Kanon(京都アニメーション版)の評価詳細[R04]

カテゴリ : 作品名 : か行

Kanon [基本情報]

Kanon(京都アニメーション版)

ランキング一覧
獲得ポイント+68(3位/53作品)
視聴者平均+1.7000(2位/50作品)
最終評価平均+2.0811(2位/46作品)
視聴数40(16位/56作品)
評価数37(9位/56作品)
継続率92.50%(3位/52作品)
視聴数3(45位/56作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い14☆☆oooo
A+2良い14☆☆oooo
B+1まあ良い7☆oo
C0普通2oo
D-1まあ悪い0
E-2悪い0
F-3見切り3ooo
x0視聴なし28◆ooo
z0視聴不可16☆☆☆o

Kanon(京都アニメーション版) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] エピソードはやや細切れだが、キャラも情景も魅力的。
    真琴編ラストは忘れられない。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [S] ゲームと違う全キャラエンディングまでの脚本が秀逸。
    京アニブランドを不動にしそうなできです。
    {SERA@らくblog}
  • [S] 原作を愛するが故、このアニメ版の工夫された作りに賞賛を送らざるを得ない。
    {N.H.K.ぷらねっと}
  • [S] 言わずと知れた今期終了作品中トップ評価をつける作品。
    どのくらい私的評価が高いかと言うと…KANON系感想記事を書いたブログに私から積極的にTBを送ったくらい。
    別のいい方をすると、この作品の終了後、虚脱状態に陥ったまましばらく復帰できなかった位、評価をしています。
    原作つき作品の中で原作以上のシナリオを用意し、良好な作画と動きを見せてくれた非常に稀有な作品。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] 最高の声優、最高の作画と文句なし。
    東映版がなかった場合を見てみたかった所。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 信者なので「S」にしました。
    もともとお気に入り作品を最高のキャスティングと最高のアニメーションで作って頂いて、これ以上なにを望もうか。
    間違いなく1-3月期の最上位に位置されるべき作品。
    でも話題作ゆえに厳しい評価の方が多そうだなぁ……。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [S] 真琴のシナリオが一番盛り上がったのがどうかと思いますが、ヒロインが6人もいるkanonのシナリオをうまく24話に纏めてくれました。
    作画も非常に素晴らしかったですが、原作を知っている身としては、その作画以上に音楽に感動させられました。
    これほど料理が美味しそうに描かれている作品は無いはず。
    {てけと~な日記}
  • [S]{Innocent World}
  • [S]{月の魔法}
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [S]{はどうネット}
  • [S]{SnowMousse}
  • [S]{MB}
  • [A] AIRの後というのが損していると思った
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [A] 映像音声の高い制作クオリティ及び素敵な杉田智和さまボイス及びストーリー展開に、魅了された!
    {cha1meijiuが語る感想日記}
  • [A] 今まで見てきたアニメの中で一番作画が良いと感じる作品。
    ハルヒ以上に背景美術が素晴らしく、雪景色に心を奪われました。
    最初の真琴編は感動しました。
    まさか、あのような展開になるとは予想もしていませんでした。
    ただ、その後のギャルゲーにつきものの主人公と毎回変わるヒロインとの1対1のやりとりになってしまって、ストーリーの幅が狭まってしまったのは仕方ないのかも。
    主人公の一日が分刻みで女の子と会うという展開で、アニメで全キャラを攻略するような気分になってしまいました。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] 神作画だった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 正直こういう作品は苦手なのだが、ファンタジーと割り切って、「綺麗なハッピーエンド」にしてくれたのでこの評価。
    原作ものだから仕方ないのだが、「キャラデザ」と「女の子達の性格」をもっと普通にしていれば、万人受けする作品になっていたと思う。
    {フォン・ブラウンの覚え書き}
  • [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [A]{可鈴ちゃんの『全力』オレンジ日記}
  • [A]{明日はいつも新しい日記}
  • [A]{電撃JAP}
  • [A]{ぶれいんでっど}
  • [A]{Pinkの悪魔}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{ブリッジ歩行はもうできない}
  • [B] Bランク評価ですが、Kanonもお勧めします。
    原作を知らないとちょっと辛いが…原作を知っていたらAもしくはSランク評価をしていたかもしれません。
    {恋華(れんか)}
  • [B] 終わってみれば、まぁまぁだったのかなぁ~と。
    多くのキャラをフォローしたがために受け入れられぬ部分が出てきた、そんな感じかな。
    {よう来なさった!}
  • [B] 全体的に舌足らず。
    作画はもはや語るまでもないけど、どうしても心理描写がだめ。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [B] 作画・背景のレベルの高さ、音楽の使い方、アニメオリジナルシーンの挿入、伏線の張り方、そのどれもが秀逸で、細かい描写に関しては文句なしの出来栄え。
    不自然な部分やストーリー上の破綻も見当たらず、最後まで高いクオリティを維持してくれました。
    しかし、時間の制約からかセリフがいくらか飛ばされてしまったり、明らかに駆け足でストーリーが進展して終わってしまった回があり、最終回も特にひねりがなく順当に終わってしまったため、少し拍子抜けという部分がありました。
    {白夜の夢見草}
  • [B] 良作に仕上がっていたと思う。
    全ヒロインのルートをそれなりになぞった上で、全員が幸せになるエンディングに反感を持つ人は少ないだろう。
    もちろんルートは掘り下げがもっと必要だっただろうし、なんか名雪だけ救われていないような気がするが、そこそこ満足はできた。
    これで旧作は本当に黒歴史化するのか…。
    {}
  • [B] クオリティは高い。
    キャラクターや音楽が時代の流れを感じさせてくれる。
    ぶっちゃけKanonはもう飽きた。
    {春夏秋冬}
  • [B]{本放送アニメ感想記}
  • [C] 「B級恋愛もの」を「高尚な文学作品」として作ろうとしちゃった、っていう感じです。
    娯楽作品なんだということを差し置いて文学性を表に出しちゃった結果、なんだかとっつきにくくてわかりづらい作品になってしまった印象。
    ヒロインが愛情いっぱいに描かれた「絵画」がほしかったのに、研究材料として丹念に分析された「三面図」を引いてこられた、みたいなガックリ感。
    アニメとしての出来は良かった、でもこれは私の見たかったKanonじゃなかった、それだけの話。
    「理屈はどうでもいい。
    問題は真琴が愛らしいかどうかだ」
    {あにたむ素兎亭・新館}
  • [C] Sクラスの高い期待度と裏腹に名作傑作の域まで届かなかったもどかしい作品。
    {アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!}
  • [F] なんというか、京アニはやっぱり凄い……けど、このKanonのアニメは凄く綺麗な映像というだけの印象。
    2度目のアニメ化である上に、当時リアルタイムで東映版を欠かさず観ていた自分にとって、京アニにはこの分の力を他の作品にまわして、まだ観ぬ作品をアニメ化してもらいたかった気持ちが強い……。
    内容も今となっては古いし……。
    最終回後の特報『CLANNAD』の衝撃でKanon最終回の余韻が吹き飛びしました。
    でも1作品として観たら、出来は間違いなくいいです。
    自分はマンネリ感で観ない回があったので“F”としました。
    {気ままに多趣味(?)に}
  • [F] 第1話だけ見てましたが、雰囲気が合いそうに無かったので切りました。
    {パズライズ日記}
  • [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
  • [z] 現在、DVDで視聴進行中。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [z]N-EXTさん、DVD見せてください。
    {第27連合野}
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