進撃の巨人 の評価詳細 [P30]

カテゴリ : 作品名 : さ行

進撃の巨人 [基本情報]

  • [作品名] 進撃の巨人
  • [公式] http://shingeki.tv/
  • [制作] WIT STUDIO
  • [監督] 荒木哲郎
  • [販売] ポニーキャニオン

関連


進撃の巨人 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(30)+61(1位/56作品)
視聴者平均(30)+1.5250(2位/56作品)
最終評価平均(30)+2.0278(1位/54作品)
視聴数(30)40(2位/57作品)
評価数(30)36(3位/57作品)
継続率(30)90.00%(17位/51作品)
見切り数(30)4(17位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い14☆☆oooo
A+2良い12☆☆oo
B+1まあ良い7☆oo
C0普通3ooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x.視聴なし13☆☆ooo
z.視聴不可0.

進撃の巨人 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 「続きが気になって仕方ない」ことくらいしか欠点なし (笑) 原作未読なので、毎回の展開に驚かされっぱなし&圧倒されっぱなしだった。スピード感と迫力も凄い。作画兵団がんばったなぁ。
    {しあわせ通信}
  • [S] スタッフの本気がマジスゲー。
    {三行書付}
  • [S] ノーコメント。
    {第27連合野}
  • [S] やはり一番は「進撃の巨人」だろうか。他を寄せ付けない圧倒的クオリティだったと思う。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [S] 学校で話題になっていたことで見始めました。話題作だけあって、アクションが凄かったです。
    {あや⌒Y⌒RoGu☆彡}
  • [S] 間違いなくアニメ史に残る大傑作といえよう。歴史のマイルストーンに立ちあえていたのかもしれない。
    {駄文垂れ流し}
  • [S] 原作は絵があんまりうまくないのでこんなにハイクオリティで、しかもアニメオリジナルがすごくいい感じでまわる。原作ストックたまったら第2期やってほしい
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [S] 今期では、「進撃の巨人」の存在が圧倒的ですね。原作ものでもここまでアニメ化でよくなった作品って稀有だと思います。続編に期待です!
    {空 と 夏 の 間 ...}
  • [S] 今期の中では、一番ストーリーが面白かったように感じます。萌えアニメに慣れてしまっている今日、劇画風作画をみれるのかと最初は思いましたが、話にどんどん引き込まれて、そんなの一蹴されましたw ヒロインに頼りすぎないのも好感でしたが、ペトラが死んだのはショック…
    {明善的な見方}
  • [S] 今期評価トップ。物語としての緊迫感をこれでもかと高めると同時に、テンションの高い三次元的アクションを趣向を凝らした作画で短いスパンで投入してくる娯楽性の高さは近年にないレベルだった。外郭においては、同時代を実感させてくれる一大ムーブメントとしても楽しませてくれた。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [S] 手に汗握る展開の連続でとにかく面白かったです。バトル物の真骨頂ですな! 立体機動の動きまくりアクションも凄かったですし、作画兵団に大感謝です。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 多くの人間が容赦なく潰され食われていく中で、立体機動装置を使って巨人を駆逐しようとする兵士たち。やがて、巨人化できる人間が存在することが判明していく。設定のオリジナリティと不条理さは群を抜いている。何もできない無力感と絶望の中で足掻く人類の姿は教訓めいてさえいる。
    {Negative Heart}
  • [S] 動いている巨人はやっぱり迫力があった☆ 毎回、前回の回想シーンが長かったのが微妙だったけど、毎週楽しみだった♪
    {日影補完計画}
  • [S]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [A] アニメで見る立体機動はやはりよかった。
    {ねこまくら}
  • [A] ストーリーが良く、立体起動の作画も良く作品に引き込まれました。物語序盤の巨人に対する絶望感が凄かったですね。是非とも2期をしてほしいですが、原作が完結してからになるんですかね。
    {ひえんきゃく}
