悪魔のリドル [基本情報]
- [作品名] 悪魔のリドル
- [公式] http://akuma-riddle.com/
- [制作] ディオメディア
- [監督] 草川啓造
- [販売] ポニーキャニオン
悪魔のリドル の評価
獲得ポイント(33) | -10 | (30位/39作品) |
視聴者平均(33) | -0.2326 | (27位/39作品) |
最終評価平均(33) | +0.4000 | (29位/39作品) |
視聴数(33) | 43 | (7位/39作品) |
評価数(33) | 35 | (10位/39作品) |
継続率(33) | 81.40% | (25位/38作品) |
見切り数(33) | 8 | (5位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 3 | ooo |
F | -3 | 見切り | 8 | ☆ooo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
悪魔のリドル に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] この作品で一番評価できたのは、毎回違う脱落者のED。飛ばせなかったです (笑)それにストーリーも謎要素が強かったので、ワクワクしながら視聴していました。バトルもホラー映画を見ているようなハラハラ感がたまんない! 百合要素が強かったのも高評価です。そして、最後もちゃんと終わらせてくれました。こんなにもスカッとした茶番は初めてだよ。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 個性的な美少女たちが平和な学園生活を演じながら自分の目的を賭けて得意の武器で殺し合う、と好きな要素が満載でした。一人ずつクローズアップされては華々しく戦い退場していく展開に「次は誰がどんな状況で来るのだろう」と人数の減っていく黒組を見ながら毎回楽しみにしていました。「NGNL」に比べると頭脳戦としては劣りますが、こちらは武器を手にしてのアクションを楽しむべきでしょう。兎角が春を守って生き延びるのだろうとは思っていても、きちんとハラハラさせてくれました。底の読めない鳰と何も知らない溝呂木先生が好きなキャラです。
{晒な日記} - [A]{アニメだけが救い}
- [A]{アニメガネ}
- [A]{曳尾塗中}
- [B] 意外にも面白かった。毎回特色のある暗殺者を順に倒していくという形式が先にあったので、大きく崩れることもなかった。最終回でどいつもこいつも生き返ってたのには萎えたが。
{星火燎原} - [B] 一見露悪的な設定ながら、少女たち全員に可愛げが感じられた点に好感。キャラクターデザインとアクション、どちらも好みな面が多かったのも高ポイント。ただシリーズとしての〆方はもう一歩。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [B] 最終回の展開は「アリ」派で。
{頼逞byMETHIE} - [B] 話はシリアスなのにツッコミどころ満載なストーリーがギャグみたいで逆に面白かったw
{クロ助のなんかよくわかんないブログ} - [B]{ニコパクブログ7号館}
- [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{After Dark, My Sweet.}
- [B]{悠遊自適}
- [B]{かて日記-あにめな生活-}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [C] シリアスを演じているのに、ギャグでしかなかった (^^;
{明善的な見方} - [C] 最初から見えていた事とは言え、まさかオチまで予定調和のままとは…(^^; それでも途中までは盛り上がれましたが、最終回がどうにもねえ…
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 殺伐とした内容かと思っていたらまさかの茶番オチというか何というか…。
{グラタンのパズル日記} - [C] 設定からして無理があるのでは? そして、なぜか誰一人死なない。どうもご都合主義的に終始してしまった感が。毎回その回で戦った刺客が歌うEDはなかなか良かった。
{Negative Heart} - [C] 兎角さんぽんこつ過ぎた
{ルルドルフ春眠日記} - [C]{flower in my head}
- [C]{深・翠蛇の沼}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{@shitanishi}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] 「肋骨にチタン」などで最終回に絶大なインパクトを残してくれました。
{チラシの裏(仮)} - [D] 主人公のポンコツぶりが、周りを更にポンコツにすることによって解消されるという虚無っぷりがどうも。
{ダンツァ・マカブラ} - [D]{~Fantasy Earth Blog~}
- [E] 人を殺すために集まった黒組なのに誰一人死んでいない。自殺者ですら生きてるとかどう考えてもおかしい。後は過去のことをわりとしっかり描く人もいれば、サラッと流す人もという差がよくわからなかった。それぞれになんかしらの過去を抱えているのならちゃんと描くべきだった。それをすると時間は足りないでしょうけどね。中途半端なのがよくなかった。ただまぁ、やっぱり終わり方が元々微妙だったのをダメにしましたね。
{ぐ~たらにっき} - [E]{ローリング廻し蹴り}
- [E]{@kanshin_huaiyin}
- [F] 1話切り
{本放送アニメ感想記} - [F] 途中から茶番に見えてしまった。実はそれも仕組まれたものだったらしいが。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{始終に終始}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{wendyの旅路}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{「五月一番亭」超タトイ云}