ガッチャマンクラウズ の評価詳細 [P30]

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ガッチャマンクラウズ [基本情報]


関連 : ガッチャマンクラウズ インサイト の評価詳細


ガッチャマンクラウズ の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(30)+17(16位/56作品)
視聴者平均(30)+0.8095(14位/56作品)
最終評価平均(30)+1.7059(2位/54作品)
視聴数(30)21(31位/57作品)
評価数(30)17(31位/57作品)
継続率(30)80.95%(30位/51作品)
見切り数(30)4(17位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い8☆ooo
B+1まあ良い4oooo
C0普通2oo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x.視聴なし30◆☆
z.視聴不可2oo

ガッチャマンクラウズ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] これは良いアニメだ。ガッチャマンでなかったらノイタミナで放送してそうなアニメでしたね。監督のカラーも出ている。ラスト尺が足りないのか敢えてそうしているのかわからないけど、満たされない心の半分を満たしたはじめちゃんは、お弁当を残さず食べるようになったのでしょうかね。曲もよい。
    {第27連合野}
  • [S] 群を抜いて面白かった。主役を勝たせるため相手役がミスをしたり、手を抜いたりする作品がある中で、この作品ではそんなご都合主義は無かった。敵役はあくまで強く、勝てそうと思ったら、更に上を行く展開。主役キャラのデザインは前衛的で個性的だったが、そんなものは関係ないと群集心理を上手く扱った作品だった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [S] 最終回直前に一挙放送で追いついて全話視聴。ヒーローである「ガッチャマン」という存在がありながら、一方でひとりひとりがヒーローになれる、という話でもあってこの絶妙な両者のバランス!! 累が作ったギャラックスがあればガッチャマンなんていらないかもしれない、と思いつつもそう言ってはいられない事態になり、かといってガッチャマンが全てを解決してくれる、と言うわけでもなく。解決への持っていき方が素晴らしいなと思いました。ボクっ娘は好きじゃないんですけど、はじめはかなり気に入りましたね。もっと早くに観ていればよかった…。
    {くろくろDictionary}
  • [A] SNS活用の有用性を再認識した。
    {三行書付}
  • [A] あまりガッチャマンらしいところはなかった反面、正義とは何かを考えさせてくれる良作だった。加えてカッツェ役の宮野真守の演技が秀逸だったし、対するはじめのキャラクターとそれを活かした演技も素晴らしかった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [A] 現代の東京近郊を舞台にネットの有り様をポップな画面で描き出したハイセンスぶり。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [A] 今期トップ。最後には人の善意を信じるというのも穿ってなくて良い。
    {星火燎原}
  • [A] 題材は非常に魅力的だが今一歩作りこみの甘い所がノイタミナの「C」そっくり。アニメイズム枠と時間帯重ねてくるのはひどい。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A]{始終に終始}
  • [A]{真実悪路}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] 「ガッチャマン」なんて名づけなければいいのに、と思うほど別物。主人公のはじめ役の内田真礼の声がうざい (褒め言葉です)。カッツェ役の宮野真守もうざいけど、イケてた。もううちでは宮野真守のことを「チャンカチャンカ」と呼んでいる。画的にも色彩の刺激が強く、斬新な感じではある。筋的にも、いろんなアンチテーゼを含んでいて面白かった。
    {Negative Heart}
  • [B] 終わってみれば一ノ瀬はじめの主人公としての特異性が強烈な印象を残した。
    {flower in my head}
  • [B]{悠遊自適}
  • [B]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [C] 決して心の折れない主人公が仲間に受け入れられて活躍する様はなかなか感動的だった…が、ラストがちょっと拍子抜けか。あまりに思わせぶりすぎて…
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [F]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [F]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{流蒼のページ}
  • [x] 今年何回目の立川作品?なので見ていたかったのですが、見逃しが多くて評価外に…。初めて観たとき、ガッチャマンらしさがなくてアレと思ったのですが見続けて居ると設定のそこかしこにガッチャマンらしさが隠れていて楽しくなってきた感じでした。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}