ユリ熊嵐 [基本情報]
- [作品名] ユリ熊嵐
- [公式] http://www.yurikuma.jp/
- [制作] SILVER LINK.
- [監督] 幾原邦彦
- [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
ユリ熊嵐 の評価
獲得ポイント(36) | -1 | (32位/60作品) |
視聴者平均(36) | -0.0238 | (28位/55作品) |
最終評価平均(36) | +1.0323 | (16位/52作品) |
視聴数(36) | 42 | (4位/62作品) |
評価数(36) | 31 | (11位/62作品) |
継続率(36) | 73.81% | (42位/55作品) |
見切り数(36) | 11 | (1位/62作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ユリ熊嵐 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 寓意描写の分かりにくさが、シリーズ構成の成功によって世界観の展開に繋がった。絵柄のオリジナリティとキュートさも大満足。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [A] SDクマキャラも可愛い、謎が気になる。
{ぬる~くまったりと} - [A] 幾原作品としてはそれほど難しくなく綺麗に1クールにまとめたのと、愛についてストレートに描いてスッキリ出来た。
{本放送アニメ感想記} - [A] 個人的には、ピアフの「愛の賛歌」をそのまま映像化したような作品、という解釈である。最終的に申し分ない形でまとめてくれたのはさすがのイクニだが、2クールでなかったのが本当に惜しい作品だった。尺不足によって描ききれなかった箇所が結構あって、それらを深めればもっといい作品になったと思う。とはいえ十分期待に応える出来。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 最初は何がなんだか分かりませんでしたが、最後まで見ると良い話でした。本当に最初は意味が分からなかった…。ユリ裁判とか、銀子とるるのやりたいこともサッパリだったし、よく最後まで見られたなぁと思うけども、最後まで見ると、最初は意味分からなかった事も上手く考えて作られてるなぁと感心する出来だった。「私たちは最初からあなたたちが大嫌いで、最初からあなたたちが大好きだった」と毎回アバンで語られる台詞にはすっかり騙された気がする。本当に終わってみればとても美しい物語で、惜しいのは最初がとっつきにくくて視聴が進まなかった…というところ。でも最後まで見て良かったです。
{くろくろDictionary} - [A] 謎を解き明かしていく感じのストーリーだったので割と楽しく見れたなと。百合百合しい世界観の中で可愛い女の子があんなことあったり、こんなことされたりと今思えば、主人公たちロクな目に遭ってなかったなw だからこそ、ああいう終わり方も悪くはないと思いました。あと色々考察するのが楽しかった。
{誤 真夜中日記ミッドナイトモノローグ} - [A]{それすらも、おなざりな日々}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{深・翠蛇の沼}
- [A]{@edgeworthbox}
- [A]{@shitanishi}
- [B] エキセントリックな演出とセリフ回しにオブラートされたシンプルなおとぎ話。銀子と紅羽の友情をブリッジするるるの献身が美しかった。演出については正直トゥーマッチに感じられる瞬間が多かったものの、だからこそ百合ものが苦手な自分にはカモフラージュになったのかもしれない。
{flower in my head} - [B] クマと女子高生との禁断の愛を描く?アングラ劇風味の演出に、ユリ要素、独特の言葉遣いと、幾原ワールドが炸裂。嫌いじゃない。「意味がわからない……」といちいち考えていてはいけない。こういう作品はすべてを受け入れるつもりで観るべし。
{Negative Heart} - [B] 幾原邦彦氏の作品は感じて評価することにしました (笑) 演出や内容は非常に凝っていますので、そこは楽しめる作品にはなっていると思います。あと、女の子同士のスキンシップが激しいので、百合男子なら必ず見なくてはいけませんね。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [B] 女社会はギスギスしてて碌でもねーなって話。もはや自分らしく生きるには、そこから出て行くしかないんだな。つまり一抜けしたメガネさんの先見性こそ、すでに作中解。
{アニメガネ} - [B] 理解できたかと聞かれると正直微妙だが、話が追えなくなるレベルでの難解さでもなかったと思うし、画や演出も独特で普通に楽しめた。
{チラシの裏(仮)} - [B]{クロ助のなんかよくわかんないブログ}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{@HappyMans}
- [B]{ルルドルフ春眠日記}
- [B]{ほねっこアニメ部屋}
- [C] 「ピングドラム」に比べれば分かりやすい内容であったが、如何せん百合に興味がない自分には「熊が可愛い。ガウガウ」なアニメだったかな(;´ー`)
{~Fantasy Earth Blog~} - [C] 自分好みの百合ではありませんでした。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 中身は結局あってないようなものだった。物語シリーズと同じで、もはやこういう演出を楽しむだけの作品。
{星火燎原} - [C] 伝えたい事は分かった。でも回りくどさと過剰な百合成分で敬遠されそう。
{グラタンのパズル日記} - [C]{月下之茶宴}
- [D] 熊かわいい! すごくピングドラムだったけど、あの時みたいに「続きが気になる!」って風にはならなかった。
{しあわせ通信} - [D]{アニメだけが救い}
- [D]{陸前始末剞}
- [F] 『ピングドラム』よりはテーマが明確だったみたいだけど、まあ合わなかったということで…
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F] 一回だけ観ました。私の理解の及ばない作品でした。
{曳尾塗中} - [F] 奇っ怪な演出だがそれが理由ではなく単に飽きた。
{悠遊自適} - [F] 数話見ましたが、全く理解できず視聴中止。
{kei☆の独り言;Blog} - [F] 百合とか人食い熊とか、さすがに奇想過ぎて付いていけませんな…うむむ(^^; 幾原監督作品ですし、やまなこが出ていれば見続けて、作品にも満足したのかもしれませんが…
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