ひだまりスケッチの評価詳細[R04]

カテゴリ : 作品名 : は行

ひだまりスケッチ [基本情報]

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ひだまりスケッチ

ランキング一覧
獲得ポイント+56(4位/53作品)
視聴者平均+0.9333(4位/50作品)
最終評価平均+1.4528(5位/46作品)
視聴数60(4位/56作品)
評価数53(3位/56作品)
継続率88.33%(4位/52作品)
視聴数7(31位/56作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い9☆oooo
A+2良い20☆☆☆☆
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通12☆☆oo
D-1まあ悪い1o
E-2悪い0
F-3見切り7☆oo
x0視聴なし23☆☆☆☆ooo
z0視聴不可1o

ひだまりスケッチ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 4コマ漫画原作の作品。
    実験的な手法を取り入れて、作品に使っているのが目新しい。
    アニメの中に実写映像(画像と言うべきか?)を、唐突に入れてみたり心象風景を表現するのにカラーモノトーンで表してみたり、内面的世界の表現が秀一。
    もちろん、ギャグの切れも原作どおりで、見ていて心地よい快感があった。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] 見ていて疲れが取れる脱力系アニメ。
    高校の美術科に通う4人の日常を描いただけなのですが、予想以上に和む。
    画面の中で進むゆったりした流れの中に何時間でも浸かっていたいと感じる作品でした。
    SHAFTは4コマをやらせたら完璧です。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [S] 今期ほのぼの視点では1位な作品。
    実写を使った表現も浮くほどではなかったし、原作者の遊び心もふんだんに入っていたところは高評価。
    新谷良子は演技の幅が限りなく狭いスペシャリスト気質だと思っていたが、さえ役が思ったよりフィットしていて、演技の幅があると思わせた。
    高いレベルでの全体的なクオリティを維持できたのが一番評価できる。
    今期一番の秀作かな。
    {RGB~~}
  • [S] 萌えアニメとして完成している気がします
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [S] この作品の魅力を一言で表すと、「自然な笑い」だと思います。
    多くは現実的に起こりえそうな内容ものが多く、とても自然な、現実感・生活感のある雰囲気を醸し出しています。
    メインキャラの4人が実際にいてもおかしくないようなキャラであった事もあり、ネタや笑いが比較的身近に感じられました。
    見る人が見れば劣化版「あずまんが大王」と評されてしまいそうですが、この作品にほのぼのした雰囲気と、決して大爆笑ではなく、少しだけ笑ってしまうような面白さ(もちろん、大爆笑してしまう部分もありましたが)、そしてどこか心温まる感覚がとても良かったです。
    {白夜の夢見草}
  • [S] 某種の再放送のせいで関東より7週遅れなMBS土曜26:25枠・・・
    とにかく癒されました。
    登場人物みんなが愛くるしくて最高です(*´Д`)新房演出で上手に作画を節約しているので全く手抜き感は感じませんでした。
    OPのハイテンションな電波ソング、EDの落ち着いた曲、どちらも良かった。
    実況的にも最高に楽しませてもらった名作です。
    {とある廃人の落書帳}
  • [S]{電撃JAP}
  • [S]{月下之茶宴}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] 「ネギま!?」とは対照的に、原作を「いい意味で」壊し、守った作品。
    ゆったりとした世界観が、毎週しっかり作られていて良かった。
    原作を読んでいると構成の上手さが分かり、2倍3倍に楽しめたという点も高評価の理由。
    「未完成」という高度な演出ではなく、単なる制作の遅れだった10話は減点するべき所だろうが、のちに修正されたのでスルーさせて頂きます。
    {フォン・ブラウンの覚え書き}
  • [A] Bにしようかも迷ったのですが、やっぱりAにしました。
    毎回のんびり独特の雰囲気で、時系列バラバラも良かったのではないかと。
    最後もいつもどおりの雰囲気でしっかり締めてくれました。
    {パズライズ日記}
  • [A] キャラクターへの愛情の注がれ方が半端じゃありませんでした。
