コードギアス 反逆のルルーシュ [基本情報]
- [作品名] コードギアス 反逆のルルーシュ (23話まで)
- [公式] http://www.geass.jp/
- [制作] サンライズ
- [監督] 谷口悟朗
- [販売] バンダイビジュアル
関連
コードギアス 反逆のルルーシュ(23話まで)
獲得ポイント | +120 | (1位/53作品) |
視聴者平均 | +1.7647 | (1位/50作品) |
最終評価平均 | +2.1429 | (1位/46作品) |
視聴数 | 68 | (1位/56作品) |
評価数 | 63 | (1位/56作品) |
継続率 | 92.65% | (2位/52作品) |
視聴数 | 5 | (40位/56作品) |
S | +3 | とても良い | 32 | ◆☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | まあ悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 0 |
コードギアス 反逆のルルーシュ(23話まで) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 「アニメはエンターテイメントだ」と言わんばかりの展開に、毎週毎週楽しみに視聴出来た作品。
極端に中だるみした回が1つも無いというのは、最近のアニメでは無かった現象ではないだろうか。
2度の総集編を挟んだ事により、2話少ない状態での一時中断となったのは残念だが、それもクオリティ維持と考えれば割り切る事の出来る作品だった。
視聴者にそう思わせる事自体がこの作品の凄さを物語っていると言えよう。
{何て不敵にオタLIFE} - [S] 「サンライズが全力でデスノートを作ろうとしたらコードギアスになりました」って言ったのは誰でした?さておき、色々おもしろかったです。
玉に瑕なのが総集編が多すぎで25話まで放送できなかったことでしょうか。
{CFF} - [S] ギアスは毎回見逃せない展開でしたが中途半端な所で一旦終了になってしまったのが残念。
{まったり手帳} - [S] コードギアスは、コメントの必要なないと思うので省略
{恋華(れんか)} - [S] これは全ての要素を考慮するとS以外に有り得ない怪作。
{ラピスラズリに願いを} - [S] ハマッタ……。
主人公ルルの、天才のようで現実の人間くさい所やヘタレっぷりがツボだった。
不作の今期において光となったのは言うまでも無い……次回が夏だけれどw
{気ままに多趣味(?)に} - [S] まだ途中だし、続編もあるのでなんとも言えないけど、主役が悪すぎて今後の展開が読めなくて、絵も綺麗だし、毎回かなり楽しめたわ。
{才谷屋DIARY} - [S] 今のペースを続ければ歴史に残る傑作になるとか信者発言をしてみる
{∈(・ω・)∋日記} - [S] 今期ではガチアニメだった。
来週が楽しみで仕方がない。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 今期最大の注目アニメといえば、やはりコードギアスであった。
コードギアスなしに今期のアニメは語れないといっても過言ではなかろう。
シナリオが面白く、作画もグロス請けの回以外は特に問題もなく、「全力で」数々の名言を生み出してきたこのアニメは、間違いなく歴史に残るべき化け物であろう。
{月の魔法} - [S] 事前のリサーチに基づいて、今求められるニーズに対応した要素を用い。
それが多くの層に受けたと思います。
また状況説明を極力省いたスピード感がいい。
{SERA@らくblog} - [S] 時代が求めた作品、時代が作り上げた作品。
理知的に作られた設定やシナリオ、主人公のルルーシュを初めとする個性的なキャラクターの意外な活躍、誰もが予想できなかったディートハルトが黒の騎士団に入り大活躍っぷり、スザクのウザクっぷり、ピンクの髪の毛だったせいか末路がアレだったユーフェミア、ヴィレッタの変貌ぶり、原爆娘ことオナニーナオレンジのネタっぷり、リアルロボットアニメらしいナイトメアの動きなど見所いっぱい、竹Pプロデュース作品でありながら従来の竹P作品でありがちな単純な反米アニメではないのは、現場のスタッフの奮闘振りでしょう。
24話、25話が製作の事情により放送が夏になったのは残念ですが刮目して待っています。
{頼逞byMETHIE} - [S] 同じピカレスク系主人公として「DEATH NOTE」の月と比較されることの多いルルーシュですが、月よりは遥かに人間味があるため観ている側も感情移入しやすいのでしょうね。
また伏線の張り方も上手く、視聴者を飽きさせない構成は流石。