  • [A] とにかく外連味のある世界観と迫力のある映像で、最初から最後まで楽しめた。この人間にとって辛辣な世界観の中で、非常に少ないギャグが結構効いてた(サシャの件は特に)。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [A] 巨人が業界を席巻した印象。まさに、進撃。もちろん統一球みたいなせこい小細工ではなく、作画兵団の物量作戦あってこそ実現できた必然的な奇跡。
    {アニメガネ}
  • [A] 要所々々で引き伸ばし感が気になったが、巨人と戦う人間たちという特殊な世界観を表現し切った作画演出の爆発力は圧巻。勇壮な劇伴楽曲群もすばらしい。
    {flower in my head}
  • [A] すごいインパクトで謎が気になって引き込まれる展開!
    {空色きゃんでぃ}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{曳尾塗中}
  • [A]{悠遊自適}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{往く先は風に訊け}
  • [A]{流蒼のページ}
  • [B] 最初のワクワク感とOPと見せ方は良かったが、途中で前回のあらすじが長くなったりしてテンポが悪くなったのと、まだまだこれからのところで終わったのがマイナス
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 作画演出ともにトップクラスだと思います。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 真ん中近くで息切れしそうなほどにあらすじで尺稼ぎしたり一枚絵でカメラを動かしたりと残念さが目立った。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B] 世間的には一番の話題作といったところですね。一話から母が巨人に食われてしまったり、人類が蹂躙されていく世界には衝撃を受けましたね。立体機動を用いたスピード感あふれる独特の動きによる戦闘は迫力もあったしかっこよかったです。キャラも個性的で、個人的にはミカサが好きですね。エレンに対する一途な面と、エレンを傷つける存在に対しての強烈な攻撃性、この振れ幅が大きくて見ていて楽しかったです。残念だったのは2クール目から物語の進行が露骨に遅くなった点。人気作の賞味期限を伸ばそうというのがあからさまで、魅力の一つでもあるスピード感が損なわれちゃいましたね。女型との戦いがメインになったことで、巨人との戦いにおける絶望感や残虐性というのが薄れてしまったのも一因か。キャスティングにもちょっと疑問を感じる部分が出てきたり。誰とは言わないけど。まぁ、いずれ続編ということなんでしょうけど、期待半分不安半分ってところですかね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B] 立体機動のハッタリの利いたアクションや、襲いくる巨人の迫力などアニメーションとしての見所は十分にあったのだけれど、ドラマ的には敗北と謎と頭の悪い人間の争いに終始して2クールを浪費したように見える。面白くなりそうな素材を最後まで素材としてしか提出しない原作が弱いのだと思う。
    {真実悪路}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{始終に終始}
  • [C] 途中までは面白かった。作画に頑張り過ぎたアニメ。一番の欠点は、多用しては行けないことの一つ“尺稼ぎ”を目立つほど多くしてしまった。内容は面白かったです。2期ではスムーズなストーリー展開を期待しています。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C]{星火燎原}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [F] 原作読んでるので切りました。アニメーションが凄い!というのもわかるんですが、あの躍動感は原作でも十分伝わってくるしなぁ。
    {SnowMousse}
  • [F] 出来は悪くないどころか画が下手な原作の映像化としてはこれ以上望めないくらいの高クオリティだったはずなのだが、重すぎて気軽に見れないというか、もうああいうのに共感する齢でもないんかなぁというか。圧倒的存在として立ちはだかる巨人に対する無力感。壁の破壊というモチーフの裏に隠された破滅願望は、いつぞやかにヤケクソで叫ばれた「希望は戦争」という言葉と異常に似通っている。もはや滑稽とも呼べるくらいに絶望的に虐げられる人類、そしてそれらに立ち向かう若者という構図。本作はそういう、最近の若者が共感を寄せたくなる要素がちりばめられている作品といえるのかもしれない。要するに、最近の若者の鬱憤晴らしにはうってつけということなのだろう。もちろんこれはエンタメ作品としての本作に向けた最大の褒め言葉である。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
  • [x] スプラッター苦手なので1話切り。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}