    ゆのっち、宮子、ひろさん、さえさん、吉野家先生、etc。
    それぞれの「魅力」を最大限に理解して慈しむように描く作風、厳しい制作進行をビビッドでセンス溢れる新房イズム演出でごまかしつつ、その手抜きを「演出」として持ち味に昇華する技量が相俟って、「美術系ゆるゆるアニメ」としてオリジナルな完成度を持ってました。
    見ていて素直に幸せな気持ちになれるアニメでした。
    {あにたむ素兎亭・新館}
  • [A] ネギま!?を犠牲にしてまで作った(?)だけのことはある。
    アーティスティックな演出、ゆるい雰囲気…10話はアレでも、全体が良ければそれもまた憎めないポイントになるか。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [A] のんびりまったりほのぼのアニメ。
    「準備風景なんだから完成させたら準備じゃないじゃん」は、その回の作画と相まってもしかして、壮大な演出なの?と錯覚を起こしかけた(^^;
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] ほのぼのして、記号化演出、時系列シャッフルもキャラも良い。
    富士山は悪い。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] メッセージ性も特になく無く、彼女たち4人の日常をただのんびり眺めている感じの作品。
    大きく盛り上がる事は無いのですが、4人のキャラが非常に立っていて、飽きることなく最後まで視聴することが出来ました。
    10話の作画が悔やまれます。
    {てけと~な日記}
  • [A] 手抜きのように見えてツボを突いた、「ひだまりスケッチ」が今期一番でした。
    {お疲れモードmk2}
  • [A] 新房監督+シャフトの組み合わせがうまく動いたパターンだと思います。
    中ネタの間を小ネタで埋める際のペースがちょうどいい塩梅で、まったり楽しめました。
    まあ、地上波放映分では作画が間に合わず「富士山」なんてのもありましたが、この作品のペースなら許容範囲かと。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [A] 大好きな作品。
    キャラクター至上主義のうち的に考えてアニメの理想系のひとつ。
    なんといってもキャラの魅力に尽きる。
    ゆるゆるした日常を心地よく描いてくれ、愛しいキャラ達がただそこにいるだけで幸せな気分になれる至福のアニメ。
    原作の持ち味を生かしつつ独創的なセンスとアイディアでポップアートのようなアニメに仕上がってた点のもとても良かった。
    ひだまり最高☆
    {アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!}
  • [A] こちらも新房監督ということで随所にいろんな細かいネタが仕込まれていたようだが(おれはあまり気づかんかった)、「ぱにぽにだっしゅ!」や「ネギま!?」と比べてその情報量がとても少なくてよいです。
    周囲の方にはよく言いますがおれは"スカスカしたアニメ"が好きなんで。
    原作マンガは読んでないけどたぶん雰囲気がよく出たアニメ化だったんでしょうな。
    半分くらいまでどれがうめ先生なのかわかりませんでした。
    そして宮子さんはエロいです。
    実にエロいです。
    ちなみにぼくはいちばん沙英さんが好きです。
    {第27連合野}
  • [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [A]{Innocent World}
  • [A]{月の魔法}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A]{ぶれいんでっど}
  • [A]{SERA@らくblog}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [B] TBS深夜だからまあ見るか程度の期待してなくて、序盤はまあこんなもんかだったんだけど、慣れるにつれゆるやかなひだまりワールドが心地よくなってきた。
    たまにあった激しい新房演出にちょっと面食らったけど、キャラのよさが光った。
    個人的には、宮子とヒロさん、および吉野家先生の魅力がゆのっちと沙英をぐっと引っぱってくれた感じで、最後には4人とも好きになった。
    特に阿澄佳奈に好印象を持った。
    Aじゃないのは飛びぬけなかったこと、演出部分を越えていろいろ手抜き気味だったこと。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B] たぶん原作のマンガを見てなかったらもう少し高かったかもしれない。
    見てしまうと、どうしてもテンポの面で不満が出てきてしまう。
