健全ロボ ダイミダラー [基本情報]
- [作品名] 健全ロボ ダイミダラー
- [公式] http://penguin-empire.com/
- [制作] ティー・エヌ・ケー
- [監督] 柳沢テツヤ
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
健全ロボ ダイミダラー の評価
獲得ポイント(33) | +15 | (16位/39作品) |
視聴者平均(33) | +0.3947 | (19位/39作品) |
最終評価平均(33) | +1.0313 | (14位/39作品) |
視聴数(33) | 38 | (14位/39作品) |
評価数(33) | 32 | (16位/39作品) |
継続率(33) | 84.21% | (22位/38作品) |
見切り数(33) | 6 | (11位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 24 | ☆☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
健全ロボ ダイミダラー に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] まさかこの作品が今期ロボ物で一番熱く、盛り上がるOPと展開になろうとは。主役交代も熱かったですし、「健全」の本当の意味を教えてくれてありがとう!
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] やりたい放題ながらも基本を抑えた手堅い仕上がり、ハイクオリティと安定感 (と売れ線要素)を兼ね備えた良作だった。
{アニメガネ} - [S] 今期は、ダイミダラーがずば抜けて良かったですね。
{ニコパクブログ7号館} - [S] 最終回の「健全とは何ぞや!」の演説だけでS評価をつけました。エッチな要素が目立ちながらも基本は王道ロボットアニメで、細部に至るまでスタッフのこだわりが感じられました。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] エロだけでなくロボ物としても熱いところを見せてくれたのは予想外でした。個人的に今期のダークホースでした。
{ひえんきゃく} - [A] くだらないギャグと白熱のロボバトルの融合が魅力的。
{クロ助のなんかよくわかんないブログ} - [A] 始めは熱いOPでこの内容?と思っていたものの、最終回で納得のOPでした。あのダサいダイミダラーにハマりつつあります。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [A] 真面目に作っているロボットものよりロボットものしていたし、楽しかったというのは何という皮肉か。単純に熱いストーリーこそロボットものの原点であることを思い出させてくれた作品。
{始終に終始} - [A]{深・翠蛇の沼}
- [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [A]{@edgeworthbox}
- [B] ストーリーをなぞりながらあのハチャメチャな原作を一本線で繋いでしまった構成にはもう拍手するしかない。
{Wisp-Blog} - [B] とてもTVでは放送出来ないだろうと思われた内容をよくアニメ化してくれたと思います。設定の練り込み、火星ロボとの関連性の強化など原作以上に作り込まれている部分もあり、作り手のやる気が感じられたのも好印象でした。しかし内容が内容だけにあまり強くオススメしようと言う気にはなれないんですよねぇ…。
{日折岬 DeS} - [B] バカバカしさはピカイチ。バカなエロネタが続き、少々飽きたと思っていたら斬新にも主人公が交代した。最後には政治的なメッセージをも含むという意外と芯のある作品に…ロボットの戦闘シーンが手描きというのも時代に逆行しているが、公式サイトの作りなどもレトロで色々とこだわりを持って作られているのは伝わってきた。
{Negative Heart} - [B] まさにB級アニメのお手本的な色物アニメ。しかし芯はしっかりしていたし良いアニメだった
{本放送アニメ感想記} - [B] 一つのテーマを最後まで貫き通した姿勢は評価すべきところ。
{グラタンのパズル日記} - [B] 自分達が邪道だと認識している連中は強い。
{頼逞byMETHIE} - [B] 美容室プリンスそっちのけで、ペンギン帝国の温かさに癒された。リッツはとにかくかわいらしくて、コマンドたちもユーモラスなナイスガイ揃いで、彼らを束ねる帝王さまの慈愛がしみてくる。
{flower in my head} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{日影補完計画}
- [B]{ちょっと寄ってって}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] エロで釣られたと思っていたが、以外にもスーパーロボット物を正直にやっていた感じ。正直すぎて物足りない感はあったが。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 最初の方は面白かったし途中で主人公が変わるというのも評価できます。ただ、詳しく言うと長くなるので簡単に言いますけど、下ネタの使い方に好感が持てなかったです。話は『火星ロボ大決戦!』と同じく笑える内容となっています。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [C] 作画:ロボとエロ、二つの要素に努力を惜しみなく投入した意気やよし。
音響:熱いOP、ヒロイックなスーパーロボット風な劇伴、三博士がかしましいED。うん、良かった。
シナリオ:最初は勢いだけかと思ったが、随所にただエロだけじゃないんだなという脚本家の意図を感じ、最終回の長官のメッセージに爆笑しながらなるほどなと納得。エロいことを描くことに全リソースを集中した作品に乾杯
→元気の出たアニメ (意味深)でも高い評価を上げたくないのは何故だろうw
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