げんしけん二代目 の評価詳細 [P30]

カテゴリ : 作品名 : か行

げんしけん二代目 [基本情報]

  • [作品名] げんしけん二代目 (3作目?)
  • [公式] http://genshiken-2daime.com/
  • [制作] Production I.G
  • [監督] 水島努
  • [販売] キングレコード

関連 : げんしけん2 の評価詳細


げんしけん二代目 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(30)+19(15位/56作品)
視聴者平均(30)+0.5938(18位/56作品)
最終評価平均(30)+1.1071(17位/54作品)
視聴数(30)32(17位/57作品)
評価数(30)28(15位/57作品)
継続率(30)87.50%(20位/51作品)
見切り数(30)4(17位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通7☆oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x.視聴なし21☆☆☆☆o
z.視聴不可0.

げんしけん二代目 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 原作は2002年開始、アニメ無印は2004年ということで10年にもなろうかという感じですが、このアニメに限ったことではないけれど、こちらばかりが歳をとり、物語のキャラたちの時間はそんなに経っていない。と思ったのだけど、現視研の会長が会長以降、斑目、笹原、大野さん、荻上、とその移り変わりを思うと、それなりに時間は流れていたのだなと。そして自分の時間も流れていることをあらためて認識する。曲もよい。
    {第27連合野}
  • [A] げんしけんの第1シーズンだけは観ていて続編はうろ覚えまたは観ていないのですが、観ていて安心感が有りました。一旦完結したはずの原作ですが、世代交代した現視研で物語を新しく始めたと言う原作自体、実験、冒険的な試みだったと思うのですが、キャラを主にヲタ趣味な女子にして作風の違いを出している点はとても楽しかったです。女性向けヲタ作品で盛り上がる女子を観ているのは非常に楽しいのでそう言う意味で非常に楽しめました。これは二代目セカンドシーズンなんてのが有ったら是非とも観たいモノです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 女装腐男子という新時代のハイブリットオタクとその後の斑目の絡みを描くことで見かけは変わっても変わらないオタクの営みというものを落ち着いたスタンスでまとめあげたのは、オタクマンガとしてブレイクした初代から二代目へときちんと繋がる物語であったと思う。客観的には本当にどうでもいい話をきちんとした演出で仕上げてくる水島努監督の懐の深さはこういうところに宿っている。
    {真実悪路}
  • [A] 少し駆け足な展開のうえ、声優が前作から変わってしまったのが残念ですが、それを差し引いてもなおよくできて面白かった作品です。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 声優かわったからどうなるかと思ったけど、まったく問題ないぐらいよかった
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 前作は見ていて単純に面白かったけど、今作は色々と深いなあ (笑) 前作から連なるエピソードが終盤に登場したのが良かった (あの二人のその後が気になってたから)。その辺りから、作品に対する評価がぐっとアップ。あと「アオくユレている」は今期屈指のED曲かと。
    {しあわせ通信}
  • [A] 1期から継続して出てくる面子のCVが変更されていたり、登場人物が代替わりしたりと、1期とはだいぶ違う印象。でも、それが奏功している。班目さんが大幅に美化されているような嫌いはあるけど。中身が腐女子の女装男子という波戸くんは面白い存在だった。1年生の腐女子コンビもよし。スーの放つマニアックなセリフにはニヤリ。
    {Negative Heart}
  • [A] 波戸くんは男女二人の声優が当てていたので、男声から女声への無段階変化という芸は聞けなかった。昔石田彰が一人で家族6人だったか7人だったかを演じ分けるというのを聞いたことがあって、その時は、おばさんとかはできても少女とかはさすがに無理があるよなあと思ったけど、やっぱり波戸くんを実演するのは現実には無理なんだろうかねえ。
    {ねこまくら}
  • [A]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [A]{日影補完計画}
  • [A]{始終に終始}
  • [B] マターリ楽しむことが出来ました。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 第一期の頃は大学生のオタライフを疑似体験するお話しっぽかったけど、時代を重ねるごとにオタ的リア充にシフトしていった気が…まあ波戸君の女装が似合いすぎている点とかファンタジーはあるけど、おおむね楽しかった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] シリーズが変わるたびに監督や制作会社は変わるし、前テレビシリーズから6年も経つのに、話・作風の継続性が保たれているのが好印象。そりゃビジュアル面は変わっている (映像技術の進化と捉えるべきか)し、キャラが女子ばっかりになって今風アニメになったと最初は思ったのですが、やはりげんしけんであることには変わりないと途中から感じました。パロディや作中の登場人物がするコスプレは最近の作品が元ネタになっているようでしたが、今作から入った視聴者には受け入れられたのでしょうか。話的には、斑目のサキへの片思いの話が完結したのが物語としてキレイで良かったと思います。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B]{アニメガネ}
  • [B]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{Mc-LINERS}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [C] 新キャラはともかく既存組の声優をなぜ替えたかというのはあるが、結果的にそれ自体はあまり気にならなかった。むしろ恋愛色が強くなって面白みが減少した印象だった
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 水島枠で出来も悪くないはずなのだが、どうも視聴意欲が湧かなかった。前作とは打って変わって女子ばっかになっちゃったのがやっぱ大きかったのだろうか。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [C]{駄文垂れ流し}
  • [C]{星火燎原}
  • [C]{アニオタとカープファンの湯}
  • [C]{悠遊自適}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [D] OADやOVAを挟んでる上にエピソード未映像化ですっとばしてる不親切設計なため、低評価を受けるのは自業自得だと思います。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [F] 二期までは見てましたが、声が変わってしまったのが付いて行けずに脱落。せめて一推しキャラである、荻上さんの救済編を先にアニメ化して欲しい所。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{三行書付}
  • [F]{刹那的虹色世界}
  • [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}