画}
  • [A] ノーマークからの掘り出し物。
    脚本演出に一貫性のある作品は強い。
    {アニメガネ}
  • [A] ラノベ原作でかなりの当たりだったと思います。
    魔王さま!は原作2巻分を丁寧に作っていました。
    このクールはラノベ原作に面白い作品が多かったです。
    {往く先は風に訊け}
  • [A] 結局のところいちばんストレス無く観られたかも知れない。
    魔王なのにどうして時間帯責任者に身をやつしているんだ!という真っ当なツッコミをするのがアホらしくなってくるという。
    キャラそれぞれに魅力があったのも大きかった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [A] 今期の中では、ちはやふるに次ぐ、出来の良い作品。
    {Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [A] 最近、魔王が出てくる作品って多いよね。
    でも、魔王が人間世界のファストフード店で働いているというミスマッチ感が面白かった。
    いわゆる「よくある展開」になりそうで、そうならない話の流れも良かったです。
    {しあわせ通信}
  • [A] 市井でつつましく生きる魔王と勇者というギャップを活き活きと面白おかしくコメディに仕立てていて、真奥についてはエンテ・イスラでの事情に深入りしなかったからこそ恵美の変化が自然なものに思えた。
    無粋な設定説明がなくとも、普段の仕草や言動を通じてキャラクターの背景を匂わせる演出が徹底していたのも見逃せない。
    {flower in my head}
  • [A] 全くノーマークだったが、今期一番のちはやふる2に次いで面白かった。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [A] 日常シーンと変顔のギャップこそが至高。
    {三行書付}
  • [A] 日常パートとの対比で楽しませる演出の妙が光る。
    DQ派ではない自分にとって、昨今の魔王ものの流行には正直嫌気がさしていたが、これは別物。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] 冒頭、魔王が現代世界に飛ばされて来た話が面白くなくて見切ろうとしたのですが…
    魔王が日本社会に馴染んで生活を始めてきたら…何故かとたんに面白くなってきた不思議。
    あと、某震災を思わせる描写を見せつつもそのあとで、登場キャラに実は私、神戸出身でさ…と言わせるシーンがあって激震を経験していない者が気安くその傷に触れないでもらえる優しさが嬉しいと言わせて居たり気になる台詞がボンボン出てきていて妙に気になりました。
    基本的に、テレホンオペレーターなOL勇者に6畳一間でバイト暮らしの魔王と妙にアレなギャグ調ストーリーを楽しめれば良い感じの作品。
    伏線はまだ回収できていなさそうな感じなので出来たら二期めを…
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 放送前に原作一巻だけ読んでいて、普通としか思えなくて大して期待してなかったのだが、予想外に出来が良くて、今期の中で1、2を争う作品だった。
    確変にも程がある。
    まあファンタジー部分はテンプレともいえる苦笑レベルなのが欠点とも言えるが、それを覆い尽くす程の魅力がある。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [A] キャラクター付けや掛け合いが楽しかったです♪
    かつどぅーんとかギャグも面白かったw
    {空色きゃんでぃ}
  • [A] 今期は、俺ガイルと、はたらく魔王さまのツートップって所ですね。
    {悠遊自適}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{駄文垂れ流し}
  • [A]{曳尾塗中}
  • [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [A]{wendyの旅路}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] これまた、原作がマンガなのかラノベなのか区別がつかなかった作品だったりするw
    何の前知識もなく観たが、面白かった。
    「まおゆう」とは、また違った形の魔王と勇者の関係がなんとも言えない。
    <もどかしさ?
    地球での魔王城はザンネンだが、魔王はさすがの優秀さ。
    でも、カリスマ的なものを感じないのは、魔力がないから??
    魔王とその腹心・アルシエルが、悪魔っぽくなく、好感度高いよ!
    2期、やるよね?(^-^)
    {オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか?}
  • [B] 悪の魔王が、真面目に勤労に勤しむというギャップがイイですね。
    勇者もちーちゃんも可愛かった。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B] 異世界からやってきた魔王と勇者が、この世界でフリーターや契約社員をやっているというお話。
    異世界で邪悪の権化だったはずの魔王が現世では善良な一市民だという設定には無理やり感があるのですが、それさえ受け入れてしまえばそこそこ楽しめるお話でした。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] 出落ちになるのではないかと危惧したが最後まで楽しかった。
    こちらのほうが『まおゆう』と言っても良いアニメだったが (笑)
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 当初コメディとしてはキレのあるところもあって良かったのだけれども、勇者を掘り下げて悲惨な過去などが出てくると魔王を放置しておくという状況そのものとの齟齬が大きくなりすぎ、勢い本来は味方であるものが敵だったなどと誤魔化さなければならない苦しさが見え隠れしていて後半は辛かった。
    {真実悪路}
  • [B] 放送前は期待していなかったのですが、いい意味で期待を裏切ってくれました。
    魔王陣営がいいキャラしていて大いに笑わせてもらいました。
    {ひえんきゃく}
  • [B] 勇者と魔王という図式はパロディの元に使われて久しいですが、本作では特に突き抜けていました。
    平和な日常が魅力的でした。
    登場人物は多いものの描き分けがきちんとしていて、一人一人が個性的でした。
    相対的に異世界バトルの陰が薄かった気もしますが、そういうバランスでも良いと思います。
    千穂が鈴乃に言った「優しい人だからじゃないですか!」が強く印象に残っています。
    {晒な日記}
  • [B] 話題になったが個人的にはそこそこ楽しめたという感じ、平均点より若干上だったのが良かったのかな。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 庶民臭いパートで終了してしまったけど、原作を購入したくなる程度には面白い。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 面白さのピークは1話ではあったのだけど、その後もわりと終始面白さが安定したシリーズだったと思います。エンテ・イスラ絡みの話に寄ると話がマニアックになり少し残念でしたが、日本での私生活や日本の法律や制度の中を上手く生きるコメディ描写が面白く、楽しんで観ることができました。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{SnowMousse}
  • [C] エミリアの顔芸とちーちゃんが面白かったアニメ。
    世界観は面白いなーと思いましたが、思ったよりはハマりませんでした。
    もうちょっとギャグ重視でも、いいような気がしました。
    {くろくろDictionary}
  • [C] 中身スカスカだったけど、その分気楽に楽しめた。
    {星火燎原}
  • [C]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [F]{始終に終始}