とある科学の超電磁砲S [基本情報]
- [作品名] とある科学の超電磁砲S (2期)
- [公式]
http://toaru-project.com/railgun_s/
http://www.project-railgun.net/ - [制作] J.C.STAFF
- [監督] 長井龍雪
- [販売] ジェネオン・ユニバーサル
関連
とある科学の超電磁砲S の評価
獲得ポイント(30) | +49 | (3位/56作品) |
視聴者平均(30) | +1.2250 | (5位/56作品) |
最終評価平均(30) | +1.3333 | (10位/54作品) |
視聴数(30) | 40 | (2位/57作品) |
評価数(30) | 39 | (1位/57作品) |
継続率(30) | 97.50% | (5位/51作品) |
見切り数(30) | 1 | (44位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
とある科学の超電磁砲S に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 前作同様、見ていると「怒り」の感情が実にうまく刺激される展開。そこからグッと共感が生まれるようになってる。前半のエピソード、主人公以外の出番が少なくて一人舞台に思えるのが不満だったけど、それは後々の伏線でもあったと知って納得。後半のエピソードが若干駆け足気味だったのは気になったけど、最後の怒濤の展開はステキ!
{しあわせ通信} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{Mc-LINERS}
- [A] どっちかというとこれまでの貯金があったから楽しめた感じかな
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 1期では、女の子同士の友情がメインテーマだったのに、2期に入って前半は美琴が孤軍奮闘するだけでつまらなかった。後半になってようやく女の子同士の友情が描かれて、望んでいたような作品になってくれた。最後はちょっと派手過ぎたけど。
{Negative Heart} - [A] 原作にある妹達編と、テレビオリジナルの改革未明編で1つの作品に仕上げましたね。妹達編では自責の念と暗部にある闇の深さからいっぱいいっぱいになった美琴が、1人であがいた挙句どうしようもなくなったところを上条に助けられるわけですが、改革未明編では同じ失敗を繰り返しそうになった美琴が、友達を思い出して相談するという展開になりました。これは前作第1期の終盤のテーマとも繋がっていて、アニメ版の超電磁砲がどんな困難でもみんなと協力して乗り越えるという友情をテーマにした作品で終わらせてくれたのはよかったです。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 正直、B評価と迷いました。ネームバリューと妹編の出来が悪かったら間違いなく下がってた。後半のオリジナルは色々制約あるのはわかるけど、もう少しなんとかならなかったのかなぁ。
{SnowMousse} - [A] 前半は「禁書」本編と同じ話を、より詳しくじっくり見られて良かったかと。後半は佐天さん達の活躍が見られましたし、次があれば食蜂操祈の活躍を見たい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 前半はちょっとだれたけど、後半の盛り上がってるっぷりが半端ない
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 本来ならS評価でもおかしく無い作り込みだったのですが、最終回での展開で原作設定を無視した設定で話を進行していたことが判ったのでその分マイナスに。最終回に何を見せたかったのかは理解できるのですが、そのために原作設定を無視しちゃうのは脚本家のミスですよね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{お疲れモードmk2}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{日影補完計画}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A]{往く先は風に訊け}
- [A]{ニコパクブログ7号館}
- [B] 1期と似たような内容で人によっては面白くなかったかもしれませんね。そこらへんの違いを見出すことがこの作品の魅力だったのでしょうけど。ちょっと上級者向けでしたね。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [B] 今期の超電磁砲は本当に両極端でした。序盤のシスターズ編は美琴の憂鬱感が出ていて、見ているコッチ側まで沈んだ気持ちになりましたし、その反発で上条さんに惚れかけましたわw しかし、後半の学芸会編は尺の短さのせいで駆け足だと思っていましたが、終盤は吉野脚本の真髄である雑でノリと勢いな展開で、かなりテンションダウン↓↓↓3期の大覇星祭は、個人的に楽しみなストーリーなので、吉野氏にはぜひとも参加してほしくないですね(汗
{明善的な見方} - [B] 終盤オリ展開には落胆させられた。
{アニメガネ} - [B] 集大成的な終盤の展開は熱かった。
{頼逞byMETHIE} - [B] 超電磁砲は監督が見せ方、視聴者が望むシーンを熟知していた。最後のシーンで脚本や設定の問題点を吹き飛ばした感じだった。
{ぬる~くまったりと} - [B] 妹達編がA評価、革命未明編がC評価、中をとってB評価。
{flower in my head} - [B] 妹達編は丁寧に描かれていてよかったのですが、後半の革命未明編が残念な出来だったのが勿体ない。
{ひえんきゃく} - [B]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
- [B]{アニオタとカープファンの湯}
- [B]{始終に終始}
- [B]{つれづれ}
- [B]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [B]{流蒼のページ}
- [C] 一応作りはきっちりしていたけど、やってることが毎回同じというか、本編の時間軸にねじ込む形で無理矢理事件を起こしている感じが強く出すぎてしまっていた気がする…
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 美琴のクズっぷりも込みのネタ作品。
{星火燎原} - [C] 妹編は後半禁書の焼き直しだし、残りのオリジナル編は力任せEND。それほど悪いわけではないが取り立てて良くもなかった。
{本放送アニメ感想記} - [C] 私は「禁書目録」シリーズは観ていないのに「超電磁砲」シリーズは観ているという異端者ですw。ストーリー的には今回のシリーズは「妹達」編は話の展開が遅すぎ、「改革未明」編は話の盛り上がりに欠けるというちょっと残念な感じは否めませんでした。「妹達」編だけを1クールでやっていたらまた違った、良い印象のシリーズになったかもしれません。ただ、OPの映像も含めてバトルシーンは作画も含めてカッコいいし、それ以外のシーンについても相変わらず演出のレベルは高く長井龍雪監督好きの私にとってはそれなりに楽しめました。長井監督の次回作も期待しています。
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