一週間フレンズ。 の評価詳細 [P33]

カテゴリ : 作品名 : あ行

一週間フレンズ。 [基本情報]

  • [作品名] 一週間フレンズ。
  • [公式] http://oneweekfriends.com/
  • [制作] ブレインズ・ベース
  • [監督] 岩崎太郎
  • [販売] 東宝

一週間フレンズ。 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(33)+51(3位/39作品)
視聴者平均(33)+1.2143(5位/39作品)
最終評価平均(33)+1.4250(8位/39作品)
視聴数(33)42(10位/39作品)
評価数(33)40(4位/39作品)
継続率(33)95.24%(6位/38作品)
見切り数(33)2(28位/39作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い16☆☆☆o
B+1まあ良い10☆☆
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし20☆☆☆☆
z.視聴不可0.

一週間フレンズ。 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1,2話は切なくて完璧とも言える出来だった。もうそれだけで十分な作品だった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [S] 香織ちゃんが一週間で友達を忘れてしまうという障害に対して、それでも向き合おうとする祐樹、頑張ってましたよね。そして、何気ない言葉の中にも的を射ている将吾の存在が素晴らしかった☆ 将吾がいなかったら祐樹も途中でギブアップしたんじゃないかな? 沙希ちゃんも良い存在でした!
    {日影補完計画}
  • [S] 今季、キツネ的期待度大の作品で見事にその期待に応えてくれたので文句なしにS評価です。特筆すべき点として、番宣HPでのヒロインがその日放送した回に書いた日記が朗読する機能が実装されていたこと。その回を観てからこの日記の朗読を聞いちゃうともう…ね。クルものが大きいのですよ。まぁ、それ以外にも、キツネの巣から徒歩でいける範囲が作中に出てきていた点も高評価の理由なんですけれどもその点を差っ引いてもS評価なのは変わらないのです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] 柔らかいタッチの絵柄がすごく好き。原作の絵の雰囲気をうまく再現してると思う。背景映像使った心理描写とか、「間」の取り方も巧い。聖蹟桜ヶ丘とか、京王線沿線が舞台なのも個人的にポイント高し。
    {しあわせ通信}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A] あまり期待していなかったりもしたのですが、最後まで楽しめました。二人以外にももう少しスポットを当ててほしかった、というのと、後半が駆け足気味だったのが残念だったかな、というところでしょうか。
    {ぐ~たらにっき}
  • [A] 原作よりも切なさを前面に押し出した作りで、原作ではコミカルだったシーンもほとんどシリアスな味付けにされていたため、見るのがなかなかしんどかったです。それでも原作が未完の中よくまとめ上げたとは思います。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [A] 好感の持てるキャラクターと切ないストーリーが良かったです。
    {クロ助のなんかよくわかんないブログ}
  • [A] 自分の存在を忘れられても めげずにアタックする主人公の男子が好印象でした。次第に仲良くなっていく過程で何度も「もうこの二人付き合っちゃえばイイヨネ?!」とTVに向かって言いたい衝動にかられました (笑)
    {マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
  • [A] 純粋で心の温まる作品。甘ずっぱい青春の風景に心が和みました。アホの子って強い。柔らかで繊細な描画も魅力的でした。記憶の処理は残酷な扱いの方が好みです。
    {晒な日記}
  • [A] 毎回切なくてあとエンディングがすごくいい
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A]{アニメガネ}
  • [A]{ニコパクブログ7号館}
  • [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [A]{Wisp-Blog}
  • [A]{駄文垂れ流し}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{悠遊自適}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [A]{wendyの旅路}
  • [A]{@edgeworthbox}
  • [B] ありがちな設定ながら、ヒロインの儚気な存在感と可憐な声が切なさを際立たせていて、なかなか。確実に両想いなのに「友達」て。結ばれたら「一週間フレンズ」。じゃなくなりますけども(^^;
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] こういう雰囲気の作品は久しぶり。設定からして登場人物の心の機微が描かれるであろうことが想像できたので、興味深く見守りつつ観ていた。周囲のキャラクターも魅力的で、なかなかの佳作。
    {Negative Heart}
  • [B] そこに到るまでの経緯はわりと安易だったし、自分には少々甘ったるすぎる物語だったが、「1週間で友達との記憶を失くしてしまう」という設定から話を作る試みは面白かったと思う。何よりハッセと藤宮さんという最強ピュアなヒロインコンビを据えたのが勝利。
    {始終に終始}
  • [B] なんだかんだで毎話まったりした
    {三行書付}
  • [B] 記憶がなくなるというのを逆手に取って、日常の何気ない積み重ねこそが奇跡というアニメ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 記憶喪失をめぐる諸設定に突っ込みどころはあったのだけど、祐樹の献身がかたくなだった香織の心を徐々に溶かしていき、それが逆転を見せるクライマックスがドラマティックでよかった。
    {flower in my head}
  • [B] 作画:終始崩れも無く、原作の絵を忠実に再現していた。背景美術が綺麗で、特に心情とともに空の様子が変化していく描写などが、感動を演出するするのに一役買っていた感じ。
    音響:昆夏美さんの歌うOP、名曲「奏」のカバーであるEDと、主題歌が作品とマッチして非常に記憶に残った。劇伴も、それぞれシーンに合ったもので、これまた、感動の演出を支えていた。個人的に、夏アニメに引っ張りだこの雨宮天さんの声が、原作でイメージしてた藤宮さんの声にピッタリだった。
    シナリオ:原作と時系列を入れ替えるなどしてアニメ用に再編したりしたのは、アニメとして見やすくなってた。だが九条が登場するあたりからのアニメオリジナルは、アニメとして最終回を締めるための展開が否めなかったのも事実。最終回の雨宮さんの名演も、もっと感動できたかもしれないと思うと、釈然としなくは無い。
    →藤宮さんという天使に出会えたアニメ。作画と音響はA、シナリオがB~Cで総合B
    {外部記憶ver.3.2}
  • [B]{アニメだけが救い}
  • [B]{ひえんきゃく}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [C] 完全な出落ちアニメ。第1話で8割終了していた。
    {星火燎原}
  • [C] 記憶がリセットされる“ループ”もののような感じで視聴していました。その過程で奮闘して行くキャラ達がそれぞれ魅力的でした。個人的に主人公ではなく桐生君が大変魅力的なのでオススメですよ!
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C] 当初はなかなかハートフルだとおもったが、途中からだれてきた気がする…もっと話し合えよとか。もっとも、外から見ている人間達だからこその発想ということも否めないが。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 殆どの登場人物にイライラさせられてしまったので。
    {グラタンのパズル日記}
  • [C]{チラシの裏(仮)}
  • [C]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [C]{かて日記-あにめな生活-}
  • [C]{@kanshin_huaiyin}
  • [C]{@shitanishi}
  • [F] 1話切り
    {本放送アニメ感想記}
  • [F]{kei☆の独り言;Blog}