結城友奈は勇者である の評価詳細 [P35]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

結城友奈は勇者である [基本情報]

  • [作品名] 結城友奈は勇者である
  • [公式] http://yuyuyu.tv/
  • [制作] Studio五組
  • [監督] 岸誠二
  • [販売] ポニーキャニオン

関連


結城友奈は勇者である の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(35)+25(8位/36作品)
視聴者平均(35)+0.5435(12位/36作品)
最終評価平均(35)+0.8810(15位/36作品)
視聴数(35)46(2位/36作品)
評価数(35)42(4位/36作品)
継続率(35)91.30%(9位/35作品)
見切り数(35)4(17位/36作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い9☆oooo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通10☆☆
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い2oo
F-3見切り4oooo
x.視聴なし12☆☆oo
z.視聴不可0.

結城友奈は勇者である に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] キャラクターや全体の構成と結末、各種設定その他諸々、企画の練り具合から半端ない意気込みを感じました。今後のメディアミックス展開にも大いに期待しています。勇者部ホント好き。
    {かて日記-あにめな生活}
  • [S] 個人的には5年に1度出るかというレベルのアニメだったと思います。賛否両論ですが最終回は、物凄く評価しています。アニメ終了後もいろいろ考察で出来て、文句なし!
    {ネオ・ムーンライト 2ndシーズン}
  • [S] 前半はB~C、終盤がSSS。岸誠二監督作品にはありがちなことなんだが、全体的なバランスが悪い。それでもとにかく終盤が素晴らしかった、それに尽きる。
    {アニメガネ}
  • [S]{アニメだけが救い}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] まどマギに似ているけど、まどマギとは違う方向の面白さがありました。特に日常パートのゆるギャグが良いかと。東郷さんのぼた餅押しとか(笑)
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 今回は、結城友奈の章。つまり、まだ別の章があるってことですよね?
    {ニコパクブログ7号館}
  • [A] 最後が締まらなかったが、途中の盛り上がりが良かったのでAクラス。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 最終回での風呂敷のたたみ方がやや強引だったように思える。例えば前もって伏線を用意してあった等、もう少し納得のいく収束の仕方でのハッピーエンドにはできなかったか。ただ、ハッピーエンドのように見えつつも新たな伏線を用意していたところから見ると、続編の企画が進行しているのだろう。破滅一直線なように思えて不穏ではあるが。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [A] タイトルの通りで、最終回はまさに熱血で心躍りました!
    {明善的な見方}
  • [A] あの展開から「みんな救済」エンドにもっていったのは英断だと思う。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [A]{それすらも、おなざりな日々}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{空 と 夏 の 間 ...}
  • [B] まずタイトルが頭悪そうな小説みたいで全く興味を惹かれなかったんですけど、わりと面白かったです。可愛さで偽装したシリアスと言う意味ではまどマギっぽいかもしれませんが、どちらかと言うと『成功したビビッドレッド・オペレーション』って感じですね。もしくは『鬱要素を追加した夏色キセキ』? (えー)OP曲 も ED曲 も好き。
    {ちょっと寄ってって}
  • [B] 悪くはなかったのですが…。何というかキャラも話も引き込まれるほどの魅力は若干欠けていたかなという印象。
    {クロ助のなんかよくわかんないブログ}
  • [B] 今後の続編次第で評価が変わるが今は一応ここ。
    {グラタンのパズル日記}
  • [B] 最終回直前まで非常に楽しめた。未だに、あのハッピーエンドが意味不明すぎてならない。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 続編あるっぽいので何とも言えない。ただ、まどマギを意図的になぞったのはやはりどう考えてもマイナスにしかなってないと思う。もったいない。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{深・翠蛇の沼}
  • [B]{日影補完計画}
  • [B]{Mc-LINERS}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [B]{@shitanishi}
  • [C] 『まどか』の亜種っぽい展開なのはいいとして、最後のご都合主義的ENDはどうにも肩透かしを食らったような印象でしかない。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] これが四年前に放送されていればショッキングだっただろうけど、どうしても二番煎じという言葉が頭を過ぎってしまった。大まかに言っても細かい部分でも大分違うんだけど……キャラ立ちやら戦闘以外の日常の描写は、空想/理想の女子中学生をよく描いていて可愛らしかったと思う。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] ハッピーエンドは拍子抜けの典型。パラレルの別ENDが欲しいかも。
    {三行書付}
  • [C] 意外な展開ではあったが、それ以上の展開がなかったのが残念。身体機能の欠損が回復する理由もはっきりしないし、敵の侵攻を根本的に解決できたわけでもないので、いまいちすっきりしないままで終わってしまった。
    {星火燎原}
  • [C] 結末は賛否両論でかなり話題になりましたが、正直あの最終回を観て何か熱く語れるほど、この作品にハマれなかったというのが個人的な感想。作画は最後まで素晴らしかったと思います。
    {チラシの裏(仮)}
  • [C] 最終話によってはもう1ランク上がるところだったのですが、どうもそこまでの期待には応えてくれなかったかな。
    {Wisp-Blog}
  • [C] 内容はただの魔法少女と思いきや、実は意外な設定があることに個人的には魅力的でしたね。残念なのはオチですね。主人公が復活するシーンがあるのですが、飛び過ぎな気がしました。そこを除けば楽しめる戦闘アニメだったと思います。
    {キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C]{flower in my head}
  • [C]{悠遊自適}
  • [C]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [D] 戦うごとに何かを失っていく悲劇的な少女たちの健気さを表現したかったのかもしれないが、観ていて楽しいものじゃない。斬新さを狙った背景のエフェクトなども、あまり魅力を感じず。演出もどこか上滑りであざとく見えて心に響かず。
    {Negative Heart}
  • [D]{曳尾塗中}
  • [D]{@kanshin_huaiyin}
  • [D]{木下クラブlog}
  • [E] とにかく大赦がいけすかん、ってことですね。そこが最後にでも少し出て来ていれば違ったかもしれないんですけど。ハッピーエンドは好きですけど、こういう展開の後での、この形の終わり方は好きじゃないです。
    {ぐ~たらにっき}
  • [E]{刹那的虹色世界}
  • [F]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
  • [F]{月下之茶宴}