地獄少女 二籠 [基本情報]
- [作品名] 地獄少女 二籠 (ふたこもり、2期)
- [公式] http://www.jigokushoujo.com/
- [制作] スタジオディーン
- [監督] 大森貴弘
- [販売] アニプレックス
関連
- 地獄少女 三鼎 の評価詳細 (3期)
- 地獄少女 宵伽 の評価詳細 (4期 特番 6話)
地獄少女 二籠(2期)
獲得ポイント | -9 | (17位/53作品) |
視聴者平均 | -0.2250 | (14位/50作品) |
最終評価平均 | +0.9643 | (13位/46作品) |
視聴数 | 40 | (16位/56作品) |
評価数 | 28 | (17位/56作品) |
継続率 | 70.00% | (18位/52作品) |
視聴数 | 12 | (17位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | まあ悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 12 | ☆☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 37 | ◆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 7 | ☆oo |
地獄少女 二籠(2期) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 続編に恥じない出来。
1期から思い入れのある僕にとっては是非Sをつけたい。
{ラピスラズリに願いを} - [S] 文句なしでS・・・と言いたいところだけど迷いました。
1話完結が主体のアニメなので、少なからず面白さの落差があり、その辺りどう評価しようか迷ったわけです。
でもやはり決め手になったのがラストなのかな。
あれほどのトラウマになりそうなくらいの憂鬱感を残してくれたのに、不思議な満足感が得られたラスト。
ということは、地獄少女のアニメとしての見せたかは間違って無かったんでしょう。
詳しくはまたそのうち書くのでその時にでも・・・
{よう来なさった!} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{主婦Yのアニメ話~Y no Anime}
- [A] 「前代未聞の憂鬱アニメ」の自称に嘘偽りはなかった。
お疲れさま、あい。
どうか安らかに。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 1期とは違ってギャグ風味な話が多かったような。
土曜日の実況の友w終わり方は今ひとつな感じもしますがシリーズ構成は良かったと思います。
{とある廃人の落書帳} - [A] マジメにおもしろい回もありました……。
最後の意外な展開に驚いたこともありました……。
いろいろな意味で楽しめて、大人も観られるアニメではないかと思います。
{気ままに多趣味(?)に} - [A] 人間の負の部分が描かれたのもこの作品ならでは。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{SERA@らくblog}
- [A]{ブリッジ歩行はもうできない}
- [B] なんかあんまり言葉で説明できない、でも良いアニメだったといえる作品。
第1期に対して鬱度に拍車がかかった感もありましたけど、閻魔あいとしてはハッピーエンドだったのが印象的です。
風刺とか人間の業とか、テーマとしては考えさせられるものが多かったけど、根本的にはあくまでエンターテイメントとして作っていた、という点で、しっかりと「楽しませてくれた」アニメでした。
{あにたむ素兎亭・新館} - [B] よく出来た続編、パターンを作って後半パターン崩しを連発した前作とは違い、パターンが豊富で最後に理不尽な地獄流しの総決算と閻魔あいの最後を描いたのは高評価。
{頼逞byMETHIE} - [B] 三藁が正義の味方になったり、地獄に流される原因を作ったり、恨みが無くても地獄通信にアクセスできたり、おかしな所は沢山あったが、それらが話を面白くする方向に作用していて、毎回楽しむことが出来たので良かったかな、と。
ラストに不満はあるが、「可哀相な少女の解放物語」として見れば、これで良かったのかもしれない。
{フォン・ブラウンの覚え書き} - [B] 最後数話はどうなるかとハラハラして毎週気になって仕方がなかった。
他も、ほとんど毎回テンプレートのような話ながらちょくちょくひねってきていて面白かった。
もう無理な続編は不要です。
{靜} - [B] 全体的に面白かったです。
クオリティの面も含めて、平均点以上は確実。
間違いなく秀作の範囲に入る作品でしょう。
特に、今作では予想外の展開や結末を見せるエピソードも多くて一筋縄ではいかず、非常に見応えがありました。
しかし、唐突にあいの物語に見切りを付けられたかのような印象があり、最終回は微妙。
前作の時もそうでしたが、最終回だけが微妙なんですよね……。
{白夜の夢見草} - [B]{月の魔法}
- [B]{Mc-LINERS}
- [C]何の因果か、またも最後でこけた地獄少女あい。
序盤から中盤までは、前シリーズで獲得したスキルと貯金を活かしきった、素敵なシリーズだったのですが。
{真空亭別館/2次元雑記} - [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [C]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{SnowMousse}
- [C]{本放送アニメ感想記}
- [D] ラスト、酷すぎ。
シリーズ構成は金巻兼一氏ですが、「ネギま!?」に本作と、物語作りの才能が枯渇したのか?(と疑ってしまう)。
{読一のオタク生活25年+} - [D]{れぶろ}
- [D]{まったり手帳}
- [D]{Pinkの悪魔}
- [F]{Innocent World}
- [F]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
- [F]{所詮、すべては戯言なんだよ}
- [F]{アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!}
- [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{整理整頓}
- [F]{電撃JAP}
- [F]{ぶれいんでっど}
- [F]{RGB~~}
- [F]{BLOG@NO/ON}
- [F]{shrewd clover}
- [z] 視聴不可。
イッペン見テミル
{ローリング廻し蹴り}