幸腹グラフィティ [基本情報]
- [作品名] 幸腹グラフィティ
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/koufuku_g/
- [制作] シャフト
- [監督] 龍輪直征
総監督 : 新房昭之 - [販売] KADOKAWA メディアファクトリー
幸腹グラフィティ の評価
獲得ポイント(36) | +21 | (11位/60作品) |
視聴者平均(36) | +0.4884 | (17位/55作品) |
最終評価平均(36) | +1.0541 | (13位/52作品) |
視聴数(36) | 43 | (3位/62作品) |
評価数(36) | 37 | (3位/62作品) |
継続率(36) | 86.05% | (22位/55作品) |
見切り数(36) | 6 | (12位/62作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 14 | ☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
幸腹グラフィティ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [A] “作る”と“食べる”を題材にしているだけあって、それらのシーンは見事な演出でした。食べる時に良い意味で作画崩壊するシーンは食欲とエロスを融合した斬新な作りだと感じました。ただ、制作会社がシャフトだけあって、若干余計な演出が目立ったかなと思いますが、これについては賛否両論だと思います。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] この作品で肝心なのは、日常系の中で食事をおいしそうに描くことができるかですね。普段何気なく食べている普通の食事をおいしそうに描けていて、とても楽しそうでした。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 久しぶりに文句の付け所のない良いシャフト作品を見た気がする。そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 作って食べる、当たり前の幸せ。それが好きな人と一緒なら、もっと幸せ。シャフトの割には手堅く調理したではないか。
{アニメガネ} - [A] 食エロの衣を纏っていますが、中身はホクホクのハートウォーミングな手料理アニメ。やや影のあるリョウさんは少し危なっかしくて目が離せませんでした。一番いけないのは空腹でいることと、孤独な時に辛抱することだって、ばっちゃが言ってた。
{かて日記-あにめな生活-} - [A] 飯テロと言う属性でインパクトを与えつつ、1つ1つのエピソードもしっかりまとまっており完成度の高い作品だったと思います。主題歌に加え提供バック、予告バックと強く印象に残るボーカル曲を多く有していたコトも作品の面白さをより押し上げてくれていました。
{日折岬 DeS} - [A] 毎回美味しそうでした。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{くろくろDictionary}
- [A]{刹那的虹色世界}
- [A]{@HappyMans}
- [A]{@menti}
- [A]{日影補完計画}
- [B] 嫌いじゃないけど、メシの顔はどうなんですかねぇ…
{三行書付} - [B] 言わずと知れた深夜の食テロ番組。美味しそうなお料理の画をみせるだけならず、そのお料理を食べるヒロイン達の口元がエロすぎてなかなか大変でした。あと、何故かJR東日本の南武線仕様の205系が出てくる辺りに凄さを感じてしまったので。いや、ゼッタイにあのシャフトには鉄がかなりの率で混入しているとしか。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 今期2番目のメシテロ作品 (1番は『おへんろ』) として見ていて胃袋が刺激されました。(笑)
{ひえんきゃく} - [B] 食べ方がイカレてますね。
{悠遊自適} - [B]{クロ助のなんかよくわかんないブログ}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@shitanishi}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] グルメものっていうよりも、料理上手なヒロインを中心とした萌え日常ものなんですよね。「こんな料理一度は食ってみたい!」とか「変わった料理だから今度作ってみようかな」っていうのじゃなくて、普通に食べた事があるような物を主に扱ってて親しみ易いと言えば親しみ易い。まあキャラクターも可愛いしそこそこ楽しめました。
{ちょっと寄ってって} - [C] メシ作監を置いているだけあって食事シーンは総合的には良かった。若干わざとらしさが感じられたが、まあこんなもんでしょう。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 肝心の料理がまったく美味しそうに見えないのが最大の難点。制作者サイドは、2期以降につなげたいのだろうな。
{Negative Heart} - [C] 元々シャフト演出が苦手だったこともあり、最後まで馴染めなかった。キャラにも特にハマることもなく、毒にも薬にもならない作品となってしまった。
{チラシの裏(仮)} - [C] 食べ物アニメとして徹底した作画にも楽しめましたが… まさかのノロ感染 (汗) 食欲が無くなった上に見るのも辛くなったせいか、楽しめなくなってしまって残念な限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 食物よりもそれを食べるシーンに全力を入れた作品だった。エロさ含めてそこそこ良かったが、それだけだった。
{本放送アニメ感想記} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{flower in my head}
- [D] 可愛くても汗かいてエロい表情で飯食ったらこっちは食欲湧かんぞ。
{グラタンのパズル日記} - [D] 一般では好評だが個人的に合わない
{陸前始末剞} - [D]{アニメだけが救い}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{星火燎原}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [F]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [F]{@kanshin_huaiyin}