妖逆門 [基本情報]
- [作品名] 妖逆門 (バケギャモン)
- [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/bakegyamon/
- [制作] radix
- [監督] ねぎしひろし
- [販売] エイベックス
妖逆門
獲得ポイント | -29 | (35位/53作品) |
視聴者平均 | -1.5263 | (38位/50作品) |
最終評価平均 | +0.5000 | (26位/46作品) |
視聴数 | 19 | (34位/56作品) |
評価数 | 8 | (37位/56作品) |
継続率 | 42.11% | (41位/52作品) |
視聴数 | 11 | (20位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | まあ悪い | 0 | |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | 0 | 視聴なし | 64 | ◆◆☆☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
妖逆門 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 一年ものには、全体通して高めというのは極まれで、最初から最後までダメなものも当然ありますが、大半の作品は、最初悪くて上がって行くものと、最初はいいように見えて落ちていくものだったりするわけです。
この作品は、その最初ローから入って最後の方でハイにつき抜けた作品だと思います。
序盤は今一な所も多かったのですが、それぞれ違う次期ですが、途中で盛り上がり始め、最後の方は見ていて良かったと思えるレベルになりました。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A]いつもならこの手のアニメは切るのだがOPで藤田和日郎のクレジットを見つけ、本編を見れば、今見れば懐かしい妖怪たちが総登場でこれは見るっきゃない!と。
N-EXTさんも言っていたが、対撃のシステムはよくわからんというかまぁ細かいことはおれは気にしないがそんな感じだったが、最後まで見てよかったと思っている。
後半に入ってからわかる"妖逆門"ができたわけ、きみどりが歌うED曲の歌詞の意味を思うとなかなか重いものがあると思う。
唯はもっと活用してほしかった(おれが忘れているだけかもしれない)気がするが、どのキャラもよかった。
特に個魔たちはあのデザインよいなー。
そして1月からのED曲。
きみどりとロンドンに歌わせるというのはすごくイカしてる。
曲もよくて何度も何度も聞いてしまった。
OP曲の「シロイツキ。」は終盤、回を重ねるごとにSE(サウンドエフェクト)が加えられていき最終的には全カットにSEが入っているという状態で笑ってしまった。
Wikipediaには
"最終話(第51話)ではそのすべてのSEが外されており、「激しい戦いの終わり」が表現されている。"
とあり、公式な話なのかどうかはわからないがなるほどね?と思った。
三志郎は"遊ぼうぜ遊ぼうぜ"と言うが、今どきの"遊ぶ"というのはなにで遊ぶんだろうなーと思った。
外で飛んだり跳ねたりするのか、テレビゲームか、カラオケか、どこかへ出かけることなのか。
自分の頃と今どきに違いはあるのか。
そんなことも少し考えさせられました。
{第27連合野} - [B] 4クールの間にだるい展開も多かったけど、盛り上がった箇所も同じほど多かった。
ゲームの意味という敷衍視点がもり込まれているのが興味深かったし、キャラクターの魅力もあった。
{BLOG@NO/ON} - [B] 夕方アニメとしてはまずまず。
ストーリーもきっちり締めた。
陰陽大戦記を先に見ていなければもう少し高評価だったかも。
{.rest//} - [C] キャラだけならA。
女子キャラとミックの愛されっぷりが異常。
きみどり@幼稚園ルック+傘、亜紀@ゆかな、清@巫女娘、鳥妖@ふんどし娘、花朧@実は化け物だけど縦ロールお嬢と隙のない布陣(個人的に)。
ストーリーは残念だったけれども、ぷれい屋と駒の「理想の家族」に似た 関係性がキュンキュン来ました。
{あにたむ素兎亭・新館} - [C] 材料は、材料はとても良かったと思うんだ…!世界観とか、世界観とか、大体のストーリーとか。
でも、ここぞという場面で悉く表現方法(絵コンテしかり、各話での脚本しかり、原画しかり)を外してる印象。
第40話『ロンドン、ラストステージ!』みたいに、その辺がしっかり噛み合った回はすごく良かったんですけど。
材料は良いのに調理法を間違える、ってのはこういうのに使うんだろうという典型です。
本当勿体無い。
ちなみに漫画版は成功例=上手く調理した結果、だと思います。
アニメ原作モノでコミカライズ版の方が面白いってすごい稀有な例じゃないかと。
という訳で、アニメで物足りなかった人には漫画版がオススメです。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Amethyst-} - [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [E] 終盤は何とか綺麗に纏めましたがホビーアニメとしてかなり悪いです。
げぇむの内容が理不尽だったり(これは後半なぜそうなのかを明かしていましたが驚くような代物)どの属性がどの属性に強い弱いを説明しなかったり、上位召還がどうやってやるのかがわからなかったり、年食った僕が見てもわからないのに子供が見てわかるのかどうかわからない。
元々リアルタイムで進むゲームをそのままアニメ化するというのに無理があったのでは?
また半分コロコロ化している少年サンデーとは言えグロテクスな藤田和日郎デザインの妖怪は子供に受けが良いかわいい、カッコイイモンスターとはぜんぜん違うのでは?
{頼逞byMETHIE} - [F] 見切りではなく、視聴欠けが1クール分くらいあるだろうからFにしました。
序盤そこまで面白くなってなかったこととバイトが忙しかった時期があったものですから。
終盤(3クール目後半)は大体見てたので、終盤の熱い展開を最終回の締めを考えればA相当ですかね。
{パズライズ日記} - [F] 合わなかった
{ローリング廻し蹴り} - [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [F]{∈(・ω・)∋日記}
- [F]{ぶれいんでっど}
- [F]{まったり手帳}
- [F]{Pinkの悪魔}
- [F]{SERA@らくblog}
- [F]{Raba's Homepage}
- [F]{本放送アニメ感想記}
- [F]{ブリッジ歩行はもうできない}
- [x] 初回のみ。
原作も、雑誌連載を読まず。
よって放置。
{読一のオタク生活25年+}