{明日はいつも新しい日記} - [S] 毎回予想を裏切る展開がすごかった。
まぁ、回想2回が正直いらんかったけど。
面白さは文句なし。
{クローディアの隠れ里} - [S] 用語集まで作ってる身としては高評価にならざるをえない。
作画、声優、脚本その他あらゆる面で質が高い。
10話・11話のバトルと22話の展開は神。
続編によるストーリー完結は、開始前からの確定事項だったらしいのでマイナス評価にはしない。
24話・25話もしっかり作り込んで欲しい。
{.rest//} - [S] 24話25話の放送を夏まで待たなければならないけれど、昨今のロボットアニメの中では最も好きな方に入る。
GUN×SWORDといい、谷口悟朗監督にはしてやられるな。
オレンジさんの人気に嫉妬。
{靜} - [S] ドハマリしました。
毎週毎週放送が楽しみで楽しみで。
24話・25話のストーリを妄想中です。
{shrewd clover} - [S]24,25話は今夏放送ということでどんな事情があるのか知りませんが、23話まででもとてもおもろかったですな。
そしてあの展開はほんとに参る。
見ていて設定的に「デスノート」を思い起こされたんだけど、結果、ライトとルルーシュの大きな違いは、"力あっての目的"と"目的あっての力"なんだなーと思った。
できることならルルーシュはライトみたいにはならないでほしいなぁと思っていたんだけど、自ら"銃の引き金を引いていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ"みたいなことを言っているのでそれだけの覚悟というかもはや引き返せない状況になってしまいましたなorw。
ライトにはそれほどの覚悟があったとは思えないし。
ゲームだったというか。
マンガのほうでも「コードギアス 反攻のスザク」とか連載されているみたいで、そういうメディアミックス展開として「光と水のダフネ」とか「銀色のオリンシス」を思い出すけど、早く続きが見たいですね。
これもどの曲もよかった。
特にあのシャーリーがゼロの正体に気づく回の「モザイクカケラ」への入り方は絶妙だと思った。
{第27連合野} - [S]{Innocent World}
- [S]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [S]{整理整頓}
- [S]{ぶれいんでっど}
- [S]{Pinkの悪魔}
- [S]{ZIPPER}
- [S]{月下之茶宴}
- [S]{はどうネット}
- [S]{流蒼のページ}
- [S]{SnowMousse}
- [S]{本放送アニメ感想記}
- [S]{主婦Yのアニメ話~Y no Anime}
- [S]{Orange Parfait}
- [S]{ブリッジ歩行はもうできない}
- [A] エンタテインメントとしては最高峰なんじゃないかと。
ただ、ガチで名作を狙っているのか、ギャグとして狙っているのか、どうにもチグハグな部分も。
{N.H.K.ぷらねっと} - [A] とりあえずの最終評価は、夏の特番で決着部分を見てからですね。
暫定評価ですが、いまのところ純粋に面白く、楽しめてます。
{読一のオタク生活25年+} - [A] 今期Aをつけたのは、コードギアスだけです。
私のAの基準は次週が楽しみかどうか、です。
先が読めず、いい意味で裏切られ続けてきました。
{だるだるだいありー ~アニメ感想~} - [A] 最後(ではなく23話)まで期待を裏切らない展開、主人公が悪役風味、オレンジ、燃えと萌えをしっかり完備、イマドキの流行を押さえ、素直に楽しめた間違いない良作認定すべき作品。
第2期OPとか第24~25話問題とか、本編以外のトコで評価落としてる気がします。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 最初はP臭がすると思ったけど、終盤の疾走感は流石の一言。
メインテーマはさておき楽しかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [A] 先の展開が読めなくて、最後(23話)まで楽しませてもらいました。
{へ び あ し。} - [A] 全体としては面白いのだけど、製作者の手玉に取られている感(ギアスかけられてるんじゃないだろうか)が何とも言えない気分になる。
一旦放送終了間際の22話でひっくり返して、23話で伏線張るだけ張って続きは夏!といったところがつい最近なだけに特にそう思うのかもしれない。
この辺りはシリーズ構成の大河内一楼の趣味っぽい気がする。
作画のクオリティを落とさないためか1クール1回総集編とやや総集編も多めだった。
やたら情報を垂れ流すからまとめ回が無いと辛いというのは分からなくも無いのだけど。
