普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 の評価詳細 [P34]

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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 [基本情報]

  • [作品名] 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
  • [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
  • [制作] feel.
  • [監督] 名和宗則
  • [販売] オーバーラップ

関連 : 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。クリスマススペシャル! の評価詳細 (特番)


普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(34)+50(4位/54作品)
視聴者平均(34)+1.1364(9位/52作品)
最終評価平均(34)+1.5500(5位/51作品)
視聴数(34)44(4位/54作品)
評価数(34)40(4位/54作品)
継続率(34)90.91%(16位/49作品)
見切り数(34)4(19位/54作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い8☆ooo
A+2良い12☆☆oo
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通6☆o
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可0.

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 安心して笑えて、ストーリーもしっかり描いていて秀逸だった。
    {ぬる~くまったりと}
  • [S] 今期1番のダークホースでした。ローカルアイドルもの。キャラクターがみんな可愛く、百合加減も絶妙でした。新キャラクターが出てきても新たにアイドルとして加わるのではなくゆるキャラの中の人やマネージャーなど周りの人が増えていくのも斬新でした。話もところどころローカル特有のネタが入ってくるのが面白かったです。歌が微妙に下手な演技だけでなくマイクの音質が悪かったりするところにこだわりを感じたり。終盤のろこどるフェスタの展開にはちょっと「うーん?」と思ってしまった箇所もなくはないのですが、あのステージとラストを見せられてしまってはもう何も言えないというものです。
    {チラシの裏(仮)}
  • [S] 不意をつく感動要素がお気に入り。大変癒されたので、お礼を言わせていただくとともにBD購入決定。血税だろうが何だろうが支払わせてください。例の過去エピソードを踏まえて追っかける2周目が楽しみでなりません。
    {かて日記-あにめな生活-}
  • [S] 流川市に住みたい!! そんな気分になれる幸せな作品だったので。東京近郊の市町村が地元在住の高校生にロコドルをやらせてみたら…って設定が楽しすぎる。その上、姉属性な三澤さんの演技が聴けただけでもハァハァが止まらないので。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S]{アニメガネ}
  • [S]{ニコパクブログ7号館}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{悠遊自適}
  • [A] まさに普通の一般人の努力を描いたアニメだが、その部分が実に丁寧で彼女たちの頑張りに感情移入できるし、叔父さんを始めいい人かつ面白いキャラクターをしているのが盛り上げに役立ってる。
    {本放送アニメ感想記}
  • [A] よかったけど終盤になって若干感動が押し付け気味だったのが残念
    {ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [A] ローカルアイドルとゆるキャラの裏側も見られて、興味深く楽しめましたな。アイドル物を気に入ったのはアイマス以来。徹底した地元密着感が良かったですし。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 一見アイドルものですが、主人公の奈々子のかわいさとお気楽さが売りのため日常系の作品ですね。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 今クールでいちばん面白かった作品でした。キャラクターデザインが原作と雰囲気が違うのが不安要素でしたが、原作とアニメオリジナルのエピソードのバランスがよく、違和感なく楽しむことができました。あと縁さんかわいい。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A] 町おこしとは何か、ロコドル (ローカルアイドル)の本分は何かという所まで考えさせられる最終回に感動。流川ガールズはまさに流川が誇るアイドルとなった。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [A] 優しい雰囲気に癒されコメディ部分も面白かったです。
    {クロ助のなんかよくわかんないブログ}
  • [A] 良い意味で奇を衒ってて完成度高かった
    {三行書付}
  • [A] ゆるふわ4コマものでローカルアイドルネタを持ってきたアイデアにまず敬意を表したい。ゆるふわ作品なので一流アニメとは呼べず、これ以上高評価にはしにくいのだが、とにかく楽しかった。市民の血税で時給制、ゆるキャラ『魚心くん』への凝り過ぎとも取れる郷土にリンクした設定に、魚心くんのモサモサした動き、地元ケーブルテレビで体をはった仕事、というネタが楽しかったし、主人公の二人を始め、キャラが魅力的で宜しかった。頑張っている彼女達を観ていると、応援したくなる、そして温かい気持ちになる、そんなアニメでした。 (A-評価)
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [B] 今まで見た「アイドル」がテーマの作品の中では、一番面白かった。
    {星火燎原}
  • [B] 今期のダークホース。1クールに1作品はこうしたホッとする作品があると嬉しい。特になんということもない流川市 (モデルは流山市)にスポットが当たっているのもよし。押し付け感のない地元愛が感じられて好感が持てた。
    {Negative Heart}
  • [B] 今期随一のダークホース
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B] 主人公の自己実現に団結力と郷土愛をオンしてロコドルとなす、その筆致が最後までブレなかった。クライマックスの、魚心くんから流川ガールズへのバトンタッチが温かい。
    {flower in my head}
  • [B] 終始不快な思いをすることなく、それでいて主人公の成長をナチュラルに見せてくれて手堅いデキだった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] 熱血路線とは無縁の、ほのぼのと平和なご当地アイドルの日常。現実のロコドルさんは、こんなにうまくいく事ばかりではないのでしょうが、この世界はこのままであってほしいと思います。作中では奈々子が自分の名前を「なにゃこ」と言い間違えるのがお約束でしたが、太宰治も本名の「津島修治 (つしましゅうじ)」というサ行の多い発音が苦手でこのペンネームにしたそうです。
    {晒な日記}
  • [B] 予想に反して割としっかり作ってた。悪くない。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [B] 地味な展開。だがそれがいい。
    {グラタンのパズル日記}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{ひえんきゃく}
  • [B]{日影補完計画}
  • [B]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
  • [B]{@shitanishi}
  • [B]{頼逞byMETHIE}
  • [C] TBSで歌って踊るアイドルアニメなんて期待するしかないよね~ しかし内容はさほど楽しめるものではなかったです。キャラの魅力は良かったのですが、ストーリーがイマイチ楽しめませんでした。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
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