革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン [基本情報]
- [作品名] 革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン
- [公式] http://www.valvrave.com/
- [制作] サンライズ
- [監督] 松尾衡
- [販売] アニプレックス
関連 : 革命機ヴァルヴレイヴ の評価詳細
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン の評価
獲得ポイント(31) | -11 | (25位/39作品) |
視聴者平均(31) | -0.3438 | (22位/38作品) |
最終評価平均(31) | -0.3438 | (32位/36作品) |
視聴数(31) | 32 | (13位/39作品) |
評価数(31) | 32 | (5位/39作品) |
継続率(31) | 100.00% | (1位/35作品) |
見切り数(31) | 0 | (34位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 1 | o |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 6 | ☆o |
E | -2 | 悪い | 8 | ☆ooo |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 最後が駆け足なのと、なぜショーコ生き残った…話さえもう少し良ければSなのに…音楽、動き、OP・EDはSです。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [B] SNSで世界が暴かれるというのは確かにご都合主義の極みではあるが、まとめサイトに騙されたり、コラ画像に騙されたりにしているのを見るとこの作品を馬鹿にすることは僕には出来ません。
{頼逞byMETHIE} - [B] カミツキという吸血鬼めいた存在とロボットアクションを融合させたところは面白いと思ったのだが、ちょっと話を広げすぎたか。脚本もメカデザインもキャラ設定も色々と力を入れ過ぎてバランスが崩れてしまったような。
{Negative Heart} - [B] ロボットの熱いバトルに先が読めない展開と、毎週続きが気になる作品でした。しかし最終回が説明不足過ぎて…もうちょっとくらい200年後との繋がりを見せて欲しかった所。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 各キャラの心情や個性を無視してストーリー展開だけを追いかけると面白かった。
{ぬる~くまったりと} - [B] 最終回まではとても毎週楽しみだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 面白かったけど、人がさくさく死ぬのと大体いつもピンチなせいで、山場というか盛り上がりに欠けた。
{星火燎原} - [B]{アニメガネ}
- [B]{明善的な見方}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] とても革命的なアニメでした! (適当)
{誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ} - [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{木下クラブlog}
- [C]{乗合自転車の雑記帳}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{flower in my head}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{wendyの旅路}
- [D] これ一気に見てもなんだかなあって展開だろうに、わざわざ2期にする必要あったのか…色んなエピソードを盛り込みすぎて、散漫になっちゃった印象。
{しあわせ通信} - [D] 当初は普通に戻ったかと思ったがまとめに入ると前期同様超展開もしくはご都合主義だらけ。笑えるわけでもなくスッキリともしない結末だった。
{本放送アニメ感想記} - [D]{アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮)}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{日影補完計画}
- [D]{月下之茶宴}
- [E] クソアニメとしてある意味楽しめました(笑)
{悠遊自適} - [E] 基本的に最後まで見た作品は何かしら楽しめたと思うのであまり悪い評価は付けたくないのだけど、これだけはあえて最低評価のEにした。情報に流されやすいネット民や世論など昨今のリアルさを取り込もうとしたらストーリーがお花畑でしたというような、上っ面な学生たちを描こうとしたら作品そのものが学芸会でしたな結果にほんとどうしてこうなっただよ。まあ、ロボットものにあまり興味がない自分でも見続けたくらいだから一定の吸引力はあったと言えるかもだけど、結果的にネタアニメにすらならなかった。天下のサンライズでこのお粗末さはちょっとなあ…という作品だった。
{始終に終始} - [E] 最低の投げっぱなしエンド。これにつきる。あとは登場人物の全員が深謀深慮に欠けるという落ち着きのなさ。どうしようもない。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [E] 素材は一流なのに本当にもう…。
{~Fantasy Earth Blog~} - [E]{駄文垂れ流し}
- [E]{ひえんきゃく}
- [E]{空 と 夏 の 間 ...}
- [E]{刹那的虹色世界}