限定ジャンケンのカラクリ [ノーゲーム・ノーライフ]

最終更新 | 記事作成日 : 2014/4/19

ノーゲーム・ノーライフ 2話では、 ジャンケン勝負が出てきました。
空の仕掛けは、アニメの説明でも大体はわかったのですが、 自分なりに整理してみました。

  • ジャンケン勝敗表
  • 賭けのカラクリ
  • そもそもの仕掛け

注意点

ノーゲーム・ノーライフ 2話のネタバレを含みます。
2話の視聴後に閲覧してください。


: この記事は、後ほど日付けを変更して掲載順を変えます。
記事URLは、同じままです。


ジャンケン勝敗表

勝敗は、ステフから見た場合。

ルール

  • 限定ルール : 空は、「パー」以外を出したら負け
  • 最終的な勝敗は、ジャンケンの勝敗と限定ルールの勝敗を合算して決める

通常ルールの勝敗

通常グー チョキ パー
グー 0 -1 +1
チョキ +1 0 -1
パー -1 +1 0

限定ルールの勝敗

限定ルールグー チョキ パー
グー +1 +1 +1
チョキ +1 +1 +1
パー 0 0 0

合算した勝敗

合計グー チョキ パー
グー +1 0 +2
チョキ +2 +1 0
パー -1 +1 0

凡例

  • 左列 : 空の出し手
  • 上行 : ステフの出し手


.

確率的に、ステフの勝率は、5/9。
負ける確率は、1/9と圧倒的有利。

  • 5 : 勝ち (+1,+2)
  • 3 : 引き分け (0)
  • 1 : 負け (-1)

賭けのカラクリ

  • 勝者は、敗者のすべてを得る
  • 引き分けの場合、ステフは、空の「ささやかな願い」を聞く

ここで仕掛け

ステフは、「ささやかな願い」=「宿の提供」と思い込む。
(空は、願いの内容には触れず)

ステフは、引き分けでも相手の要求を聞くことになる。
実質、引き分けも負け。

  • 5 : 勝ち
  • 3+1 : 引き分け、負け

これで、勝敗は、ほぼ半々。
ジャンケン前の心理戦と、その結果は、本編の通り。


そもそもの仕掛け

十の盟約 (この世界での絶対的ルール) の中に以下の記述がある。


5.ゲーム内容は、「挑まれた方」が決定権を有する


しかし、この勝負では、挑んだ側の空がすべてを決めている。
あくまで「決定権」なので、空がゲームを提案すること自体は問題がない。
ステフがゲーム内容の提案に納得した時点でゲームは成立する。


「そもそも、空の提案に安易に乗ってしまったステフの考えが甘い」
というのが、この限定ジャンケンの「本質」ということらしいです。


参考


関連


ページ情報

  • ブログ名 : アニメ調査室(仮)
  • 記事名 : 限定ジャンケンのカラクリ [ノーゲーム・ノーライフ]
  • アドレス : http://anime-research.seesaa.net/article/395073357.html

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posted by quasiquail at 00:05コメント (0)トラックバック (0)日記

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