{∀ddict} - [A] 能力者、ロボ、学園など色々詰め込んでるが脚本もキャラ使いも上手。
中途評価。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 妖奇士と全く逆の意味で、期待通りの作品だった。
次々に思いもよらぬ展開を加えてくる、まさに解読不能。
中だるみもせず突っ走ってくれた。
作画も動画も声優陣も素晴らしかった。
Sをあげたいんだけど、枠内で終わらなかったというのがどうしても。
こんなところでお預けかよ、ふざけんな、というより、番組として枠に収まらなかったこと自体が残念。
24,5話を見て、納得できたらSをあげたい。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] 私の趣味からはややはずれる物まで含めて、なかなか良い作品がそろっていたように思います。
特に『コードギアス』と『パンプキンシザーズ』は、絵も美しく話も面白いという名作でした。
{晒な日記} - [A] 今回、他の評価がBばっかりなのはこいつのせい。
ダントツにおもしろい。
でも正確には終わってないからS評価にできない。
夏に特別編放送、さらにその後もう一回追加シナリオがあるとのこと。
いつまで熱が保てるかの勝負かな。
{春夏秋冬} - [A]{れぶろ}
- [A]{可鈴ちゃんの『全力』オレンジ日記}
- [A]{お疲れモードmk2}
- [A]{RGB~~}
- [A]{Raba's Homepage}
- [B] ガンバレ、改造オレンジ(笑)
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] ぶっちゃけ、プラス要素もマイナス要素も大量にあります。
特に、放映期間内に終了できなかったのが痛いですね。
しかし、マイナス要素が話の種として成立しており、マイナスをひっくりかえすだけの魅せ方ができているため、トータルでプラスだと思います。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [B] みんなの評価は高いですね・・・でも私的には谷口作品の「最低」傑作ではないかと思います。
アニメ界全体ではレベルの高い作品なんですが、谷口作品としては不完全燃焼でした。
まぁあのプロデューサーに関して、監督が「反逆」したのは流石でしたがね。
{電撃JAP} - [B] 結局ネタアニメでしたかな~という感じですね。
とにかく釣りを重視したフラグ立てに終始していて、純粋に作品を楽しむような代物じゃありませんな。
それでもサンライズ製作という事で釣りアニメとしては超一流の出来。
{時空階段} - [B] 先の見えない展開で「スリルと興奮」、謎と伏線を散りばめて「考察アニメ」、お色気とロボットアクションで「萌えと燃え」、と視聴者の求めるあらゆる要素を組み込むサービス精神は見事。
ただ、それだけにスタッフの労力も尋常ではないわけで、結果的に制作が間に合わなくなってしまうのもむべなるかな、とは思いますけど、やはりそれはプロとしては問題。
とは言え、出来が良ければ締め切りを破ってもアニヲタさんはそれを待ってしまう、という流れが出来てしまっている今となってはそれもアリです。
まあなんていうか、24、25話を見ていない状態では所詮、保留で暫定評価しか与えられない、ということで。
(長々と書いてそれか)
{あにたむ素兎亭・新館} - [B] 毎回すごい緊張感、及びいろいろ仕込まれてもいたので、とても楽しめた。
夏以降が遠い。
{cha1meijiuが語る感想日記} - [B] 唐突な展開な描写がなければもっと高評価を付けた。
竹田PDの作品はどうもシリーズ構成や脚本段階でもめるような想像が付いてきてるんで、第二期も期待半分、不安半分ではありますが制作スタッフが渾身傾けていることは、EDクレジットの作画欄一つからも分かります。
{BLOG@NO/ON} - [C] オイシイ要素(見所)を高圧縮して詰め込みまくったエンターテイメント作品。
客観的に見てよく出来てるし面白い作品だと思う。
特に「血染めのユフィ」は本気で面白かった。
文句をつける所は特に思い浮かばない。
うち的にそれほど入れ込んでないのも事実だが。
{アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!} - [C] ストーリーや世界観はまぁ良いと思う。
キャラクターも魅力的。
木村貴宏の描くキャラクターはハーレムブレードではじめて知った時から好きだしwじゃあ何で普通なんだと言うと、自分は基本的に、キャラクターに感情移入できないと駄目なんですよ。
主人公のルルーシュは、やろうとしている事の大きさのわりには、全てとは言わないけど、やっていることが非常に感情的でそれに流される面が多々見られる。