    それまでは楽しく見ていたので、けして悪いわけではないのだろうけど・・・
    {よう来なさった!}
  • [B] まったりな話を高いレベルの作画で見せてくれました。
    そして「富士山」(笑)
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 安定的にゆる~い作風で最後まで走ってくれた良作。
    色々崩壊してた回もあったようだが、声重視の俺としてはキャスト陣の好演買い。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B] 何も考えず見ることができ、とても癒されました。
    {CFF}
  • [B] 小粒だけど光っていました。
    大振りしないで、合わせていった渋めのヒットって感じです。
    新房監督の手腕は過去に証明されていますが、今回も遺憾なくそのパワーを発揮していたと思います。
    内容自体は薄いんですが、見せ方でここまで出来るという実例が出来たんじゃないかと思います。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [B]これがこの位置にあるのが、見ようによってはアニメ業界の危機でもあります。
    こういった良くも悪くも、微温的な作品が目立つというのは、他が駄目すぎるということですから。
    とはいえ、これが駄目ということではまったくなく、ネギま!?のような趣味に走りすぎていない、節度ある新房作品といえます。
    錯時法をうまく使ったシナリオの構成もいいですしね。
    そうか絶望先生もこれぐらいの節度を持って作ってくれればいいのか。
    {真空亭別館/2次元雑記}
  • [B] 4コマ原作の演出面が非常に良くできた作品。
    垂れ流し型のまったりアニメとしては傑作だと思う。
    シナリオ面で評価されないのは宿命。
    {春夏秋冬}
  • [B]{恋華(れんか)}
  • [B]{可鈴ちゃんの『全力』オレンジ日記}
  • [B]{何て不敵にオタLIFE}
  • [C] VVVやひだまりはまだ放送は終わってないけどもう終わりかけなので評価。
    最後見ても評価変わらないと思うしね。
    {SnowMousse}
  • [C] ぼんやりと流し見。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [C] まなびを動だとすると、こちらは静、安心して観られた良作でした。
    本当はBでもいいんですが、10話に失望したので敢えてCで。
    {N.H.K.ぷらねっと}
  • [C] 可もなく不可もなし。
    この手の作品の場合、どうしても何年か前にやったあずまんが大王に見劣りするのが残念。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [C] 関西ではまだ放送中です。
    これまでの経過を見るとまあ普通かなと。
    原作好きの私ですが、たまに「なんでやねん」と思うことはあっても水橋かおりさんがイキイキと宮子を演じているのはいいな~って思ったり(笑 あ、それって騙されているのかね(笑
    {声優好きな大阪東部人の日常}
  • [C] 実写画像やカットインの多用といった演出は嫌いではないけど、過剰過ぎた印象。
    もう少しキャラに動きをつけても良かったのでは。
    ゆの役の阿澄佳奈さんは、少ないキャリアながら良く頑張っていたと思います。
    {明日はいつも新しい日記}
  • [C] 手抜き。
    {.rest//}
  • [C] 「ひだまりスケッチ」のOP「スケッチスイッチ」はここに並んでいる作品の中では特にいい曲だった。
    作品の雰囲気ともあってるし。
    宮子のキャラに毎回和んだが、実験的とも言えるような背景の使い方とかでちょっと疲れた。
    {}
  • [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [C]{∀ddict}
  • [C]{幻想のさ・く・ら}
  • [C]{本放送アニメ感想記}
  • [D] おしゃべり会話が主体なのでうるさいような・・大笑いは一度もできなかったし・・
    {cha1meijiuが語る感想日記}
  • [F]{クローディアの隠れ里}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{整理整頓}
  • [F]{Pinkの悪魔}
  • [F]{Raba's Homepage}
  • [F]{MB}
  • [F]{shrewd clover}
  • [x] 関西では絶賛放送中、暫定評価でC以上。
    {頼逞byMETHIE}
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