銀河機攻隊 マジェスティックプリンス [基本情報]
- [作品名] 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- [公式] http://mjp-anime.jp/
- [制作] 動画工房×オレンジ
- [監督] 元永慶太郎
- [販売] 東宝
関連 : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 25話 の評価詳細
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス の評価
獲得ポイント(30) | +30 | (8位/56作品) |
視聴者平均(30) | +0.8824 | (11位/56作品) |
最終評価平均(30) | +1.2581 | (13位/54作品) |
視聴数(30) | 34 | (13位/57作品) |
評価数(30) | 31 | (7位/57作品) |
継続率(30) | 91.18% | (13位/51作品) |
見切り数(30) | 3 | (22位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] とても丁寧に作られていたロボットアニメ。地球側が圧倒的不利な戦争状態というヘビーな物語と、チームラビッツのザンネンなキャラクター性の組み合わせが素晴らしく、重いだけではなく、またおちゃらけてばかりでもないバランスのよい作品になっていた。余談だが、BDのCMナレーションの人選がこれまた微妙にザンネンなのが素晴らしい。ラダ様→潰シューことコミネ大佐→まさかの受け入れよさんとか……
{「五月一番亭」超タトイ云} - [S]{刹那的虹色世界}
- [A] 「実験動物」であるチームラビッツをコミカルに演出することで悲愴感をオブラートする優しいつくりが個性的だった。主人公たちのユーモラスな表情とエッジの鋭いロボットアクションのギャップも魅力。
{flower in my head} - [A] ザンネンが世界を救うという王道パターン! 1話1話はそこまでレベルが高くないのに、総合的に面白かったというパターンでした。しかも、終盤にドーベルマンの2人が死んだのは、意表を突かれた形になりました。まさか、死人が出るなんて…まさしく、いい意味で裏切られた作品でした。
{明善的な見方} - [A] ノーマークからの掘り出し物、純粋に面白かった。
{アニメガネ} - [A] ロボアニメっていいよね。
{三行書付} - [A] ロボットアニメを堂々たるスペースオペラとしてジュブナイルをスパイスに振り掛けたリミックスの妙。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [A] ロボットバトルの出来が素晴らしかった。特に最終回。
{星火燎原} - [A] 一つ一つの素材やテーマはありきたりですが王道でした。
{頼逞byMETHIE} - [A] 最初タイトル切りしようかと思いましたが、切らなくてよかったです。王道ロボット物として丁寧に描かれていて面白かったですね。特に戦闘シーンの描写が物凄かった。ロボも魅力的だったので、レッド5以外も立体化してほしいですね。
{ひえんきゃく} - [A] 戦うために生み出された主人公たちを生き残らせるべく見守るという暖かな視線のロボットアニメ。敵とのドラマを最小限に抑えて人類存亡の危機にありながらそれぞれの個性を明るく楽しく描くというスタンスを一貫して貫いたのは良かった。ただ話としては一時的に状況をしのいだというところで終わっているので完結編が待たれるとことだろうとは思う。
{真実悪路} - [A]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
- [A]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草 (仮)}
- [A]{悠遊自適}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B] ダメな主人公達が人類の救世主となる展開がなかなか熱かった。…どう考えてももう少し導入部がどうにかならなかったのかと悔やまれる…あれはミスリードさせてるようなものだから、もっと熱く導入されても…という気が。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] ロボット物だから見てましたが、意外と王道な展開が思った以上に楽しめました。せっかくのろりきょぬーなタマキを、もっと活かして欲しかった気もしますがっ
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 久しぶりな気がする平井キャラデザ作品。一時期よりリヴァイアスの頃に近いようなカンジで良かった。ケイが良かったね、日笠もいい仕事してた。話は異星人が侵略してきて戦うっていうオーソドックスな感じですけど、特に不満もなく最後までそこそこ楽しく見られました。欲を言えば、相手が異星人で宇宙戦争っていう物理的な広さの割に、人間関係やら地球における国家間同士の関係とか、そういった部分がほとんど描かれなかったことで世界観に広がりが感じられないところが残念なところか。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 軽いノリのロボットアニメではあるが、シリアスなところはちゃんとシリアスしていたりとバランスが良かった。ただ、終盤の展開がちょっとあっさりし過ぎて残念だった
{本放送アニメ感想記} - [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{月下之茶宴}
- [B]{流蒼のページ}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] 3DCGは頑張っていたが脚本や演出が酷かった。延々と高速バトルを見せただけに終わった。予算も豊富そうで、もっと緊張感やスリルを演出できたのにしなったのが残念だった。
{ぬる~くまったりと} - [C] さすがに平井久司の描くキャラは独特。内容的には、凡庸で、特別つまらないわけでもなく、特別面白いわけでもなく。
{Negative Heart} - [C] 前期からのロボ三作の中では一番ロボアニメらしい。ということは、ロボアニメがあまり好きではない自分の評価も推して知るべしである。
{ダンツァ・マカブラ} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{日影補完計画}
- [F] 15話ぐらいで止まってますがいずれは完走したいと思ってます。
{SnowMousse} - [F]{始終に終始}
- [F]{しあわせ通信}