夜ノヤッターマン [基本情報]
- [作品名] 夜ノヤッターマン (TV3作目)
- [公式] http://yatterman.jp/
- [制作] タツノコプロ
- [監督] 吉原達矢
- [販売] キングレコード
関連 : ヤッターマン (新シリーズ) の評価詳細
夜ノヤッターマン の評価
獲得ポイント(36) | -5 | (43位/60作品) |
視聴者平均(36) | -0.1220 | (31位/55作品) |
最終評価平均(36) | +0.3714 | (33位/52作品) |
視聴数(36) | 41 | (5位/62作品) |
評価数(36) | 35 | (6位/62作品) |
継続率(36) | 85.37% | (26位/55作品) |
見切り数(36) | 6 | (12位/62作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 13 | ☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
夜ノヤッターマン に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] ドロンジョちゃんが可愛くて.+(´^ω^`)+. 内容も良かったし、どんな展開になるのか楽しみで仕方なかったです!
{日影補完計画} - [A] 過去の名作、ヤッターマンをオマージュした作品でこれはどうかと思いつつ観てみると、なかなかシビアでシニカルな展開で、設定を聞いただけでもなかなか凄いと思わせる作りが見事でした。それにしても、タツノコは極貧描写を描かせると昔から逸品でしたけれども、この夜ヤッターではその凄みに更に磨きがかかっていて、それが凄かった。今回は、それに全体主義に染まってしまう事の怖さをさり気なく描いていて、それを他国の描写と観るか、今の日本も放っておくとこうなってしまう心配が有るんだよと警鐘を鳴らしているのかは不明ですけれども、馬鹿をやりつつも社会風刺を痛烈に混ぜてくる辺りはさすがだと言いたいです。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 各話と全体のいずれもうまくまとめられていて素晴らしかった。最終回の作画息切れさえなければ…。カット使い回しでゲームのバグを見ているかのようだった。作画が間に合わなかっただけなら、ディスクで大幅修正来るか?
{星火燎原} - [A] 主役がドロンボーで善悪が逆転、しかもシリアスな作風ながら、やっぱりこれはタイムボカンシリーズを思わせるなんでもありの楽しさがありました。ドクロベエが逆恨みして地球人類の滅亡を企むとかシャレにならないことをやってるのは例外ですけど。作品自体としては、これは主人公レパードが悲しい初恋をして別れを経験した成長物語でもありますよね。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 野心的な作品だった。
{乗合自転車の雑記帳} - [A]{空 と 夏 の 間 ...}
- [B] 「ドロンジョが幼女」「悪役が正義の味方のはずのヤッターマン」など、オリジナルとは真逆のベクトルで始まったこの作品も、終わってみればやはり正義の味方はヤッターマンでしたというオチ。奇をてらっているように見えて、意外にもシリアスなストーリーは目が離せませんでした。ただ、シリアスの度合いが高いゆえにときおり挟みこまれるタイムボカンシリーズ風のギャグが浮いて見えたのと、最終話のバンクの多さは少し残念。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] 「怪盗きらめきマン」に続く善悪逆転ながら、ロリをメインにしたのが素晴らしいアイデアですな。夜の物語から夜明けに繋がる盛り上がりもなかなか。中盤はダレてましたけども(ぉ
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 結局、勧善懲悪の図式から抜け出せなかったか。一応先代に敬意を払ったってことかな。吉原達矢にはメガホンを握るより作画屋でいてほしい。
{アニメガネ} - [B] 序盤の盛り上がりが最高だっただけに中盤から見劣りや中弛みを感じてしまったのは残念。
{クロ助のなんかよくわかんないブログ} - [B] 序盤は非常に良かったと思うが、中盤のグダグダ感 (原作再現?)、そして最終決戦での使い回し連発や着地の微妙さなど失速感の大きかった作品。狙いは良かったと思うが…。
{チラシの裏(仮)} - [B]{それすらも、おなざりな日々}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@menti}
- [C] 4話までは完璧だっただけに勿体無い。
{ぬる~くまったりと} - [C] アイロニーとペーソス漂う空気感は悪くないが、エピソード単体の密度が低い回があったのが惜しい。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [C] ガリナ達が本当のヤッターマンになっていくだろうとCVから予想はしていましたが、最終局面でドクロベエ様が登場するサプライズや元祖ドロンジョ様のCV出演などなど色々な意味で驚かされました。
{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ} - [C] コメディをやめてシリアス路線にするのかと思って期待したんですけど、やっぱりコメディでした。そういう変な期待をしない人は楽しめたかもしれません。
{ちょっと寄ってって} - [C] ドロンボー一味の子孫が主役ということで期待したのだが、期待はずれに終わった。それなりに演出は光るものがあったのだが…
{本放送アニメ感想記} - [C] ヤッターマンに搾取される世界をドロンボー一味がひっくり返すというようなオリジナルと逆転している筋は面白いのだが、どこか散漫な印象。
{Negative Heart} - [C] レパードがガッちゃんを意識し始める件が唐突に感じられて説明を欲してしまったのだけど、恋は理屈じゃないんだと思い直しました。
{かて日記-あにめな生活-} - [C] 一応、最終話まで見ました。感想の方は自然消滅になりかけた時もあったけど (汗) 結局、何が言いたいのかイマイチ分からない作品だったな…あ、ゴロー将軍かっこよかったです (適当)
{誤 真夜中日記ミッドナイトモノローグ} - [C] 最初と最後の面白さが中盤にもあればよかったのに。
{グラタンのパズル日記} - [C] 少なくとも、構成は失敗したよね
{三行書付} - [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{ダンツァ・マカブラ}
- [C]{@shitanishi}
- [D] 序盤は素晴らしい出来でした。序盤は。
{悠遊自適} - [D]{アニメだけが救い}
- [D]{ローリング廻し蹴り}
- [D]{flower in my head}
- [D]{ひえんきゃく}
- [D]{@HappyMans}
- [D]{@kanshin_huaiyin}
- [D]{陸前始末剞}
- [F] オサレ系はちょっと…もちろんそれだけじゃなかったけど。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F] 途中までと最終話を見ましたが、よくわからなかったです。昔のオマージュとしても馴染めなかったです。
{kei☆の独り言;Blog} - [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{刹那的虹色世界}
- [F]{ほねっこアニメ部屋}