やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 の評価詳細 [P29]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 [基本情報]

  • [作品名] やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
  • [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/
  • [制作] ブレインズ・ベース
  • [監督] 吉村愛
  • [販売] ジェネオン・ユニバーサル

関連


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(29)+22(8位/33作品)
視聴者平均(29)+0.4681(11位/33作品)
最終評価平均(29)+1.1795(8位/32作品)
視聴数(29)47(4位/33作品)
評価数(29)39(7位/33作品)
継続率(29)82.98%(17位/32作品)
見切り数(29)8(10位/33作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い16☆☆☆o
B+1まあ良い10☆☆
C0普通6☆o
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い1o
F-3見切り8☆ooo
x.視聴なし13☆☆ooo
z.視聴不可0.

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 時代はぼっちアニメかととても楽しめたのだけど、周囲の人たちのこの作品への想いのほうが気になるアニメでした。
    曲もよい。
    なんか見ていて「えむえむっ!」を思い出しました。
    {第27連合野}
  • [S] 今期1番好きだったのは俺ガイルかな。
    {悠遊自適}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] あるあるネタ満載で感情移入MAXなんですけど。
    {三行書付}
  • [A] これは本当に面白かった。
    主人公のボッチぶりと卑屈さが新感覚であった。
    そのくせ地味にかっこいい主人公。
    ラノベで典型的な主人公なのにアプローチの違いから新鮮でおもしろかった。
    続編も期待したいです。
    {どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
  • [A] ノーマークからの掘り出し物。
    脚本演出に一貫性のある作品は強い。
    {アニメガネ}
  • [A] ラノベ原作でかなりの当たりだったと思います。
    俺ガイルは6巻分を結構ざっくりやるという大胆な作りでしたね。
    このクールはラノベ原作に面白い作品が多かったです。
    {往く先は風に訊け}
  • [A] 原作が、マンガなのかラノベなのか区別がつかなかった作品w
    タイトル的に、「僕は友達が少ない」的な話かと思ったが、全然ラブコメしてねぇwww<方向的には、同じモノを感じるが…。
    主人公・比企谷八幡の生き方は正しいとはいえないが、画面のこちら側から見ると、あら不思議!
    他のどの登場人物よりも、魅力的に見えるんだよな、これが。
    <真似ができないという意味もあって。
    …ただやっぱり、人間は他の人に認められてこそ!…だと思う。
    それが、世界にほんの数人だとしても…ね。
    学園モノとしても、観ることで世界の見方が変わるかもしれない作品。
    <2期を、ぜひやって欲しい。
    で、
    彩加、かわいいよ、彩加!(*^o^*)
    {オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか?}
  • [A] 最初の頃のEDが印象に残っています。
    しかし、最終回の由比ヶ浜のリボンのミスがちょっと気になりました。
    {あや⌒Y⌒RoGu☆彡}
  • [A] 千葉を舞台にした作品二作目。
    あ、間違った、今期作品中二作目の千葉舞台作品でした。
    原作がラノベとは言うものの内容的にはずいぶん深い面まで人物描写を試みている作品で、他人の心理状態をよく読み取ってしまうがゆえひとりを好む青年が人との関わりを強制的に持たされる作品のアニメ化。
    主人公が単なる人嫌いのボッチでは無いあたり好感が持てました。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 皮肉屋の比企谷と毒舌家の雪ノ下の会話が不思議とリズミカルで心地良かったのはキャスティングとダイアローグの組み立ての妙だったかと。
    似てなくて似てしまった二人を繋げる由比ヶ浜を含めたメイン三人の距離感が秀逸。
    キャラクターデザインも非常に好み。
    {flower in my head}
  • [A] 友人のいないひねくれた男子高校生が、「奉仕部」に強制入部させられることから始まるコメディ。
    主人公・比企谷八幡(CV:江口拓也)のひねくれ方がいい。
    原作ラノベがよいのだと思うが。
    コメディのようでいて、けっこう真理を付いていて感心してしまう。
    {Negative Heart}
  • [A] 良い勉強になったアニメだった。
    主人公がぼっちなのに格好いいって卑怯ですね (笑)
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A] 流行りの残念系ライトノベルと思いきや、それの一歩上を行く番組。多人数のキャラを処理して、非リアルなキャラクターに対し、時折リアルなキャラ描写をする様に驚きました。主人公の性格も相まって、普通の物語ならばとらないヒネクレた解決作で問題を解決するところにも驚き評価を上げました。続編を作ってもらいアニメで完結まで描いて欲しい作品の一つです。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [A]{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [A]{駄文垂れ流し}
  • [A]{曳尾塗中}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [A]{刹那的虹色世界}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] ひねくれた登場人物が彼らなりのやり方で、学園内の問題を解決するというお話。
    決してスマートな解決策じゃないけどひとつの解を見せてくれる八幡のやり方は、それなりに魅力的でした。
    (B+評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] やはり見どころは八幡の達観したぼっち思考。
    雪乃とか唯とか先生とかまぁいろいろな美人かわい子ちゃんに囲まれて、いわゆるリア充方面への誘惑もありつつ、いかんいかんと揺れ動く様が痛くて面白かった。
    でも、妹ちゃんには優しいし、根はいい奴だよね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B] よくあるハーレム物にならず、常に一歩引いて、真のイケメンを裏から色々な形で引き立てる斬新な主人公の姿に感じ入った。
    話が良かった分、作画方面の弱さが目立った印象。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] リア充VSぼっちの構造はかなり感心させられた。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 全くノーマークだったが楽しめた。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 地味に面白かったです。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{日影補完計画}
  • [B]{SnowMousse}
  • [C] 「俺の妹」。
    と双璧を放つもう1つの千葉アニメ。
    ただ、原作ほど千葉押しが目立たなかったのが非常に残念。
    ロケハンは頑張ってた感伝わってたのだけど、1クールで原作6巻分の圧縮では無理があったか。
    総評では「無難」といったところ。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [C] 主人公のヒッキーの声が素晴らしくはまってたな。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [D] 卑屈で嫌われ者な主人公がそれでも主人公たりうるのは、言動や発する理屈に一理あるのが前提。
    この主人公にはそれがなかった。
    邪道な主人公にご都合主義の組み合わせはかなり相性が悪い。
    {星火燎原}
  • [D] 確かに内容はそこらのラノベアニメに比べたらまともではあるが、見ていて気分が悪い。
    物事の解決方法も褒められたもんじゃないし、結局根本的な解決になっていなくて釈然としないし、登場人物もあまり好きになれないしで、見ていて非常に気が滅入るアニメだった。
    ただ最終回だけは安心して見れた。
    予想に反して。
    {向かう場所は何処だろう}
  • [D]{お疲れモードmk2}
  • [E] 青春ラブコメとしてまちがっているのではなく、主人公が人間的にまちがっていて、それがなぜか作中で許されているという歪みが回を追うごとに大きくなってきて、本気で不愉快だった。
    {真実悪路}
  • [F] 1話切り
    {本放送アニメ感想記}
  • [F] 毎度ながら放送が土日に集中し過ぎるので、金曜の深夜から調節しておかねば。
    他の見たい物が少ない曜日なら良かったのかも。
    とは言えこれはTBSだけなので選べませんか。
    他局で放送されないなら後回しに出来ませんし、録画しておいても他の日は他のがありますし。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
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