ルルーシュの周りの人間の事になると、そんな面が特に表にでるんだよね。
それが魅力と言われればそれまでなんだけど、自分はそのみみっちさが気になるしもどかしいし、どうしてもハマれない理由。
思うにルルーシュのそんな態度が、このアニメのスケールを落としているように感じるんですよね。
{よう来なさった!} - [C] そもそも都市ゲリラが戦闘用ロボを駆使するなんて無茶設定をお約束として受け入れたとしても、ネタアニメにしか見えない。
30年前にガンダムが初めて放送されたとき、戦争を描いたアニメだと言われたけど、そのとき参考にされてたのは第二次大戦だった。
その十年前にはベトナム戦争ってのがあって、現代戦争といえばベトナムが引き合いに出された時代というのもあった。
サイボーグ009だってゲゲゲの鬼太郎だってベトナム行って戦争してたんだけど、ただアニメには出てこなかった。
その後ユーゴ、アフガン、イラク、レバノン、と何度も戦争はあった。
でも、相変わらずハリウッドの反ナチ映画みたいな世界観で相手だけすげ替えたような話を見せられるわけだ。
オリジナルとか捨てて、むしろ打海文三アニメ化してくれ。
{ねこまくら} - [C] 序盤好き→中盤普通→18話で持ち直す→急降下。
スタッフがルルーシュと同じ様に、「何をしたいのか」が分かって(定まって)おらず、結局は「面白い展開」だけを毎週並べるだけの作品になってしまった。
「萌え(ネタ)アニメ」として見れば良作、「ストーリーアニメ」として見れば凡作なので、Bでも良かったのだが、2期が決まってるとはいえ、期限内に終わらせられないという前代未聞の事をやってのけたのでこの評価。
{フォン・ブラウンの覚え書き} - [C] 面白いか・面白くなかったかで言えば確実に面白かったんですけど、自分は世間様ほど盛り上がれなかったです。
でもメカヲタ・腐った人たち・CLAMPヲタとかの厨っぽいヲタ・その他アニメヲタという全ての層に受ける作品なんて、本当に凄いなぁと思います。
総集編2回も入れたのに、「あのクオリティが保たれるなら」と否定的な意見が殆ど無かった気がするし。
でも、そのために第1シーズンのラスト2話っていう大事な締めの部分が押し出されたのは、正直ゲンナリだ。
あとジンは別に悪くない!解読不能はノリ良くて普通に良い曲!叩く意味が解らん!!大好きだよ!!(詳しくは別記事にて)
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Amethyst-} - [D] 相当下品だけど、見ていてムカつくだけまだ救いはあるのかもしれない。
けれど、23話まで見て、恐らく先は無いというのが確信できる内容でした。
見せ方として、真面目ぶらないで、素直に萌アニメとして作ってくれれば、もう少し評価できたかもしれない。
内容は萌アニメレベル。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [D]とりあえず、いまのところは、「反逆」のかけらもない、ひたすら視聴者に(そしてピザ屋に)媚を売るだけの「従順」な一品。
これが反逆ならば、まなびストレートだって大革命である。
一話二十数分のなかでいくつもの突っ込みどころがひしめくプロットや珍奇な台詞が満載のシナリオは、「反逆」などではまったくなく「杜撰」なだけである。
未完なのでEにはしませんが。
{真空亭別館/2次元雑記} - [F] 竹P全開の世界観やロボットものって所が合わなくて1話で切ってしまいましたが、その後の各所での評価を見るともったいない事をしたような気も・・・
{とある廃人の落書帳} - [F] 話題にはなっていましたし、完成度の高さも認めますけど、私の琴線に触れなかったので途中で見切り。
打ち切られた先が出たら、改めて視聴し直すかも。
{ゆーずー無碍たる日記} - [F] 巷で大人気だったこの作品。
私も第12話までは楽しく見ていたのですが、第13話と第14話がイマイチでした。
マオとシャーリーのエピソードは完全に蛇足。
少なくとも、2クールの作品であそこまでやる必要はなかったと思います。
これをきっかけにテンションが著しくダウンし、その後もだらだらとは見ていたものの、第19話を最後に視聴終了。
{白夜の夢見草} - [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [F]{MB}
- [x] これも地球SOSと同じく3話で視聴停止。
友人にビデオを借りて、9月までに全話補完予定。
{ドンキーの平凡なブログ} - [x] 視聴しなかった事を後悔した作品。
続きが放送されるまでに何とか追いついておきたい。
[管理人:注]追加評価で[A]評価
{てけと~な日記}