ピンポン THE ANIMATION [基本情報]
- [作品名] ピンポン THE ANIMATION
- [公式] http://www.pingpong-anime.tv/
- [制作] タツノコプロ
- [監督] 湯浅政明
- [販売] アニプレックス
ピンポン THE ANIMATION の評価
獲得ポイント(33) | +51 | (3位/39作品) |
視聴者平均(33) | +1.7586 | (1位/39作品) |
最終評価平均(33) | +1.9286 | (1位/39作品) |
視聴数(33) | 29 | (25位/39作品) |
評価数(33) | 28 | (18位/39作品) |
継続率(33) | 96.55% | (4位/38作品) |
見切り数(33) | 1 | (33位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 9 | ☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 32 | ◆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
ピンポン THE ANIMATION に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] こういうのをやれる、やるのはノイタミナだなと思いました。
{第27連合野} - [S] ピンポンの企画が上がって通って作られただけでもこの業界はまだまだ大丈夫。売れるものを作るのも大事だが、好きなものを作るのはもっと大事であろう。そんなノイタミナPの矜持に拍手を送りたくなる、純然たる傑作。
{アニメガネ} - [S] 今期は、頭一つ抜けてた印象。俺たちの戦いはこれからだ! 的最終回が目立っていた中でアニオリで原作を補足しつつ1クールでしっかり〆ていたのでもう文句なしです。
{チラシの裏(仮)} - [S] 作画:圧倒された。原作の絵がただ動くだけじゃない、動き方が卓球のそれで、まるで本当に人が打ってるかのように感じたのは初めてだった。動画サイトなどで検証されてる通り、リアルな卓球を表現するために現実のトッププレイヤーの試合を緻密に再現した作画にも制作陣の強いこだわりを感じる。コマ割のような画面分割の演出がよくあったが、無理なく状況を把握できて、全11話という短い時間を有効活用できていた。
音響:ノイタミナラジオで劇伴を手がける牛尾憲輔氏のお話を聴いて、改めて本作の音楽の凄さに気付いた。監督がどこまで計算しているのかは分からないが、個人的にこの作品における劇伴とは、BGMだけでなく、球の打球音、キャラの息遣い、音にならない無音のシーンまで全てだと思っている。最終回のペコVSスマイルでかかったメインテーマには酔いしれたものだ。
シナリオ:素晴らしい。ペコ以外の人物の心情まで深く描写して、まさに群像劇めいた作品にもかかわず、たったの11話で纏まっている。まさに誰もが主人公だった。才能とどう向き合うのかという、全ての人に響くテーマを、卓球というスポーツを通して投げかけてくれた作品。
→お勧めのアニメを聞かれたら絶対に推す作品.納得のS
{外部記憶ver.3.2} - [S] 全話視聴後、爽やかな気分に浸れた。
{グラタンのパズル日記} - [S] 独特の雰囲気で良かったです。OPがとてもかっこよく、終わり方もよかったです。
{あや⌒Y⌒RoGu☆彡} - [S]{アニメだけが救い}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@shitanishi}
- [A] キャラデでスルーされた方もいるかもしれませんが、是非とも見てもらいたい作品ですね。こういう作品を放送してくれるのがノイタミナのいいところですよ。
{ひえんきゃく} - [A] ニュアンスの異なる敗者たちへの温かい眼差しが徹底しており、それゆえにヒーローであるペコのイレギュラーが強調される構図に見応えがあった。大人になりそれぞれ変化していったチャイナ、ドラゴン、アクマ、スマイルと、変わらぬペコの断絶が苦くもあり爽やかでもあるというアンビバレンツ。
{flower in my head} - [A] 今期これを見なかったという方へ。悪いことは言いませんから、今すぐにでも万難を排して1話を見てください。それだけの価値がある作品だと思います。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 実験っぽい作画や演出が作風に合ってたな
{三行書付} - [A] 高い技術で表現されるオサレなビジュアルだけでなく、スポコンアニメとして優秀でこれは名作として名が残るレベル。1クールでやったことによりストーリーが駆け足になったり規模感が小さくなったことは残念でしたが、それでも名作として押したい。キャラ的にも孔 文革 (コン・ウェンガ) 君はめちゃくちゃカッコ良かったし、コーチ陣の小泉先生やオババは、それぞれ屋良有作さんと野沢雅子さんという大御所声優の演技も素晴らしくて、渋かったりかっこよかったり狡猾さも表現されていてフィルムの魅力を大幅に上げていました。 (A+評価)
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A]{After Dark, My Sweet.}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [A]{wendyの旅路}
- [B] 圧倒的な作画ペースが。
{頼逞byMETHIE} - [B] 画面がワシャワシャしていて見づらいんだけど、試合シーンは迫力あって良かった。キャラ絵が好みじゃ無いのに最後まで見続けることができたのは、作品の持つ力かと。
{しあわせ通信} - [B] 原作の画が独特だが、その雰囲気を壊すことなくアニメ化していると思われる。監督が湯浅政明だったのがハマったか。これは、アニメ文化が成熟した日本でしか制作できないだろうなと思わせるような作品。
{Negative Heart} - [B] 卓球を題材としているが実態は人間ドラマだった。これはこれで面白いが実際のところアニメにするにはあまり向いていなかったのかもしれない
{本放送アニメ感想記} - [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{星火燎原}
- [B]{始終に終始}
- [B]{かて日記-あにめな生活-}
- [B]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [F]{悠遊自適}