プラスティック・メモリーズ [基本情報]
- [作品名] プラスティック・メモリーズ
- [公式] http://www.plastic-memories.jp/
- [制作] 動画工房
- [監督] 藤原佳幸
- [販売] アニプレックス
プラスティック・メモリーズ の評価
獲得ポイント(37) | -6 | (28位/39作品) |
視聴者平均(37) | -0.1463 | (26位/39作品) |
最終評価平均(37) | +0.2500 | (26位/36作品) |
視聴数(37) | 41 | (2位/41作品) |
評価数(37) | 36 | (5位/41作品) |
継続率(37) | 87.80% | (19位/39作品) |
見切り数(37) | 5 | (15位/41作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
プラスティック・メモリーズ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 1話からウルウルとさせられる内容で、アイラが耳元でささやいていた言葉が気になっていたけれど、最後に理解出来るとか切なすぎるお話で、久々に涙しました。
{日影補完計画} - [S]{それすらも、おなざりな日々}
- [A] 企画当初はSFバトルものだったということで、5話にその名残が見られる。しかしその話数の不評ぶりからすると、ヒューマンドラマ路線への転換は実に正しい判断だったと言える。私が今期最も気に入った作品だが、設定などいろいろ整理しきれなかった感が否めなかったのでA評価。でも、アイラは2015年アニメのトップクラスのヒロインだと断言する。
{乗合自転車の雑記帳} - [A] 久々に息苦しいほど感動した作品でした。この作品のフラグや伏線は分かりやすいほど回収してきたというのに、最後の部分で普通に締めました(笑) しかし、それが物足りないのか普通なのか良く分かりませんが、ギフティアの死という現実を、1クール使って視聴者と主人公に叩きつけてくれました。大切な人との思い出の美しさを教えてくれた作品だったと思います。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [A] 今期一番の注目作だったけど…正直期待以上ではなかったです。期待通りではあったんですけどね。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{@menti}
- [B] 二人のことをじっくり描いた、というのはいいのはいいのですが、もう少し周りのことも描いてほしかった。もっと色々な形の繋がり方やどうにもならないことを描いてほしかったかな、と。会社のやり方に反してるのに、結局自由にさせてもらえてたことも、どうして?と思わなくなかったですし、色々と思うところはありました。話自体はよかったと思いますけどね。
{ぐ~たらにっき} - [B] 話の〆方は見事だったのですけれども、そこに至るまでの途中経過としてシナリオ展開とか設定上の粗が目立って残念だった作品。今度から社会考証とかが必要なんじゃないかと。会社物に物語を決めたのであれば、登場人物の年齢設定はそれなりにするべきとか、無意味な妨害要員を出すだけ出してそれっきりとか、話を作るのに困ってその場しのぎで出したっぽいとかを視聴者に悟らせちゃダメだと想うんですよ。でも、別れをテーマにした作品でしくじった部分が有るにしても観るべき部分は有ったかなと。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B]{クロ助のなんかよくわかんないブログ}
- [B]{誤 真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{@edgeworthbox}
- [C] 1話の感動とヒロインの可愛らしさは良いけど、他は粗が多過ぎてどうにも。アイラが死ぬ為の世界設定で、予定調和の通りに死んでも泣けませんから…
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 1話はすごく良かったんだけどなあ… なんだかノベルゲームの1周目みたい。正直メインの話よりも、回収にまつわる色んなエピソードの方が印象に残った
{しあわせ通信} - [C] あまりに予想された『お涙ちょうだい』モノだったのでDにするか迷ったけど、制作人が丁寧に作っている姿勢は感じられたラストだったのでCに。
{陸前始末剞} - [C] うーん。終盤の感情を隠さなくなったアイラ可愛かったけど、なんか設定に入り込んで行けない作品でした。
{ちょっと寄ってって} - [C] オリジナル・アニメ。設定がおもしろくて興味津々だったのですが、途中から恋愛ものになってしまいました。
{kei☆の独り言;Blog} - [C] 各所ではありがちで既定路線で終わったと評判。でも、シナリオが既定路線だからどうこうじゃなくてって演出の力が弱かったように思う。例えば、これを京アニだったらどう料理しただろうとか。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 寿命を迎えるアンドロイドという設定は物悲しく、確かに第一話では幼女アンドロイドに涙したのだけれど、それ以降は全く泣けず。肝心の主人公とパートナーのアイラとの話は、案の定恋愛関係に発展し、最初から終わりが見えていたのに何の感動もなく。あまり泣かせようという過剰な演出もなかったと思うのだが。圧倒的に切なさが足りなかった。
{Negative Heart} - [C] 動画工房の絵は非常によかったが、見え透いたお涙頂戴がいろいろなものを台無しにしていたと思う。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] プラスティックには塑性 (固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質)っていう意味があるらしいんで、リセットされても元に戻らない記憶はあると信じたいものです。
{かて日記-あにめな生活-} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{曳尾塗中}
- [C]{マンガに恋する女の ゆるゆるライフ}
- [C]{@shitanishi}
- [D] 期待倒れ
{三行書付} - [D] 設定がザルすぎて物語として成立すらしていない。安易なお涙頂戴としてラストシーンだけ思い付いて、ほとんど練り込まないまま作品にしてしまったような感じ。ただ、ここまで整合性を放棄していると、逆に女の子だけ見れて良かったのかもしれない。
{星火燎原} - [D]{flower in my head}
- [D]{ぬる~くまったりと}
- [D]{@kanshin_huaiyin}
- [E] 思いつきでアニメ作んのやめようね。せめて常識に照らし合わせるぐらいの努力ぐらいはしようね。作画とメガネだけが救い。
{アニメガネ} - [E]{Wisp-Blog}
- [E]{ほねっこアニメ部屋}
- [E]{悠遊自適}
- [F] 2話切り
{本放送アニメ感想記} - [F] 描かんとしていることは分かるしどの方向にしようかと言うことも分かるんだけど、何度も言ったとおり設定が設定として、有り体に言えばわざとらしすぎて萎えた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{くろくろDictionary}
- [F]{「五月一番亭」超タトイ云}